3/21 トレーナーズリーグ(ホビースクエアにしなみたけ店)
2019年3月23日 ポケモンカードゲームアローラ、引っ越し業務が終わりました。はやくポンくんはテ○ガを取りに来てください。
この日は僕にとって、にしなでの学生最後のポケカでした。
https://blog.goo.ne.jp/gandai_poke/e/0c28c9c065b4b04cb50429209e1087fe/?st=1
ちょうど僕が初めてにしなに行った時から、ちょうど3年経ったらしい。エモい。
13時からの部
レギュ:スタンダード
人数:24人
使用デッキ:ジュゴンゾロアーク
津CSに向けてジュゴンゾロアークを使いました。この30分前、のえちゃんの親からご飯に誘われてたのですが、それを蹴ってここに来ましたいぇい。
1戦目 ズガドーンボルケニオンバクガメス ○
相性勝ち。裏のズガドーンに60乗せて、そのまま60乗ったズガドーンを前に出されたが、新しくベンチに出てきたやつをグズマで引っ張り出して、そのままジュゴンで2体倒してベンチアウトで勝ち。理想プラン勝ち。このあとズガドーン談義をしたが、ズガドーンはズガドーンだけで作ったほうが強いように思った。
2戦目 ピカゼク ×
新顔だった。多分県大の人。ピカゼクは相性が悪いのとボールなしサポなしをしてうんちになった。構築を見直したい。
3戦目 炎コケコ ○
相手事故。
4戦目 ピカゼク ×
またしてもボールなしサポなしをした。ドロサポが少ないことを致命的に感じた。そもそもピカゼク相手はスピード負けするとゾロアークでは一生勝てないのでジュゴンではそもそも無理なんだと気付かされた。
9位。津CSどうしようかな。
15時の部
レギュ:エクストラ
人数:9人
使用デッキ:超越ゾロアーク
これしか持ってなかった。
1戦目 ゾロダスト ×
事故
2戦目 不戦勝
3戦目 祠マッシダストオクタン
何も引けなかった。セルフ超越してしまった。
4戦目 ゾロゲコ ○
先攻取ったのでやぶれかぶれこわおね覗き見レッカザクザクピッケルまで決めたので勝った。やっぱこのデッキだめだなあって。
このあと、マイコーさんと1時間おしゃべりしたり、にしなに挨拶して帰りました。ありがとうホビースクエアにしな。
3年前はジュニアが4人でマスターが5人とかだったのに、ずいぶん賑やかになってとても嬉しかったです。
この日は僕にとって、にしなでの学生最後のポケカでした。
https://blog.goo.ne.jp/gandai_poke/e/0c28c9c065b4b04cb50429209e1087fe/?st=1
ちょうど僕が初めてにしなに行った時から、ちょうど3年経ったらしい。エモい。
13時からの部
レギュ:スタンダード
人数:24人
使用デッキ:ジュゴンゾロアーク
津CSに向けてジュゴンゾロアークを使いました。この30分前、のえちゃんの親からご飯に誘われてたのですが、それを蹴ってここに来ましたいぇい。
1戦目 ズガドーンボルケニオンバクガメス ○
相性勝ち。裏のズガドーンに60乗せて、そのまま60乗ったズガドーンを前に出されたが、新しくベンチに出てきたやつをグズマで引っ張り出して、そのままジュゴンで2体倒してベンチアウトで勝ち。理想プラン勝ち。このあとズガドーン談義をしたが、ズガドーンはズガドーンだけで作ったほうが強いように思った。
2戦目 ピカゼク ×
新顔だった。多分県大の人。ピカゼクは相性が悪いのとボールなしサポなしをしてうんちになった。構築を見直したい。
3戦目 炎コケコ ○
相手事故。
4戦目 ピカゼク ×
またしてもボールなしサポなしをした。ドロサポが少ないことを致命的に感じた。そもそもピカゼク相手はスピード負けするとゾロアークでは一生勝てないのでジュゴンではそもそも無理なんだと気付かされた。
9位。津CSどうしようかな。
15時の部
レギュ:エクストラ
人数:9人
使用デッキ:超越ゾロアーク
これしか持ってなかった。
1戦目 ゾロダスト ×
事故
2戦目 不戦勝
3戦目 祠マッシダストオクタン
何も引けなかった。セルフ超越してしまった。
4戦目 ゾロゲコ ○
先攻取ったのでやぶれかぶれこわおね覗き見レッカザクザクピッケルまで決めたので勝った。やっぱこのデッキだめだなあって。
このあと、マイコーさんと1時間おしゃべりしたり、にしなに挨拶して帰りました。ありがとうホビースクエアにしな。
3年前はジュニアが4人でマスターが5人とかだったのに、ずいぶん賑やかになってとても嬉しかったです。
3/16(土)はClL上田ですよ!!
2019年3月5日 ポケモンカードゲームhttps://www.pokemon-card.com/event/detail.html?shop_id=12594&ymd=20190316
実は必要なことはすべてポケカ公式の↑のURLにすべてが書いてある
殿堂レギュレーション(DP1~)のカードを使っての大会になります。殿堂ポイントは4とします。殿堂ポイント、禁止カードは3/16に公式ホームページのレギュレーションのページに掲載されているものに従います。
https://www.pokemon-card.com/rules/regulation/
↑の殿堂のタブをクリック
対戦形式は変則ガンスリングで、順位付けは勝数の多いプレイヤーから順に行います。勝数は1回の対戦で勝利するたびに1勝とします。負け数はカウントしません。表彰は1~4位まで行います。
デッキ交換は敗北時にのみ可能です。連勝中はできません。
3/16(土)
11:00~開場、受付開始
11:40~ルール説明
12:00~15:30対戦
15:45~表彰
16:00 終了、解散
参加費:300円
※当日の熱気具合で対戦時間が変動するかもしれません。
※9:00~11:00、16:00~17:00の間、会場の関係でチカは在室しています。
殿堂のカードがないという方でも参加できます。もしスタンダードのカードしか持っていなくても、受付時に言ってもらえればできる限りスタンのプレイヤー同士と対戦できるように配慮します。また、スタンの人プレイヤーが殿堂のプレイヤーに勝つと、その時の勝数は2とします。
質問コーナー
Q1.なんのカードが使えるんですか?
A.殿堂レギュレーションの範囲に沿ったものです。現行スタンダードのカード以外にDPtシリーズ、レジェンドシリーズの名前の隣にレベルが書いてあるやつ(右下にDP、Lって文字)、BWシリーズ(右下にBWやEBB)やXY(右下にXYやCP)シリーズも含まれます。
Q2.殿堂ポイントってなんですか?
A.強すぎてやべーカードは複数枚使えない仕組みです。カードプールが増えすぎてるのでこれやべーだろってやつが指定されてることが多いです、シェイミEXとかね。詳しいことはポケカ公式ホームページで。
Q3.殿堂レギュレーションはどんな悪いことができますか?
A.手っ取り早く言えば、エクストラレギュレーションで禁止されている巨大植物の森やアーケオス(BW2)、アンノーン(特性:DAMAGE)が使えます!!殿堂でも禁止されているのはフラダリの奥の手ぐらいです。特にアンノーンやマツブサの隠し玉なんて使いたい人いますよね。
Q4.とんでもないカード教えてください!!
A.破れた時空
スタジアム
おたがいのプレイヤーは、自分の番に、その番に場に出たばかりのポケモンを進化させられる。(その番に進化したポケモンも進化させられる。)
スタジアムは、自分の番に1回だけ、バトル場の横に出せる。別の名前のスタジアムが場に出たなら、このカードをトラッシュ。
Q5.殿堂レギュレーションのカード持ってないんですけど、参加できますか…?
A.できます!!殿堂レギュのカードプールの中にスタンダードのカードは含まれるのでもちろん参加できます!!
Q6.ポケモンカードをしたいのでスタンダードだけやらせてください。
A.スタンダードのカードしか持ってない方は受付時に言ってもらえれば、スタンダードのカードだけで参加される方の人数を確認し次第、スタンダード同士をマッチングさせるつもりです。しかし、人が少なければ関係なく殿堂レギュレーションの方との対戦となります。
Q7.スタンダード楽しいって言ったじゃん!!もういい、私参加辞める。
A.スタンダードで殿堂レギュに勝つと勝ち数を2倍にできるので、スタンダードで参加しても優勝を狙うことができます。
Q8.シティのこと考えてエクストラやれよ。
A.ごめんなさい。みんなにいろんなカードがあることを知ってほしかったんです…。もっと言えば、岩手のエクストラのトレリは人ががっと減るので、参加者が増えるように糸口になればなーって思ってました。
ってなわけで16日の公認自主よろしくお願いします。
なんでも横浜から刺客が来るとの噂。
実は必要なことはすべてポケカ公式の↑のURLにすべてが書いてある
殿堂レギュレーション(DP1~)のカードを使っての大会になります。殿堂ポイントは4とします。殿堂ポイント、禁止カードは3/16に公式ホームページのレギュレーションのページに掲載されているものに従います。
https://www.pokemon-card.com/rules/regulation/
↑の殿堂のタブをクリック
対戦形式は変則ガンスリングで、順位付けは勝数の多いプレイヤーから順に行います。勝数は1回の対戦で勝利するたびに1勝とします。負け数はカウントしません。表彰は1~4位まで行います。
デッキ交換は敗北時にのみ可能です。連勝中はできません。
3/16(土)
11:00~開場、受付開始
11:40~ルール説明
12:00~15:30対戦
15:45~表彰
16:00 終了、解散
参加費:300円
※当日の熱気具合で対戦時間が変動するかもしれません。
※9:00~11:00、16:00~17:00の間、会場の関係でチカは在室しています。
殿堂のカードがないという方でも参加できます。もしスタンダードのカードしか持っていなくても、受付時に言ってもらえればできる限りスタンのプレイヤー同士と対戦できるように配慮します。また、スタンの人プレイヤーが殿堂のプレイヤーに勝つと、その時の勝数は2とします。
質問コーナー
Q1.なんのカードが使えるんですか?
A.殿堂レギュレーションの範囲に沿ったものです。現行スタンダードのカード以外にDPtシリーズ、レジェンドシリーズの名前の隣にレベルが書いてあるやつ(右下にDP、Lって文字)、BWシリーズ(右下にBWやEBB)やXY(右下にXYやCP)シリーズも含まれます。
Q2.殿堂ポイントってなんですか?
A.強すぎてやべーカードは複数枚使えない仕組みです。カードプールが増えすぎてるのでこれやべーだろってやつが指定されてることが多いです、シェイミEXとかね。詳しいことはポケカ公式ホームページで。
Q3.殿堂レギュレーションはどんな悪いことができますか?
A.手っ取り早く言えば、エクストラレギュレーションで禁止されている巨大植物の森やアーケオス(BW2)、アンノーン(特性:DAMAGE)が使えます!!殿堂でも禁止されているのはフラダリの奥の手ぐらいです。特にアンノーンやマツブサの隠し玉なんて使いたい人いますよね。
Q4.とんでもないカード教えてください!!
A.破れた時空
スタジアム
おたがいのプレイヤーは、自分の番に、その番に場に出たばかりのポケモンを進化させられる。(その番に進化したポケモンも進化させられる。)
スタジアムは、自分の番に1回だけ、バトル場の横に出せる。別の名前のスタジアムが場に出たなら、このカードをトラッシュ。
Q5.殿堂レギュレーションのカード持ってないんですけど、参加できますか…?
A.できます!!殿堂レギュのカードプールの中にスタンダードのカードは含まれるのでもちろん参加できます!!
Q6.ポケモンカードをしたいのでスタンダードだけやらせてください。
A.スタンダードのカードしか持ってない方は受付時に言ってもらえれば、スタンダードのカードだけで参加される方の人数を確認し次第、スタンダード同士をマッチングさせるつもりです。しかし、人が少なければ関係なく殿堂レギュレーションの方との対戦となります。
Q7.スタンダード楽しいって言ったじゃん!!もういい、私参加辞める。
A.スタンダードで殿堂レギュに勝つと勝ち数を2倍にできるので、スタンダードで参加しても優勝を狙うことができます。
Q8.シティのこと考えてエクストラやれよ。
A.ごめんなさい。みんなにいろんなカードがあることを知ってほしかったんです…。もっと言えば、岩手のエクストラのトレリは人ががっと減るので、参加者が増えるように糸口になればなーって思ってました。
ってなわけで16日の公認自主よろしくお願いします。
なんでも横浜から刺客が来るとの噂。
https://chikapoke50.diarynote.jp/201903032315205470/
↑が前回
前回の続き
当日のマッチアップ
1戦目ウルネク ○
ポン。蘇る身内マッチの悪夢。そして対戦相手のデッキはウルネクと知ってたので絶望しかない。てか北海道まで来てチーム内で当たるのどうな(この日道外から来てた人は9人くらいしかいなかった)。
対戦自体はスタートがヒードランだったため、ヒードランを中心に戦い抜くプランを選択。溶接工とてばりでヒードランを立てて火の玉圧をかける。相手が事故り倒してたのでそのままヒードランで押し切って勝ち。
2戦目アゴヌオ×
レモンさん。組み合わせ発表前にのえちゃんに挨拶しに来てた人だった。対戦時にこちらムウマスタート、相手はウパースタートで絶望した。相手の場にウパーが1対しかいなかったので、そこを叩けばまだチャンスはあると思い、ムウマ自決から盤面を整えるがグズマを打つことができず、ヒードランで押し切る形に。言い訳なんですけど、このデッキにカウンターキャッチャーが入ってることを忘れてたのと、プラン的に言えばカウンターキャッチャーは最後の詰めとして採用してたので、ここでカウンターキャッチャーを打ちに行く発想が生まれないほどの経験値のなさが裏目に出ました。
ヌオーを倒しきれなかったので、アタッカーを複数並べようとしたらこのデッキってそういえばヒードランとレシリザ以外のカードなかったですね。レシリザを倒されてサイドレースを一気に有利にされて負け。
というか実際はヒードランで技打ちすぎて山札が切れた。
3戦目レシリザブースター○
今度は取れるところは取ろうと、ブースター型と把握した上で先2で相手のテテフをカウンターキャッチャーで強引に取りに行くプレイをする。別にしなくても良かったが、相手のベンチにレシリザとブースターがいた事から、テテフ+ボルケニオン+レシリザのゲームを仕掛けたほうが有利と感じた。順当にボルケニオンも倒し、最後のレシリザはハチマキ戒めで〆て勝ち。
ムウマージ自決からのプランがうまく取れたのでGX以上には強いんだなと思いました。
4戦目ズガドーン単×
ゼンゼンくん。これあたったら死ぬやつと思った。直前の対戦で卓が隣だったこともあり、お互いにレシピ知っとるやんけと思いながら対戦。恐らく相手の山札にはポケモンが4枚しかないので、連続でせめて相手のポケモンを狩ったほうが早いと思い、ムウマージ自決から後1からダブルブレイズでズガドーンを落としていく。相手が後続が切れるかと思ったら、ムウマージ自決のサイドからブルーの探索を拾われており、まさかの逆転劇が始まる。
最後は相手のハンドが潤いまくってたので押し切られて負け。メンヘラレシリザにはジャッジマンを入れなければならないという話をのえちゃんとしてたが、十分に考える時間がなく、その差で負けたので自分のポケモンカードに向き合う熱意のなさを実感した。実際、ここまでの対戦でカキいらねえと思ってたので、そこをジャッジマンにすることに気づいていればもう少しいろんな相手を見れたかもしれない。
5戦目ジラサン×
サンダーはエレキパワーを1枚使ってもレシリザを確2に持ち込むことはできないので、相手のエレキパワーを消費させるところから始める。また、レシリザはげきりんでサンダーを返せるのでレシリザ中心で行き、フーパが出たらヒードランで倒す選択肢を取る。案の定フーパが出てきたので、サッとヒードランで倒そうとしたら山札にエネがなく、泣きながらひのたまで確2を取った。最後は相手が打つ手なし、こちらはサイドからグズマ引いてこれば勝ちみたいな盤面になり、うまいことサイドからグズマを取ってこれたので、次のターンで勝ちと思ったら、やぶれかぶれで全部流され、サンマ+小マッシについてたレインボーエネ+やぶれかぶれで引いたレインボーエネ+やぶれかぶれで引いたカプ・コケコGXにエアロトレイルからのカプサンダーでレシリザを〆られて負け。
最後は日頃の行いの差ですね。炎の結晶を増やすことができてればまだ戦えたかもしれません。
反省点
・ボルケニオンのような、ノーリスクで殴れる非GXアタッカーがないと非GX戦はきつい(それはそう)。
・対非GXへの対戦プランを全く立てられていなかった
・レシリザはジャッジマンのような手札干渉カードへの切り返しがとても弱く感じたと言って、自分からジャッジマンを採用することを辞めた。
・レシリザ多い読みのメタゲームを考慮していなかった。どちらかと言えば、メタゲームを考えるほうが得意なので、もう少し環境を考えてデッキを練る必要があった。
・カードプールをちゃんと確認していればボルケニオン型でもヒードランとかバクガメスのような強いカードを見つけることができていたかもしれないので、さっさと試験に受かっておくべきだった。
・エネルギーはアタッカーの数×4枚くらいがちょうどいいということに気づいたのが終わってからだったので、12枚じゃ全く足りていないことに構築の段階で気づけなかった。
・ほとんどレシリザ単みたいな構築だったので、レシリザで戦線維持するならきずぐすりとかモーモーミルクも考えるべきだった。
以上が今回のシティリーグのまとめです。
次は4月の京都、5月のシティ神奈川を目指すわけですが、環境の変化のためたぶんポケモンカードできないから勝てないんだろうなあと思います。せめてカードプールの把握とかできるようにしておきたい。
↑が前回
前回の続き
当日のマッチアップ
1戦目ウルネク ○
ポン。蘇る身内マッチの悪夢。そして対戦相手のデッキはウルネクと知ってたので絶望しかない。てか北海道まで来てチーム内で当たるのどうな(この日道外から来てた人は9人くらいしかいなかった)。
対戦自体はスタートがヒードランだったため、ヒードランを中心に戦い抜くプランを選択。溶接工とてばりでヒードランを立てて火の玉圧をかける。相手が事故り倒してたのでそのままヒードランで押し切って勝ち。
2戦目アゴヌオ×
レモンさん。組み合わせ発表前にのえちゃんに挨拶しに来てた人だった。対戦時にこちらムウマスタート、相手はウパースタートで絶望した。相手の場にウパーが1対しかいなかったので、そこを叩けばまだチャンスはあると思い、ムウマ自決から盤面を整えるがグズマを打つことができず、ヒードランで押し切る形に。言い訳なんですけど、このデッキにカウンターキャッチャーが入ってることを忘れてたのと、プラン的に言えばカウンターキャッチャーは最後の詰めとして採用してたので、ここでカウンターキャッチャーを打ちに行く発想が生まれないほどの経験値のなさが裏目に出ました。
ヌオーを倒しきれなかったので、アタッカーを複数並べようとしたらこのデッキってそういえばヒードランとレシリザ以外のカードなかったですね。レシリザを倒されてサイドレースを一気に有利にされて負け。
というか実際はヒードランで技打ちすぎて山札が切れた。
3戦目レシリザブースター○
今度は取れるところは取ろうと、ブースター型と把握した上で先2で相手のテテフをカウンターキャッチャーで強引に取りに行くプレイをする。別にしなくても良かったが、相手のベンチにレシリザとブースターがいた事から、テテフ+ボルケニオン+レシリザのゲームを仕掛けたほうが有利と感じた。順当にボルケニオンも倒し、最後のレシリザはハチマキ戒めで〆て勝ち。
ムウマージ自決からのプランがうまく取れたのでGX以上には強いんだなと思いました。
4戦目ズガドーン単×
ゼンゼンくん。これあたったら死ぬやつと思った。直前の対戦で卓が隣だったこともあり、お互いにレシピ知っとるやんけと思いながら対戦。恐らく相手の山札にはポケモンが4枚しかないので、連続でせめて相手のポケモンを狩ったほうが早いと思い、ムウマージ自決から後1からダブルブレイズでズガドーンを落としていく。相手が後続が切れるかと思ったら、ムウマージ自決のサイドからブルーの探索を拾われており、まさかの逆転劇が始まる。
最後は相手のハンドが潤いまくってたので押し切られて負け。メンヘラレシリザにはジャッジマンを入れなければならないという話をのえちゃんとしてたが、十分に考える時間がなく、その差で負けたので自分のポケモンカードに向き合う熱意のなさを実感した。実際、ここまでの対戦でカキいらねえと思ってたので、そこをジャッジマンにすることに気づいていればもう少しいろんな相手を見れたかもしれない。
5戦目ジラサン×
サンダーはエレキパワーを1枚使ってもレシリザを確2に持ち込むことはできないので、相手のエレキパワーを消費させるところから始める。また、レシリザはげきりんでサンダーを返せるのでレシリザ中心で行き、フーパが出たらヒードランで倒す選択肢を取る。案の定フーパが出てきたので、サッとヒードランで倒そうとしたら山札にエネがなく、泣きながらひのたまで確2を取った。最後は相手が打つ手なし、こちらはサイドからグズマ引いてこれば勝ちみたいな盤面になり、うまいことサイドからグズマを取ってこれたので、次のターンで勝ちと思ったら、やぶれかぶれで全部流され、サンマ+小マッシについてたレインボーエネ+やぶれかぶれで引いたレインボーエネ+やぶれかぶれで引いたカプ・コケコGXにエアロトレイルからのカプサンダーでレシリザを〆られて負け。
最後は日頃の行いの差ですね。炎の結晶を増やすことができてればまだ戦えたかもしれません。
反省点
・ボルケニオンのような、ノーリスクで殴れる非GXアタッカーがないと非GX戦はきつい(それはそう)。
・対非GXへの対戦プランを全く立てられていなかった
・レシリザはジャッジマンのような手札干渉カードへの切り返しがとても弱く感じたと言って、自分からジャッジマンを採用することを辞めた。
・レシリザ多い読みのメタゲームを考慮していなかった。どちらかと言えば、メタゲームを考えるほうが得意なので、もう少し環境を考えてデッキを練る必要があった。
・カードプールをちゃんと確認していればボルケニオン型でもヒードランとかバクガメスのような強いカードを見つけることができていたかもしれないので、さっさと試験に受かっておくべきだった。
・エネルギーはアタッカーの数×4枚くらいがちょうどいいということに気づいたのが終わってからだったので、12枚じゃ全く足りていないことに構築の段階で気づけなかった。
・ほとんどレシリザ単みたいな構築だったので、レシリザで戦線維持するならきずぐすりとかモーモーミルクも考えるべきだった。
以上が今回のシティリーグのまとめです。
次は4月の京都、5月のシティ神奈川を目指すわけですが、環境の変化のためたぶんポケモンカードできないから勝てないんだろうなあと思います。せめてカードプールの把握とかできるようにしておきたい。
3/3 シティリーグシーズン3北海道大会(バトロコ狸小路)
2019年3月3日 ポケモンカードゲーム
シティリーグ行ってきました。結果は2-3で35位です。
使用デッキは画像のやつです。
まずはデッキ選択の経緯から。
0.レシリザ発表直後
強すぎて洒落にならないのでトップメタにレシリザを考えることに決定。
しかしシティがあるにも関わらず、資格試験や自動車普通免許のための勉強が重なりうまくポケモンカードに向き合う時間が確保できずに、チームメイトに考察を任せっきりになってました。この時点ではジラーチ型のレシリザが考案されていましたが、後続が続かない、溶接工を引けないとカス、ジラーチが止まると負けという点が気になり使う気にはなりませんでした。
1.ダブルブレイズのカードリスト公開直後
この段階ではサーナイトラグラージを使うつもりでした。サーナイトラグラージはトリプル加速エネルギーの登場により、瞬間的に火力を90もあげることが可能かつ、ターン終了時にエネがトラッシュされるためミラーやカプ・コケコGXのGX技もケアすることが可能になったからです。また、ラグラージ自体もトリプル加速エネルギーによりすぐにハイドロポンプが打て、ハチマキなしでも炎タイプに160ダメも出せるのが強みに感じました。
2.アメニモマケズ合宿中
いつものチーム練習会です。ここでは、もうしも呼びレシリザの構築の相談をしていました。レシリザリリース直後にも関わらず、これと言った型がレシリザには存在しておらず、どう使うのかどう相手に取るのかすらもわからない状況でした。ここでもうしが「ベトン搭載ボルケニオン併合型」を提案してくれました。その型を練習会で使い、使ってもらい、ジラサンやピカゼクなどの環境にいそうなデッキと対戦し、ある程度の勝ちをおさめることができ、やっぱレシリザつえーなという感想を抱きました。同時に、サナラグラはピカゼクやらには強いがジラサンには弱いというか、前を非GXで確2取られるときついことを知りサナラグをやめることにしました。
3.合宿終了後
ここで使えそうなデッキを考えました。ピカゼク、ジラサン、レシリザ、オムナイトゲンミミの4つです。ジラサンは練度の問題で使えないと思い即刻削除しました。あとは環境予想です。2/3のシティ北海道はその地域の影響か、マッシブーンが全くいませんでした。そのことを考えると、レシリザよりかはピカゼクジやラサン、フェロマッシ単、もしくはレシリザブースターのようなみんながすぐ思いつきそうな型が多く、あとは初見殺しのよくわからんデッキ(ズガドーン単のようなもの)だと予想しました。この中でなら強いのはピカゼクかゲンミミオムスターという判断でし、とりあえずもうしから考案されたレシリザを自分たちでも組みながら、数をこなして回してみることにしました。
4.北海道突入直前
もうしのレシリザを回すと、「ボルケニオンは非GXに強いがミラーには役に立ちにくい」「カキや溶接工頼りになるがそれを決めても後続が続きにくい、それ以外は強くない」「相手の展開速度が早いと対処できない」といった点が気になりました。特にスピードの早さで言えば、もっともいそうなピカゼクやルガゾロについていけるか不安になりました。XYで言うところのパワーヒーター小ボルのような、ダメージを与えながら展開できるカードでないとついていけるのかということです。
ここからテテフ抜いてブルーの探索を入れてみたり、レッドの挑戦に変えてみたり、ベトンを抜いてみたりetc
5.北海道前日夜
ここでポ1に参加してきたおれおkirikaから連絡が来ました。「ムウマージレシリザや溶接工たけるとうきがいた」。これで思ったより炎環境が進んでいると気づきました。しかし、北海道なので(バカにしているわけではありません)そんなものはおらず、恐らく単純にレシリザを使ってくるだろうと考えました。なのでレシリザを使ったとしても、最低限レシリザとピカゼクに勝てる構築にする必要がありました。このことから、スピードを落とすようなカードを入れているわけにはいかないので、カキやら溶接工にタッチしやすくなれるようポケギアに加えて、カプ・テテフGXを投入するなどしました。
しかし、この型ではレシリザやボルケ以外の不純物が負け筋になるように感じ、さらに難航しました。また、この日、twitterにレシリザの構築記事が流れてきて、そこにウルネクはレシリザに有利という内容が記されていました。このため、ある程度ウルネクに対抗できるようなカードも必要と考えて、ボルケニオンよりも少ないエネでマーイーカを倒せるヒードラン(sm7a)を採用することに決めました。←こいつはその日イエサブのストレージから発掘して入れた。
このあたりでゲンミミオムスターのカードを揃えたりするくらい環境がわからなかった。
6.シティ当日朝
結局ボルケ併合型のスピードアップの方法や、安全にミラーを制する手段がわからないまま朝を迎えました。ピカゼクとのマッチアップを繰り返すたびに、ピカゼクへの勝ち筋がスピードを上げること、特にテテフに頼ることなくするのが重要に思いました。(テテフがいるとレシリザが倒されなくても、テテフやボルケを狩られて最後カプサンダーで〆られることを危険視した結果。)ならいっそのことスピードを上げて、レシリザだけで戦うほうが強いのではないかと思い、同時に考察をし、何度もマッチアップを行うことで動きに慣れていたのえちゃんのメンヘラレシリザを使うことにしました。
この辺で非EXはレシリザの耐久力があれば突破できると考えてました。たぶんここが間違ってたんだろうなと思います。
・デッキの話
ムウマージを特性できぜつさせることで、手札を確保しながらマチスを使い、ブルーを使いで、次の盤面を整えたり、溶接工を2回使ったりと盤面の加速を狙うものです。ミラーに加速度で勝負しに行くことができたり、積極的にカウンターキャッチャーを使うことができるので序盤からサイドを取りに行くことが可能になるので今のスピード環境に対応できると思いました。
ポケモン
レシリザ
こいつをどうやって活かすかだけを考えただけの構築なので。2体技を打てばいいが、出せないと話にならないので3枚
ムウマ4-ムウマージ3
加速化の要。デッキの性質上、2回までしか特性を使えないが、やみのいしのサーチ先が山札指定なのでそのことも考慮して3。一時期ムウマ3もあったが展開が遅れたのでなし。
ヒードラン
ウルネクへの解答。考えたのが遅すぎたのでもう少し煮詰められたら枠を増やしてたと思う。実はこいつのせいで負けた試合がある。
トレーナーズ
ネスボ4
唯一のポケモンタッチ。後続が建てられないと話にならないので4枚。
火打ち石4
高速化のために必要。
炎の結晶1
ビビるくらいエネが消えるのでもう少し欲しかった。溶接工だったりヒートファクトリーのコストになるのでもう少し煮詰めたかった。実はこいつのせいで負けた試合がある。
こだわりハチマキ2
レシリザにしかつけるつもりがなかったし、レシリザが2回倒されると負けるので2枚。
やみのいし3
ムウマージへのスピードアップのため。4枚ほしいこともあったけど、そこまで確実に1ターン目に!!ってカードでもなかったし、ブルーから解決することもあったので3枚で落ち着いた。もう少しスピード下げるなら2枚でもいい。
ポケギア4
テテフの代わり。雑にサポ引いておいてどんなことにも対応できるために使うこともあった。
カウンターキャッチャー1
ぎりぎりになって必要に感じた枠。フェロマッシがブルーからカウンターキャッチャー打つことがあるのを考えると、そりゃ強いわとなる。
カキ2
先攻で打てればいっか枠。初手ムウマージ自決マチスの流れのが強かったので1枚でも良かったかもしれない。
溶接工4
文句なしの必須。
マチス4
デッキの根幹なので。
ブルー4
万能サーチ。マチスブルーで好きなサポと追加で1枚とかできるから強かった。初手で来ると腐りがちだったので1枚くらい削っても良かったかもしれない。
ヒートファクトリー◇
強い。
戒めの祠1
1番のとんでも枠。レシリザやピカゼクに勝ちきりたいときに必要だと思い採用。ブルーで戒めとハチマキ持ってこれば、ジャストでフレアストライクでレシリザを倒せたり、ピカゼクも圏内に持っていけるので、練習の段階では強かった。
エネルギー
炎エネルギー12
カツカツ。
使用デッキは画像のやつです。
まずはデッキ選択の経緯から。
0.レシリザ発表直後
強すぎて洒落にならないのでトップメタにレシリザを考えることに決定。
しかしシティがあるにも関わらず、資格試験や自動車普通免許のための勉強が重なりうまくポケモンカードに向き合う時間が確保できずに、チームメイトに考察を任せっきりになってました。この時点ではジラーチ型のレシリザが考案されていましたが、後続が続かない、溶接工を引けないとカス、ジラーチが止まると負けという点が気になり使う気にはなりませんでした。
1.ダブルブレイズのカードリスト公開直後
この段階ではサーナイトラグラージを使うつもりでした。サーナイトラグラージはトリプル加速エネルギーの登場により、瞬間的に火力を90もあげることが可能かつ、ターン終了時にエネがトラッシュされるためミラーやカプ・コケコGXのGX技もケアすることが可能になったからです。また、ラグラージ自体もトリプル加速エネルギーによりすぐにハイドロポンプが打て、ハチマキなしでも炎タイプに160ダメも出せるのが強みに感じました。
2.アメニモマケズ合宿中
いつものチーム練習会です。ここでは、もうしも呼びレシリザの構築の相談をしていました。レシリザリリース直後にも関わらず、これと言った型がレシリザには存在しておらず、どう使うのかどう相手に取るのかすらもわからない状況でした。ここでもうしが「ベトン搭載ボルケニオン併合型」を提案してくれました。その型を練習会で使い、使ってもらい、ジラサンやピカゼクなどの環境にいそうなデッキと対戦し、ある程度の勝ちをおさめることができ、やっぱレシリザつえーなという感想を抱きました。同時に、サナラグラはピカゼクやらには強いがジラサンには弱いというか、前を非GXで確2取られるときついことを知りサナラグをやめることにしました。
3.合宿終了後
ここで使えそうなデッキを考えました。ピカゼク、ジラサン、レシリザ、オムナイトゲンミミの4つです。ジラサンは練度の問題で使えないと思い即刻削除しました。あとは環境予想です。2/3のシティ北海道はその地域の影響か、マッシブーンが全くいませんでした。そのことを考えると、レシリザよりかはピカゼクジやラサン、フェロマッシ単、もしくはレシリザブースターのようなみんながすぐ思いつきそうな型が多く、あとは初見殺しのよくわからんデッキ(ズガドーン単のようなもの)だと予想しました。この中でなら強いのはピカゼクかゲンミミオムスターという判断でし、とりあえずもうしから考案されたレシリザを自分たちでも組みながら、数をこなして回してみることにしました。
4.北海道突入直前
もうしのレシリザを回すと、「ボルケニオンは非GXに強いがミラーには役に立ちにくい」「カキや溶接工頼りになるがそれを決めても後続が続きにくい、それ以外は強くない」「相手の展開速度が早いと対処できない」といった点が気になりました。特にスピードの早さで言えば、もっともいそうなピカゼクやルガゾロについていけるか不安になりました。XYで言うところのパワーヒーター小ボルのような、ダメージを与えながら展開できるカードでないとついていけるのかということです。
ここからテテフ抜いてブルーの探索を入れてみたり、レッドの挑戦に変えてみたり、ベトンを抜いてみたりetc
5.北海道前日夜
ここでポ1に参加してきたおれおkirikaから連絡が来ました。「ムウマージレシリザや溶接工たけるとうきがいた」。これで思ったより炎環境が進んでいると気づきました。しかし、北海道なので(バカにしているわけではありません)そんなものはおらず、恐らく単純にレシリザを使ってくるだろうと考えました。なのでレシリザを使ったとしても、最低限レシリザとピカゼクに勝てる構築にする必要がありました。このことから、スピードを落とすようなカードを入れているわけにはいかないので、カキやら溶接工にタッチしやすくなれるようポケギアに加えて、カプ・テテフGXを投入するなどしました。
しかし、この型ではレシリザやボルケ以外の不純物が負け筋になるように感じ、さらに難航しました。また、この日、twitterにレシリザの構築記事が流れてきて、そこにウルネクはレシリザに有利という内容が記されていました。このため、ある程度ウルネクに対抗できるようなカードも必要と考えて、ボルケニオンよりも少ないエネでマーイーカを倒せるヒードラン(sm7a)を採用することに決めました。←こいつはその日イエサブのストレージから発掘して入れた。
このあたりでゲンミミオムスターのカードを揃えたりするくらい環境がわからなかった。
6.シティ当日朝
結局ボルケ併合型のスピードアップの方法や、安全にミラーを制する手段がわからないまま朝を迎えました。ピカゼクとのマッチアップを繰り返すたびに、ピカゼクへの勝ち筋がスピードを上げること、特にテテフに頼ることなくするのが重要に思いました。(テテフがいるとレシリザが倒されなくても、テテフやボルケを狩られて最後カプサンダーで〆られることを危険視した結果。)ならいっそのことスピードを上げて、レシリザだけで戦うほうが強いのではないかと思い、同時に考察をし、何度もマッチアップを行うことで動きに慣れていたのえちゃんのメンヘラレシリザを使うことにしました。
この辺で非EXはレシリザの耐久力があれば突破できると考えてました。たぶんここが間違ってたんだろうなと思います。
・デッキの話
ムウマージを特性できぜつさせることで、手札を確保しながらマチスを使い、ブルーを使いで、次の盤面を整えたり、溶接工を2回使ったりと盤面の加速を狙うものです。ミラーに加速度で勝負しに行くことができたり、積極的にカウンターキャッチャーを使うことができるので序盤からサイドを取りに行くことが可能になるので今のスピード環境に対応できると思いました。
ポケモン
レシリザ
こいつをどうやって活かすかだけを考えただけの構築なので。2体技を打てばいいが、出せないと話にならないので3枚
ムウマ4-ムウマージ3
加速化の要。デッキの性質上、2回までしか特性を使えないが、やみのいしのサーチ先が山札指定なのでそのことも考慮して3。一時期ムウマ3もあったが展開が遅れたのでなし。
ヒードラン
ウルネクへの解答。考えたのが遅すぎたのでもう少し煮詰められたら枠を増やしてたと思う。実はこいつのせいで負けた試合がある。
トレーナーズ
ネスボ4
唯一のポケモンタッチ。後続が建てられないと話にならないので4枚。
火打ち石4
高速化のために必要。
炎の結晶1
ビビるくらいエネが消えるのでもう少し欲しかった。溶接工だったりヒートファクトリーのコストになるのでもう少し煮詰めたかった。実はこいつのせいで負けた試合がある。
こだわりハチマキ2
レシリザにしかつけるつもりがなかったし、レシリザが2回倒されると負けるので2枚。
やみのいし3
ムウマージへのスピードアップのため。4枚ほしいこともあったけど、そこまで確実に1ターン目に!!ってカードでもなかったし、ブルーから解決することもあったので3枚で落ち着いた。もう少しスピード下げるなら2枚でもいい。
ポケギア4
テテフの代わり。雑にサポ引いておいてどんなことにも対応できるために使うこともあった。
カウンターキャッチャー1
ぎりぎりになって必要に感じた枠。フェロマッシがブルーからカウンターキャッチャー打つことがあるのを考えると、そりゃ強いわとなる。
カキ2
先攻で打てればいっか枠。初手ムウマージ自決マチスの流れのが強かったので1枚でも良かったかもしれない。
溶接工4
文句なしの必須。
マチス4
デッキの根幹なので。
ブルー4
万能サーチ。マチスブルーで好きなサポと追加で1枚とかできるから強かった。初手で来ると腐りがちだったので1枚くらい削っても良かったかもしれない。
ヒートファクトリー◇
強い。
戒めの祠1
1番のとんでも枠。レシリザやピカゼクに勝ちきりたいときに必要だと思い採用。ブルーで戒めとハチマキ持ってこれば、ジャストでフレアストライクでレシリザを倒せたり、ピカゼクも圏内に持っていけるので、練習の段階では強かった。
エネルギー
炎エネルギー12
カツカツ。
第4回岩手ケルディオ杯後日談
2019年2月26日 ポケモンカードゲーム1.バイオハザード事件
ケルディオ杯参加者数名「熱出た!!」「インフルエンザになった!!」
ケルディオ杯が行われていた会場は途中からは換気していたものの、最初の方は空気がこもる状況でした。また、対戦がヒートアップするにつれて休憩を忘れるオタクも多く水分補給がしっかりなされていない様子でした。
オタクへ。
手洗いうがい、触ったカード1枚1枚しっかり消毒してください。今からでも遅くはありません。
2.セレビィ&フシギバナGX高騰事件
もうしがセレバナを使って優勝したせいなのか、萬屋に並んでいたセレバナが300円→800円に。しかもショーケースではなく、普通に棚にかかっているやつが。
高騰するセレバナを見るみっきー「ショーケースに700円の並んでるのにこれなんて800円ですよ。それにゲンミミはまだ300円…。」
3.実力差の視覚化
もともと岩手県は大学生が中心として賑わっているため、環境の中心は大学生が作りがちです。
そして今回のケルディオ杯の決勝進出者は6/8が大学生。北上ケルディオ杯の時も上位は大学生でした。大学生はやることが
このご時世、いろんなところに強いレシピやプレイング指南の情報は落っこちてるので、いつかこの構図が逆転するかもしれませんね。
あと一個、上位プレイヤーの共通点を書こうとしたけどたたかれそうなのでやめた。
2/23 第4回岩手ケルディオ杯、無事終了です
2019年2月23日 ポケモンカードゲーム
本日は第4回岩手ケルディオ杯にご参加いただき、ありがとうございました。
岩手県だけではなく、宮城、そしてレギュラーとなった福島からも参加され、初めて教室合わせてなんと52人も参加でした。52人ってなんやねん。
回数を重ねるごとに増える人数、どんどんレベルが上がっていくプレイヤーたち、さて今回はどんな様子だったのか…。
https://chikapoke50.diarynote.jp/201901232301345624/
予選
まさかの人数に運営も手が回らないながらも、今年初運営のポンを加えて(人数が多すぎてやばいという圧力により)、マイコーさんと行いました。カキザキさんには初めて教室の担当をしてもらいました。
人数が多すぎて1stステージと2ndステージを分けることができなくて、なんやらぐだぐだしてしまったところもありましたが、予定時刻の1時間前に決勝トナメの枠がすべて埋まってしまいました。
これで決勝トナメ出場者や、他の参加者にはお昼を買いに行けるような余裕は生まれましたが、時間の余り方を見ると2ndは救済措置なく3連勝で良かったかもしれません(選手には過酷だったかもしれませんが)。もしくは去年のように1st2勝、2nd2連勝。
以下は予選抜け選手↓とその順番および使用デッキ
1.くましん(エビサワカポ)
2.もうし(フシギバナ)
3.のえ(ピカゼク)←ここまでストレート4連勝
4.ゆづき(ピカゼク)
5.みっきー(フェロマッシサンダース)
6.ちくわーるど(ジラサン)
7.ゆっけ(戒めカイオーガ)
8.魔物(ジラサンサンダース)
感想。
さすが岩手県の人たち、見事に環境もクソもなく自分の好きなデッキを使ってくれました。ピカゼクは上の抜けたプレイヤー2人だけ、あとはジラサンやルガゾロやウルネク、フェロマッシが2ずつくらい。リザードンもいましたね。普段のプレイスピードがものを言う世界だったので強いデッキを使っていても、決勝トナメに間に合わない、なんて盤面も見受けられました。全体的に草や鋼の割合が多かったのでズガドーンはぶっささってましたね。
勝ち残ったのはジムバトルとかで上位にいる顔なじみのプレイヤーが多かったです。
個人的にはがんぽけからこの2人なら上に上がるだろと思ってた2人はしっかり上がれたこと、同じチームから合計4人を決勝トナメに送り込めたことが嬉しかったです。
決勝
準々決勝
○ゆづき(ルガゾロ)vs魔物(ジラサンサンダース)×
×ちくわーるど(ピカゼク)vsくましん(エビサワカポ)○
○みっきー(フェロマッシサンダース)vsゆっけ(戒めカイオーガ)×
○もうし(フシギバナ)vsのえ(フェロマッシ)×
準決勝
○ゆづきvsくましん×
×みっきーvsもうし○
決勝bo3
○もうしvsゆづき×
3決bo3
○○みっきーvsくましん××
優勝
もうし
準優勝
ゆづき
3位
みっきー
4位
くましん
おめでとうございます!!
決勝トナメはデッキが変更できる仕組みでした。なのでうち3人はデッキ変更をしていました。のえちゃんとゆづきは僕が前回書いた記事通りでしたね(?)
以下URLはレシピ
https://twitter.com/poke_gimmick/status/1099221729094754304
上記がレシピになります。
3位決定戦は25分で2試合終わったのに対し、隣の決勝はゆづきがヤレユータンでフシギバナにLOを仕掛けるという、日本ではなかなか見ることができないバトルが繰り広げられていました。決勝はヤレユータンのLOが惜しくも続かず、もうしがフシギバナを巧みに操って優勝でした。なんと今日の朝作ったらしい。
3位決定戦は昨日まで練習をしていた2人がマッチ。お互いにお互いのデッキを把握しており、ものすごいメタを読み合うも安定してみっきーが2本取り勝利。
何はともあれ、入賞おめでとうございます!!
サイドイベント
魔境of魔境
今回は初めてケルディオ杯に参加される人が多かったのでなおさら反応がすさまじかったです。僕は決勝トナメのジャッジをしていたので、あまりちゃんと見ていませんでしたが、絶対割ることができないスタジアムとしてNやオカルトマニアが、指令カードに「デッキとトラッシュを交換する」「おたがいの座席の座る位置を交換する(つまりデッキを入れ替える)」などのトンデモ内容があったらしいですよ、知らんけど。だから僕は悪くないんです!!無実です!!
1位 シシコ君
2位 ハタケヤマさん
3位 スカアさん
4位 atさん
でした。過酷な環境を勝ち抜かれた入賞者の方々、おめでとうございます!!
ここ数ヶ月で全国的に爆発したポケカ人口の影響をもろに受けたことで、予想以上の参加者がくることに運営も驚くばかりでした。そのせいか、予選やサイドイベントで少々もたついたり、対戦相手が見つからないことでご迷惑をおかけしたことをここで謝罪させていただきます。申し訳ありませんでした。
しかしながらも多くの方に参加してもらい、かつ楽しんでもらえたことで運営側もやって良かったなと心から嬉しく思います。年1回の岩手頂上決勝戦、最高の舞台でした。僕は今回運営でしたが、本当に参加したかったです。
参加していただいたみなさん、景品を提供してくださったゆっけさんとRUDOさんともうし、第4回まで大会を開催してくれていた岩手県オーガナーザーの方々本当にありがとうございました!!
これで終わりかと思いきや3月にはまた同じ場所でトンデモイベントがあります。こちらも合わせてよろしくお願いします。
岩手県だけではなく、宮城、そしてレギュラーとなった福島からも参加され、初めて教室合わせてなんと52人も参加でした。52人ってなんやねん。
回数を重ねるごとに増える人数、どんどんレベルが上がっていくプレイヤーたち、さて今回はどんな様子だったのか…。
https://chikapoke50.diarynote.jp/201901232301345624/
予選
まさかの人数に運営も手が回らないながらも、今年初運営のポンを加えて(人数が多すぎてやばいという圧力により)、マイコーさんと行いました。カキザキさんには初めて教室の担当をしてもらいました。
人数が多すぎて1stステージと2ndステージを分けることができなくて、なんやらぐだぐだしてしまったところもありましたが、予定時刻の1時間前に決勝トナメの枠がすべて埋まってしまいました。
これで決勝トナメ出場者や、他の参加者にはお昼を買いに行けるような余裕は生まれましたが、時間の余り方を見ると2ndは救済措置なく3連勝で良かったかもしれません(選手には過酷だったかもしれませんが)。もしくは去年のように1st2勝、2nd2連勝。
以下は予選抜け選手↓とその順番および使用デッキ
1.くましん(エビサワカポ)
2.もうし(フシギバナ)
3.のえ(ピカゼク)←ここまでストレート4連勝
4.ゆづき(ピカゼク)
5.みっきー(フェロマッシサンダース)
6.ちくわーるど(ジラサン)
7.ゆっけ(戒めカイオーガ)
8.魔物(ジラサンサンダース)
感想。
さすが岩手県の人たち、見事に環境もクソもなく自分の好きなデッキを使ってくれました。ピカゼクは上の抜けたプレイヤー2人だけ、あとはジラサンやルガゾロやウルネク、フェロマッシが2ずつくらい。リザードンもいましたね。普段のプレイスピードがものを言う世界だったので強いデッキを使っていても、決勝トナメに間に合わない、なんて盤面も見受けられました。全体的に草や鋼の割合が多かったのでズガドーンはぶっささってましたね。
勝ち残ったのはジムバトルとかで上位にいる顔なじみのプレイヤーが多かったです。
個人的にはがんぽけからこの2人なら上に上がるだろと思ってた2人はしっかり上がれたこと、同じチームから合計4人を決勝トナメに送り込めたことが嬉しかったです。
決勝
準々決勝
○ゆづき(ルガゾロ)vs魔物(ジラサンサンダース)×
×ちくわーるど(ピカゼク)vsくましん(エビサワカポ)○
○みっきー(フェロマッシサンダース)vsゆっけ(戒めカイオーガ)×
○もうし(フシギバナ)vsのえ(フェロマッシ)×
準決勝
○ゆづきvsくましん×
×みっきーvsもうし○
決勝bo3
○もうしvsゆづき×
3決bo3
○○みっきーvsくましん××
優勝
もうし
準優勝
ゆづき
3位
みっきー
4位
くましん
おめでとうございます!!
決勝トナメはデッキが変更できる仕組みでした。なのでうち3人はデッキ変更をしていました。のえちゃんとゆづきは僕が前回書いた記事通りでしたね(?)
以下URLはレシピ
https://twitter.com/poke_gimmick/status/1099221729094754304
上記がレシピになります。
3位決定戦は25分で2試合終わったのに対し、隣の決勝はゆづきがヤレユータンでフシギバナにLOを仕掛けるという、日本ではなかなか見ることができないバトルが繰り広げられていました。決勝はヤレユータンのLOが惜しくも続かず、もうしがフシギバナを巧みに操って優勝でした。なんと今日の朝作ったらしい。
3位決定戦は昨日まで練習をしていた2人がマッチ。お互いにお互いのデッキを把握しており、ものすごいメタを読み合うも安定してみっきーが2本取り勝利。
何はともあれ、入賞おめでとうございます!!
サイドイベント
魔境of魔境
今回は初めてケルディオ杯に参加される人が多かったのでなおさら反応がすさまじかったです。僕は決勝トナメのジャッジをしていたので、あまりちゃんと見ていませんでしたが、絶対割ることができないスタジアムとしてNやオカルトマニアが、指令カードに「デッキとトラッシュを交換する」「おたがいの座席の座る位置を交換する(つまりデッキを入れ替える)」などのトンデモ内容があったらしいですよ、知らんけど。だから僕は悪くないんです!!無実です!!
1位 シシコ君
2位 ハタケヤマさん
3位 スカアさん
4位 atさん
でした。過酷な環境を勝ち抜かれた入賞者の方々、おめでとうございます!!
ここ数ヶ月で全国的に爆発したポケカ人口の影響をもろに受けたことで、予想以上の参加者がくることに運営も驚くばかりでした。そのせいか、予選やサイドイベントで少々もたついたり、対戦相手が見つからないことでご迷惑をおかけしたことをここで謝罪させていただきます。申し訳ありませんでした。
しかしながらも多くの方に参加してもらい、かつ楽しんでもらえたことで運営側もやって良かったなと心から嬉しく思います。年1回の岩手頂上決勝戦、最高の舞台でした。僕は今回運営でしたが、本当に参加したかったです。
参加していただいたみなさん、景品を提供してくださったゆっけさんとRUDOさんともうし、第4回まで大会を開催してくれていた岩手県オーガナーザーの方々本当にありがとうございました!!
これで終わりかと思いきや3月にはまた同じ場所でトンデモイベントがあります。こちらも合わせてよろしくお願いします。
https://www.pokemon-card.com/event/detail.html?shop_id=12594&ymd=20190316
今週土曜日は第4回岩手ケルディオ杯ですよ!!(考察記事)
2019年2月18日 ポケモンカードゲームいよいよ今週は岩手ケルディオ杯ですよ!!
そしてこのクソ記事も岩手ケルディオ杯についてでは、ついに3回目!!毎度おなじみの環境考察記事です。岩手ケルディオ杯で勝ちたいけど何を使えば良いのかわかんないよぷぇぇぇぇ…という方にはおすすめです!!
公認CL千葉もおわったというわけで、様々な大型大会やシティリーグ、岩手のジムバトルの結果も踏まえて考察していこうと思います。
岩手県の環境SM1~SM9b
tier1
ジラーチサンダー(UB型、カルゴ型含む)、ルガルガンゾロアーク
tier2
クワガノン(GX含む)、ズガドーンアーゴヨン、ゲンガー&ミミッキュ
tier3
超バレット、ウルトラネクロズマ、リザードン
以上が岩手県の現在の環境の大まかな構成になります。
tier1について。
ピカゼク…、お前、消えたのか…?というのが岩手県の環境。なんでみんなあんなに強いカードを使わないのやら。金銭的な話らしい。一方、いっぽこのちくわーるどがシティリーグ宮城で優勝したこともあってか少しジラサンを使う人が増えました。僕もシティで入賞したのにレックは増えませんでした。これがこの差か。ルガゾロはずーっといます。新規参入よりかは、前からポケモンカードをしている人が主にルガゾロを使う傾向にあると言った方が良いかもしれません。だいたいこの辺のデッキ使っている人は強いです、熟練度が高いからね。
tier2について。
ピカゼクがいないからなのか、ズガドーンがちらほら。なんやら社会人グループに人気らしい。クワガノンも同じで新規参入の社会人の方々が好んで使う傾向にあります。ピカゼクがいないから強いもん(大げさ)。ゲンミミはみきひこさんがシティ宮城で入賞された影響なのか、使用者が若干増えました。だから僕のレックの影響は????偶然にも、CL千葉でゲンミミオムスターというデッキを配信卓で、あのヨネダタクヤさんが使用されたということや、同じくCL千葉で猛威を振るっていたこともあり、ケルディオ杯では増えると予想しています(理由は後述)。
tier3について。
根強い人気のカラマネロ、非GXの超火力リザードン。とてもわかりやすく強いです。終わり。
傾向と対策
今回のケルディオ杯の予選のルールは1勝と3連勝です。最近のポケモンカードの特徴はスピード化なので、そこまで気にすることではないですが、ケルディオ杯の予選をいち早く勝ち抜きたいのであれば、スピード感のあるデッキの方が良いと思います。代表例で言えばピカゼクですね(やっぱり)。他は純粋に強いジラサンでしょうか。
そして今回のケルディオ杯のルール、速攻で勝てば良いのふさわしいデッキがあるんですよ。そう、ゲンミミです。相手の動きを止めて勝てば良いので対戦のスピード自体は結構早いのではないのかと思います。適当なこと書くなってみきひこさんに怒られそう。
素早く勝つことも重要ですが、素早く負けて次の対戦を行うことで、対戦回数を増やし、決勝トナメ入りすることを考えると必要なのは火力と速攻性です。ゲンミミは強いですが火力が不安定、ジラサンは大型GXや非GXを相手にすると対戦時間が延びてしまう、ピカゼクは存在していない。これらの要素から考えられる、ケルディオ杯で勝ち抜けるデッキは…
ズガドーン単
僕の考えすべてに適応できている素晴らしいデッキなので是非ご参考に。
そしてここからは決勝トーナメントについて。
決勝トナメのルールはめんどくさいので別記事(このページ一番上)を参照にしてください。
決勝トーナメントは予選とデッキ交換が可能になるので、ほとんどのプレイヤーがデッキを交換してくると思います。つまり、予選を勝ち抜くためのデッキと決勝で戦うためのデッキ。なんなら、決勝トナメに上がってくる人を見てデッキのカードを変えることだってできます(それはどうなんだ)。てなわけで、個人的に決勝トナメに上がってくる人を予想して、デッキ案を考えていこうと思います。(敬称略)
あ、ポンは運営からの圧力により、おそらく出場できません。
1.ゆっけ
福島からの刺客。福島の人なのでよくわかんねえや。ぶっちゃけめちゃくちゃ強い。
2.カケル
福島からの刺客。福島の人なのでよくわからねえや。サナニンフかと思わせてジラサンとか使ってきそう。
3.ちくわーるど
その圧倒的強さ、冷静な思考、彼は確実に上がってくるのではないのでしょうか。ジラサンだとわかってても経験値の差で勝てなさそうですよね。
4.ありす
岩手県唯一のピカゼクの担い手。←え、これマジ!?!?!?!wwwwwwww
シティ北海道、CL千葉と成績は出ており、個人的に注目しているプレイヤーです。
5.ゆづき
さすがにがんぽけから決勝トナメ出なかったらしばくからな。たぶん狐。
6.のえ
空前絶後の1エネジェットパンチィ!!マッシを愛し、マッシに愛された女ぁ!!決勝いたら絶対マッシ。なんだかんだ言いつつも岩手の大会はだいたい上位にいます。
さて、これに勝てそうなのはあれですよね、ルカリオメルメタルHAND。疲れたので思考放棄しました。
上記のプレイヤーが必ず上がってくるとは言い切れませんし、ここに掲載されていないプレイヤーの中にも上がってくると言えるプレイヤーもたくさんいます。
運営の立場ではありますが、陰ながらみなさんを応援すると共に、にやにやしながら対戦を眺めてようと思います。
今週土曜日、お待ちしております!!
https://chikapoke50.diarynote.jp/201901232301345624/
そしてこのクソ記事も岩手ケルディオ杯についてでは、ついに3回目!!毎度おなじみの環境考察記事です。岩手ケルディオ杯で勝ちたいけど何を使えば良いのかわかんないよぷぇぇぇぇ…という方にはおすすめです!!
公認CL千葉もおわったというわけで、様々な大型大会やシティリーグ、岩手のジムバトルの結果も踏まえて考察していこうと思います。
岩手県の環境SM1~SM9b
tier1
ジラーチサンダー(UB型、カルゴ型含む)、ルガルガンゾロアーク
tier2
クワガノン(GX含む)、ズガドーンアーゴヨン、ゲンガー&ミミッキュ
tier3
超バレット、ウルトラネクロズマ、リザードン
以上が岩手県の現在の環境の大まかな構成になります。
tier1について。
ピカゼク…、お前、消えたのか…?というのが岩手県の環境。なんでみんなあんなに強いカードを使わないのやら。
tier2について。
ピカゼクがいないからなのか、ズガドーンがちらほら。なんやら社会人グループに人気らしい。クワガノンも同じで新規参入の社会人の方々が好んで使う傾向にあります。ピカゼクがいないから強いもん(大げさ)。ゲンミミはみきひこさんがシティ宮城で入賞された影響なのか、使用者が若干増えました。
tier3について。
根強い人気のカラマネロ、非GXの超火力リザードン。とてもわかりやすく強いです。終わり。
傾向と対策
今回のケルディオ杯の予選のルールは1勝と3連勝です。最近のポケモンカードの特徴はスピード化なので、そこまで気にすることではないですが、ケルディオ杯の予選をいち早く勝ち抜きたいのであれば、スピード感のあるデッキの方が良いと思います。代表例で言えばピカゼクですね(やっぱり)。他は純粋に強いジラサンでしょうか。
そして今回のケルディオ杯のルール、速攻で勝てば良いのふさわしいデッキがあるんですよ。そう、ゲンミミです。相手の動きを止めて勝てば良いので対戦のスピード自体は結構早いのではないのかと思います。適当なこと書くなってみきひこさんに怒られそう。
素早く勝つことも重要ですが、素早く負けて次の対戦を行うことで、対戦回数を増やし、決勝トナメ入りすることを考えると必要なのは火力と速攻性です。ゲンミミは強いですが火力が不安定、ジラサンは大型GXや非GXを相手にすると対戦時間が延びてしまう、ピカゼクは存在していない。これらの要素から考えられる、ケルディオ杯で勝ち抜けるデッキは…
ズガドーン単
僕の考えすべてに適応できている素晴らしいデッキなので是非ご参考に。
そしてここからは決勝トーナメントについて。
決勝トナメのルールはめんどくさいので別記事(このページ一番上)を参照にしてください。
決勝トーナメントは予選とデッキ交換が可能になるので、ほとんどのプレイヤーがデッキを交換してくると思います。つまり、予選を勝ち抜くためのデッキと決勝で戦うためのデッキ。なんなら、決勝トナメに上がってくる人を見てデッキのカードを変えることだってできます(それはどうなんだ)。てなわけで、個人的に決勝トナメに上がってくる人を予想して、デッキ案を考えていこうと思います。(敬称略)
あ、ポンは運営からの圧力により、おそらく出場できません。
1.ゆっけ
福島からの刺客。福島の人なのでよくわかんねえや。ぶっちゃけめちゃくちゃ強い。
2.カケル
福島からの刺客。福島の人なのでよくわからねえや。サナニンフかと思わせてジラサンとか使ってきそう。
3.ちくわーるど
その圧倒的強さ、冷静な思考、彼は確実に上がってくるのではないのでしょうか。ジラサンだとわかってても経験値の差で勝てなさそうですよね。
4.ありす
岩手県唯一のピカゼクの担い手。←え、これマジ!?!?!?!wwwwwwww
シティ北海道、CL千葉と成績は出ており、個人的に注目しているプレイヤーです。
5.ゆづき
さすがにがんぽけから決勝トナメ出なかったらしばくからな。たぶん狐。
6.のえ
空前絶後の1エネジェットパンチィ!!マッシを愛し、マッシに愛された女ぁ!!決勝いたら絶対マッシ。なんだかんだ言いつつも岩手の大会はだいたい上位にいます。
さて、これに勝てそうなのはあれですよね、ルカリオメルメタルHAND。疲れたので思考放棄しました。
上記のプレイヤーが必ず上がってくるとは言い切れませんし、ここに掲載されていないプレイヤーの中にも上がってくると言えるプレイヤーもたくさんいます。
運営の立場ではありますが、陰ながらみなさんを応援すると共に、にやにやしながら対戦を眺めてようと思います。
今週土曜日、お待ちしております!!
2/11 トレーナーズリーグ(ホビースクエアにしなみたけ店)
2019年2月12日 ポケモンカードゲーム最近ADV-PCGシリーズのカード集め始めました。exとかδとかそのへんです。
別に今のカードに興味がないわけではなくて、なんかやってみたいなーとかそんな感じ。
トレリ
レギュレーション:スタンダード
使用デッキ:ウルネク
人数:20人
萬屋でみきひこさんにウルネクのすごそうなレシピをもらったので研究のために運用。
1戦目 だいぎんじょう ○
サポの枚数が少ないため、途中硬直するも、マーイーカの催眠術で相手のギャラの動きを2ターン止めて勝ち。運勝ちやんけ。ギャラの最高打点の要求枚数と、展開状況から、ウルネクが一撃できぜつするかを考慮しながらできたのでまあ良かった。
2戦目 ピカゼク ○
マーシャドーGXが雑に強かった。相手がゼラオラを出すのが遅くて展開に難ありだったのでそこまで早く押されなかったのが助かった。
3戦目 ルガゾロ ○
先2で相手のベンチのニコタマついたゾロアを倒して一気に流れを掴んだ。言って相手のプレミやら、エネが引けないやらがあったので運勝ちみたいなもん。実際ウルネクってルガゾロに押される気がするんですけどどうでしょう。
4戦目 ルカゾロ ○
誤植ではない。相手がサポも進化も引けてなかったのでそれは勝つわという感じ。
運勝ちやんけで4-0で優勝。デッキが強かったです。
ここまで勝つとなるともうスタントレリ参加すんの辞めようかな…、って思ったけどあと1ヶ月しかいないから関係なかった。
そう言えばウルネクの感想を連絡してなかったので大変申し訳ないという気持ち。
別に今のカードに興味がないわけではなくて、なんかやってみたいなーとかそんな感じ。
トレリ
レギュレーション:スタンダード
使用デッキ:ウルネク
人数:20人
萬屋でみきひこさんにウルネクのすごそうなレシピをもらったので研究のために運用。
1戦目 だいぎんじょう ○
サポの枚数が少ないため、途中硬直するも、マーイーカの催眠術で相手のギャラの動きを2ターン止めて勝ち。運勝ちやんけ。ギャラの最高打点の要求枚数と、展開状況から、ウルネクが一撃できぜつするかを考慮しながらできたのでまあ良かった。
2戦目 ピカゼク ○
マーシャドーGXが雑に強かった。相手がゼラオラを出すのが遅くて展開に難ありだったのでそこまで早く押されなかったのが助かった。
3戦目 ルガゾロ ○
先2で相手のベンチのニコタマついたゾロアを倒して一気に流れを掴んだ。言って相手のプレミやら、エネが引けないやらがあったので運勝ちみたいなもん。実際ウルネクってルガゾロに押される気がするんですけどどうでしょう。
4戦目 ルカゾロ ○
誤植ではない。相手がサポも進化も引けてなかったのでそれは勝つわという感じ。
運勝ちやんけで4-0で優勝。デッキが強かったです。
ここまで勝つとなるともうスタントレリ参加すんの辞めようかな…、って思ったけどあと1ヶ月しかいないから関係なかった。
そう言えばウルネクの感想を連絡してなかったので大変申し訳ないという気持ち。
2/4 トレーナーズリーグ(萬屋盛岡南店)
2019年2月10日 ポケモンカードゲーム新弾にも出たけどカメックス2回、ゲンミミ踏んでボロカスになったので割愛。俺がルカリオメルメタルのことを信じきれてなかったのもあるかもしれない。
トレリ
レギュ:スタンダード
参加者:24
使用デッキ:ルカリオメルメタルHAND
新弾で振るわなかったので続投
1戦目 ルカリオメルメタルUB ○0-1
改造ハンマーやGX技で要所要所エネを破壊して勝ち。これはLO。
2戦目 リザードンアローラキュウコンGXブースターGX ○0-5
リザードンは無理なんだよ…。レジギガスが固くて、リザードンの技で気絶するまで結構猶予があることに気づき、相手のエネを尽きることに意識。相手のエネが14枚、エネルギーリサイクルの枚数は2枚くらいだろうと考えてエネを壊したり、カウンターキャッチャーでアロキュウを呼び出して時間を稼ぐ。まさかのエネルギーリサイクル3枚目を使われて頭が真っ白になるが、落ち着いてフライパンルカメタGXを場に出すことができたのであとはまんたんのくすり使ったりしてたら、相手のエネが切れた。LO。
3戦目 ジラサン ○0-5
相手のエネが雷8枚くらい、マッシがいれば闘2枚あるかなくらいでプレイ。ジラサンの性質上、エネを1枚ずつちまちま貼るので、毎ターン壊せば負けることはないだろうと考えをおいてひたすら壊すことを意識。途中こっちの手札が止まってマチスルザミーネアセロラループしかできなくて負けを覚悟したがエネを破壊し尽くして勝ち。相手の投了。
4戦目 フェロマッシ ○0-0
対戦前
のえ「そのデッキってバンデットガードフーパ入ってますよね?あ、投了いいですか」
ワイ「大勝利」
4-0で優勝です。HANDとは一体。
https://twitter.com/yorozuya_card/status/1094543937614671872?s=19
あと松浦果南さん誕生日おめでとうございます!!
これにてトレリは完走し終えたので今度からはみんなのレベルアップを図るよう、真面目なデッキを使ってきます。なのでこれ使えというのがあれば、トレリ前日にレシピ送ってください。
トレリ
レギュ:スタンダード
参加者:24
使用デッキ:ルカリオメルメタルHAND
新弾で振るわなかったので続投
1戦目 ルカリオメルメタルUB ○0-1
改造ハンマーやGX技で要所要所エネを破壊して勝ち。これはLO。
2戦目 リザードンアローラキュウコンGXブースターGX ○0-5
リザードンは無理なんだよ…。レジギガスが固くて、リザードンの技で気絶するまで結構猶予があることに気づき、相手のエネを尽きることに意識。相手のエネが14枚、エネルギーリサイクルの枚数は2枚くらいだろうと考えてエネを壊したり、カウンターキャッチャーでアロキュウを呼び出して時間を稼ぐ。まさかのエネルギーリサイクル3枚目を使われて頭が真っ白になるが、落ち着いてフライパンルカメタGXを場に出すことができたのであとはまんたんのくすり使ったりしてたら、相手のエネが切れた。LO。
3戦目 ジラサン ○0-5
相手のエネが雷8枚くらい、マッシがいれば闘2枚あるかなくらいでプレイ。ジラサンの性質上、エネを1枚ずつちまちま貼るので、毎ターン壊せば負けることはないだろうと考えをおいてひたすら壊すことを意識。途中こっちの手札が止まってマチスルザミーネアセロラループしかできなくて負けを覚悟したがエネを破壊し尽くして勝ち。相手の投了。
4戦目 フェロマッシ ○0-0
対戦前
のえ「そのデッキってバンデットガードフーパ入ってますよね?あ、投了いいですか」
ワイ「大勝利」
4-0で優勝です。HANDとは一体。
https://twitter.com/yorozuya_card/status/1094543937614671872?s=19
あと松浦果南さん誕生日おめでとうございます!!
これにてトレリは完走し終えたので今度からはみんなのレベルアップを図るよう、真面目なデッキを使ってきます。なのでこれ使えというのがあれば、トレリ前日にレシピ送ってください。
2/3 新弾バトル(ホビースクエアにしなみたけ店)
2019年2月3日 ポケモンカードゲーム鬼は外福は内、お前はここ…
節分ですね。
ポケモンカードしてる場合じゃないと言いながらも結局ポケカしました。でもやることあるので、新弾バトルだけに狙ってデッキを組みました。
新弾バトル(フルメタルウォール編)
使用デッキ:ルカリオ&メルメタルGX HAND
人数:14人
デッキについて。
ルカメタGXはHPが260もあって高くてとてもHANDに向いてるなって思いました(こなみ)
1戦目 カメックスGXカメックス ○ 0-3
ポン。
これは対戦数日前の話。
ワイ「これ組みたいからカード貸して。」
ポン「絶対当たりたくねえ。」
という感じにレシピを唯一ポンには教えていました。ポンは一方的に僕のデッキの中身を知ってたのでメタを張ってたらしいですが、僕の運と構築が強すぎて敗北してました。まあポンがカードを貸してくれなかったら勝てなかったので…。
HAND勝ち。
2戦目 ニダンギルゲノセクト ○ 0-2
みっきーさん。最初の引きで相手が種ポケモンがおらず、ニコタマを見せてくれたのと相手のスタートがニダンギルだったことから、最大火力は210程度であることと、エネルギーの数がニコタマ4枚と鋼エネ6枚程度と判断。(後からゲノセクト出てきて最大火力はずれた。)ニダンギルの特徴から、エネさえはがせば殴ってくるまでのスピードにラグがあるので徹底的にエネ破壊と、前のジラーチが逃げれないようにラナキラマウンテン使ったりして相手の動きを止めた。最終的には相手の山札切れで勝ち。
3戦目 フェロマッシキュウコン ○ 0-0
のえ。デッキを作ったのは僕なのでエネの枚数は把握してた。相手のデッキの性質上、エネは場に大量に存在することになるので、致命傷にならないようにエネを破壊しながら手札を補充。ルカメタGXの耐久力が半端なさ過ぎて、すごいなぁと思いました(適当)。相手のグズマやエネが切れたみたいで、こっちの手札もそろったのでHANDで勝ち。
4戦目 ルカリオ ○ 0-3
魔物さん。まさかGX技使って、フライパンつけたルカメタGX(120ダメ乗ってた)が沈むとは思ってなかったので少し慌てたが、落ち着いて相手のデッキのエネの枚数を考えて、ベンチのポケモンのエネルギーを破壊し続けることを意識。これで相手のエネも山札もなくなって勝ち。対戦終わってから、デッキのエネってニコタマ3枚闘エネ8枚ですよね?って聞いたら正解した
4-0で優勝しました、初かんこうきゃくです。
ちなみに取ったサイドの枚数は0枚ですwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
LOですけど、僕のプレイスピードの速さもあってか、全試合25分以内で終えることができたので悪くなかったかなーと思います。HANDもそれなりに決めることができて良かったです。あとこういうコントロール系のが使ってて楽しいと思いました。
言って新弾バトルという甘っちょろい環境で戦っただけで満足はしてないのでそのうち萬屋トレリにでももってこうかなと思います。
節分ですね。
ポケモンカードしてる場合じゃないと言いながらも結局ポケカしました。でもやることあるので、新弾バトルだけに狙ってデッキを組みました。
新弾バトル(フルメタルウォール編)
使用デッキ:ルカリオ&メルメタルGX HAND
人数:14人
デッキについて。
ルカメタGXはHPが260もあって高くてとてもHANDに向いてるなって思いました(こなみ)
1戦目 カメックスGXカメックス ○ 0-3
ポン。
これは対戦数日前の話。
ワイ「これ組みたいからカード貸して。」
ポン「絶対当たりたくねえ。」
という感じにレシピを唯一ポンには教えていました。ポンは一方的に僕のデッキの中身を知ってたのでメタを張ってたらしいですが、僕の運と構築が強すぎて敗北してました。まあポンがカードを貸してくれなかったら勝てなかったので…。
HAND勝ち。
2戦目 ニダンギルゲノセクト ○ 0-2
みっきーさん。最初の引きで相手が種ポケモンがおらず、ニコタマを見せてくれたのと相手のスタートがニダンギルだったことから、最大火力は210程度であることと、エネルギーの数がニコタマ4枚と鋼エネ6枚程度と判断。(後からゲノセクト出てきて最大火力はずれた。)ニダンギルの特徴から、エネさえはがせば殴ってくるまでのスピードにラグがあるので徹底的にエネ破壊と、前のジラーチが逃げれないようにラナキラマウンテン使ったりして相手の動きを止めた。最終的には相手の山札切れで勝ち。
3戦目 フェロマッシキュウコン ○ 0-0
のえ。デッキを作ったのは僕なのでエネの枚数は把握してた。相手のデッキの性質上、エネは場に大量に存在することになるので、致命傷にならないようにエネを破壊しながら手札を補充。ルカメタGXの耐久力が半端なさ過ぎて、すごいなぁと思いました(適当)。相手のグズマやエネが切れたみたいで、こっちの手札もそろったのでHANDで勝ち。
4戦目 ルカリオ ○ 0-3
魔物さん。まさかGX技使って、フライパンつけたルカメタGX(120ダメ乗ってた)が沈むとは思ってなかったので少し慌てたが、落ち着いて相手のデッキのエネの枚数を考えて、ベンチのポケモンのエネルギーを破壊し続けることを意識。これで相手のエネも山札もなくなって勝ち。対戦終わってから、デッキのエネってニコタマ3枚闘エネ8枚ですよね?って聞いたら正解した
4-0で優勝しました、初かんこうきゃくです。
ちなみに取ったサイドの枚数は0枚ですwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
LOですけど、僕のプレイスピードの速さもあってか、全試合25分以内で終えることができたので悪くなかったかなーと思います。HANDもそれなりに決めることができて良かったです。あとこういうコントロール系のが使ってて楽しいと思いました。
言って新弾バトルという甘っちょろい環境で戦っただけで満足はしてないのでそのうち萬屋トレリにでももってこうかなと思います。
2/23(土)は第4回岩手ケルディオ杯ですよ!!
2019年1月23日 ポケモンカードゲーム岩手ケルディオ杯ももう4回目なんですね(僕は第2回から参加してた)。
岩手県のNo.1を決める大型大会なので是非ご参加ください。
場所:盛岡市上田四丁目1-1 2階第1集会室
日時:2月23日(土) 9:15~ 受け付け開始
参加費:高校生以上500円、小中学生以下100円
スタッフ:マイコー、ワタッコ、おぺら、チカ、カキザキ
※ポンはディフェンディングチャンピオンなので、選手として参加します。決勝トーナメントに上がれなかったらスタッフになります。
会場付近にはコープ高松店、すき家、八仙閣などありますので、適度なタイミングでお昼などをお買い求めください。
タイムスケジュール
9:15~ 受付開始
9:30~ 開会式
10:00~13:00 ケルディオ杯予選
13:45~ 決勝トーナメント組み合わせ発表
13:55~14:25 決勝トーナメント準々決勝
14:35~15:05 決勝トーナメント準決勝
15:15~16:15 決勝トーナメント決勝、3位決定戦
16:30~ 閉会式
13:15~ サイドイベント「ウソッキーバトル」(決勝トーナメントと並行して開催)
※会場を使うことができる時間が17時までのため、撤収などご協力をお願いします。
~メインイベント「ケルディオ杯」について~
レギュ:スタンダード60枚(SM1~SM9bフルメタルウォール)
表彰:4位まで
予選と本選(決勝トーナメント)に別れます。
予選は1stステージと2ndステージの2つです。1stステージで1勝すると2ndステージに上がることができて、2ndステージで3連勝すると決勝トーナメントに上がることができます。
2ndステージで負けてしまっても、そのまま2ndステージから挑戦することができます。また、2ndステージで2連勝して、次の対戦(3戦目)で負けてしまったプレイヤーは、以降2ndステージの1勝目を免除し、1勝扱いとして2ndステージを再挑戦することができます。
1stステージ2ndステージともに負けたらデッキ交換可能、予選と本選とデッキの交換はOKです。2ndステージで連勝している場合と、1stステージ勝利し、そのまま2ndステージに進んだ場合はデッキ交換はできません。
~決勝トーナメントについて~
決勝トーナメントの定員は8人です。
準決勝以下は25分Bo1(1本先取)、決勝と3決は60分Bo3(2本先取)です。
・対戦時間終了後、お互いのサイドが残っている場合は、以下条件により、「勝ち」または「負け」となります。
条件①:どちらかのプレイヤーのサイド残り枚数が2枚以下の場合
⇒サイドの残り枚数が少ないプレイヤーを「勝ち」とします。サイドの残り枚数が同じ場合は、延長戦を行い、勝利条件を満たす、もしくはサイド枚数が少なくなったプレイヤーを「勝ち」とします。
条件②:お互いのプレイヤーのサイド残り枚数が3枚以上の場合
⇒延長戦を行い、勝利条件を満たす、もしくはサイドの枚数が2枚以下になったプレイヤーを「勝ち」とします。引き分けとなった場合はサイドを1枚にして、サドンデスとし、再戦を行います。
・決勝のBO3ルールでの対戦で制限時間以内に勝敗が決まらない場合や、対戦が終わっていない場合は以下のルールに則り勝敗を決めます。
①勝利本数が多い
②現在対戦中の取得サイドが多い
③終了した対戦の取得サイドが多い
④終了した対戦の取られたサイドの枚数が少ない
⑤対戦中の場のダメカンの数が少ない
⑥じゃんけん
の順で決めさせてもらいます。尚、1,2本目で投了した場合はサイドを0-6とします。
~サイドイベント「ウソッキーバトル~あいつらが帰ってきた~」について~
レギュ:スタンダード60枚(SM1~SM9b、プロキシあり)
表彰:4位まで
形式:変則ガンスリング
対戦が終わるごとに勝者はシールをもらいその数を競います。サイドイベント終了時にシールを多く持っているプレイヤーから順位を付けます。
特別ルールが2つあります。
1つは「絶対割ることのできないスタジアム」。これは岩手ケルディオ杯の名物イベントですね。
DPt、レジェンド、BWシリーズのカードが対戦開始時からスタジアムカードとしてフィールドに固定されています。このスタジアムはポケモンの技や特性、トレーナーズでトラッシュされたり効果が無効になることはありません。なお固定されるカードはスタジアムだけでなく特性やポケパワー・ポケボディーを持つポケモンのカードの場合もあります。
今回はあいつら(BWとかXYの有名な奴ら)がスタジアムになるらしい。たしかHex Maniacって単語が聞こえましたね、ろくでもねえ。僕はアレルギーパニックを入れてくださいとお願いしました。
もう1つは「指令カード」。福島でも人気でしたね(ゲス顔)。
対戦開始時からオーガナイザーがみなさんの対戦を邪魔や妨害するかのように指令カードを引き読み上げ、サイドイベント参加者のプレイヤーは対戦中そのカードの効果に従ってもらいます。今回は読むタイミングはオーガナイザーの気分です。カードの効果が発生するのは読み上げられた番を行っているプレイヤーの番と次の番のプレイヤーそれぞれのターン終了時までです。処理中のカードがある場合はその処理が終わってから指令カードの効果の処理を行います。
指令カードの中身を明かすことはできませんが、1枚だけヒントを与えておきます。「現世と冥界の逆転」。今までにどんなカードがあったかは参加した人に聞いてみよう!!
参加やお問い合わせについては僕、マイコーさん( http://yureki.diarynote.jp/ )、おぺらさん( http://opera2408.diarynote.jp/ )までよろしくお願いします!!
みなさんお待ちしております!!
1/25 11:28追記
参加される方はDNにコメント、もしくはTwitterで僕の方まで連絡をください。そのまま参加決定とさせていただきます。
参加者リスト 2/22現在
くましん
魔物
くさけん
スカア
プロピオン
アスタチン
そーた(がんぽけ)
ハヤテ
シーナ
Edger
---10---
きむらもとお
ざびお
るり
Kurokotwo(読み方:くろつー)
At
ちくわーるど
りゅう
なっち
もうし
さわ
---20---
ありす
なべるか
みずみ
セイン
ババ
おれお
ゆづき
クララウス
カガ
RUDO(福島)
--30---
カケル(福島)
ゆっけ(福島)
みつる(福島)
岩手県のNo.1を決める大型大会なので是非ご参加ください。
場所:盛岡市上田四丁目1-1 2階第1集会室
日時:2月23日(土) 9:15~ 受け付け開始
参加費:高校生以上500円、小中学生以下100円
スタッフ:マイコー、ワタッコ、おぺら、チカ、カキザキ
※ポンはディフェンディングチャンピオンなので、選手として参加します。決勝トーナメントに上がれなかったらスタッフになります。
会場付近にはコープ高松店、すき家、八仙閣などありますので、適度なタイミングでお昼などをお買い求めください。
タイムスケジュール
9:15~ 受付開始
9:30~ 開会式
10:00~13:00 ケルディオ杯予選
13:45~ 決勝トーナメント組み合わせ発表
13:55~14:25 決勝トーナメント準々決勝
14:35~15:05 決勝トーナメント準決勝
15:15~16:15 決勝トーナメント決勝、3位決定戦
16:30~ 閉会式
13:15~ サイドイベント「ウソッキーバトル」(決勝トーナメントと並行して開催)
※会場を使うことができる時間が17時までのため、撤収などご協力をお願いします。
~メインイベント「ケルディオ杯」について~
レギュ:スタンダード60枚(SM1~SM9bフルメタルウォール)
表彰:4位まで
予選と本選(決勝トーナメント)に別れます。
予選は1stステージと2ndステージの2つです。1stステージで1勝すると2ndステージに上がることができて、2ndステージで3連勝すると決勝トーナメントに上がることができます。
2ndステージで負けてしまっても、そのまま2ndステージから挑戦することができます。また、2ndステージで2連勝して、次の対戦(3戦目)で負けてしまったプレイヤーは、以降2ndステージの1勝目を免除し、1勝扱いとして2ndステージを再挑戦することができます。
1stステージ2ndステージともに負けたらデッキ交換可能、予選と本選とデッキの交換はOKです。2ndステージで連勝している場合と、1stステージ勝利し、そのまま2ndステージに進んだ場合はデッキ交換はできません。
~決勝トーナメントについて~
決勝トーナメントの定員は8人です。
準決勝以下は25分Bo1(1本先取)、決勝と3決は60分Bo3(2本先取)です。
・対戦時間終了後、お互いのサイドが残っている場合は、以下条件により、「勝ち」または「負け」となります。
条件①:どちらかのプレイヤーのサイド残り枚数が2枚以下の場合
⇒サイドの残り枚数が少ないプレイヤーを「勝ち」とします。サイドの残り枚数が同じ場合は、延長戦を行い、勝利条件を満たす、もしくはサイド枚数が少なくなったプレイヤーを「勝ち」とします。
条件②:お互いのプレイヤーのサイド残り枚数が3枚以上の場合
⇒延長戦を行い、勝利条件を満たす、もしくはサイドの枚数が2枚以下になったプレイヤーを「勝ち」とします。引き分けとなった場合はサイドを1枚にして、サドンデスとし、再戦を行います。
・決勝のBO3ルールでの対戦で制限時間以内に勝敗が決まらない場合や、対戦が終わっていない場合は以下のルールに則り勝敗を決めます。
①勝利本数が多い
②現在対戦中の取得サイドが多い
③終了した対戦の取得サイドが多い
④終了した対戦の取られたサイドの枚数が少ない
⑤対戦中の場のダメカンの数が少ない
⑥じゃんけん
の順で決めさせてもらいます。尚、1,2本目で投了した場合はサイドを0-6とします。
~サイドイベント「ウソッキーバトル~あいつらが帰ってきた~」について~
レギュ:スタンダード60枚(SM1~SM9b、プロキシあり)
表彰:4位まで
形式:変則ガンスリング
対戦が終わるごとに勝者はシールをもらいその数を競います。サイドイベント終了時にシールを多く持っているプレイヤーから順位を付けます。
特別ルールが2つあります。
1つは「絶対割ることのできないスタジアム」。これは岩手ケルディオ杯の名物イベントですね。
DPt、レジェンド、BWシリーズのカードが対戦開始時からスタジアムカードとしてフィールドに固定されています。このスタジアムはポケモンの技や特性、トレーナーズでトラッシュされたり効果が無効になることはありません。なお固定されるカードはスタジアムだけでなく特性やポケパワー・ポケボディーを持つポケモンのカードの場合もあります。
今回はあいつら(BWとかXYの有名な奴ら)がスタジアムになるらしい。たしかHex Maniacって単語が聞こえましたね、ろくでもねえ。
もう1つは「指令カード」。福島でも人気でしたね(ゲス顔)。
対戦開始時からオーガナイザーがみなさんの対戦を邪魔や妨害するかのように指令カードを引き読み上げ、サイドイベント参加者のプレイヤーは対戦中そのカードの効果に従ってもらいます。今回は読むタイミングはオーガナイザーの気分です。カードの効果が発生するのは読み上げられた番を行っているプレイヤーの番と次の番のプレイヤーそれぞれのターン終了時までです。処理中のカードがある場合はその処理が終わってから指令カードの効果の処理を行います。
指令カードの中身を明かすことはできませんが、1枚だけヒントを与えておきます。「現世と冥界の逆転」。今までにどんなカードがあったかは参加した人に聞いてみよう!!
参加やお問い合わせについては僕、マイコーさん( http://yureki.diarynote.jp/ )、おぺらさん( http://opera2408.diarynote.jp/ )までよろしくお願いします!!
みなさんお待ちしております!!
1/25 11:28追記
参加される方はDNにコメント、もしくはTwitterで僕の方まで連絡をください。そのまま参加決定とさせていただきます。
参加者リスト 2/22現在
くましん
魔物
くさけん
スカア
プロピオン
アスタチン
そーた(がんぽけ)
ハヤテ
シーナ
Edger
---10---
きむらもとお
ざびお
るり
Kurokotwo(読み方:くろつー)
At
ちくわーるど
りゅう
なっち
もうし
さわ
---20---
ありす
なべるか
みずみ
セイン
ババ
おれお
ゆづき
クララウス
カガ
RUDO(福島)
--30---
カケル(福島)
ゆっけ(福島)
みつる(福島)
生きてます、年明けてからの振り返り。
2019年1月17日 ポケモンカードゲーム卒論終わったとしても、これからのが大変と気づいてしまった僕。
あ、卒論は提出しました。多分卒業はできると思います。研究テーマはバイオマスエネルギーです。どうでもいいね。
実は年明けてから週末の度にポケカしてて何しとんねんと思ってしまうところですが、その結果を書けないくらいには忙しかったです。
1/6
にしなのトレリ
スタンダード
フラダリラボにしたレックウザ
2-2
確かフラダリラボにしたり、こだわりメットからこだわりハチマキに変えたりして事故り倒した。何と当たったかも思い出せない…。
1/13
萬屋のトレリ
スタンダード
のえちゃんの超バレット
2-2
超バレットの理解が全くなかった。クワガノンの恐ろしさを知った。
1/14
にしなの新弾バトル
スタンダード
もとに戻ったレックウザ
3-1
新弾のアゴジムシをレックにぶち込むあらわざ。この日、レックとデデンネの親和性を感じた。
1/15
萬屋ジムバトル
スタンダード
レックウザ
3-2
なんかものすごく事故ったというかプレミを多発した。この日まで全く対戦を振り返ってなかったし、デッキの見直しもしてなかったのでそれはそう。
うーん、雑魚!wwww
今週末の北上ケルディオ杯と来週のシティはジャッジです。シティに関しては公式ジャッジのデビューとなります。がんぽけの奴らを変なところから見守ろうと思います。
めっちゃ岩手のポケカが賑わってきて、やりたかったことができそうになってきてるのに卒業まで後2ヶ月なんですってね。ものすごく悔しい。
あ、卒論は提出しました。多分卒業はできると思います。研究テーマはバイオマスエネルギーです。どうでもいいね。
実は年明けてから週末の度にポケカしてて何しとんねんと思ってしまうところですが、その結果を書けないくらいには忙しかったです。
1/6
にしなのトレリ
スタンダード
フラダリラボにしたレックウザ
2-2
確かフラダリラボにしたり、こだわりメットからこだわりハチマキに変えたりして事故り倒した。何と当たったかも思い出せない…。
1/13
萬屋のトレリ
スタンダード
のえちゃんの超バレット
2-2
超バレットの理解が全くなかった。クワガノンの恐ろしさを知った。
1/14
にしなの新弾バトル
スタンダード
もとに戻ったレックウザ
3-1
新弾のアゴジムシをレックにぶち込むあらわざ。この日、レックとデデンネの親和性を感じた。
1/15
萬屋ジムバトル
スタンダード
レックウザ
3-2
なんかものすごく事故ったというかプレミを多発した。この日まで全く対戦を振り返ってなかったし、デッキの見直しもしてなかったのでそれはそう。
うーん、雑魚!wwww
今週末の北上ケルディオ杯と来週のシティはジャッジです。シティに関しては公式ジャッジのデビューとなります。がんぽけの奴らを変なところから見守ろうと思います。
めっちゃ岩手のポケカが賑わってきて、やりたかったことができそうになってきてるのに卒業まで後2ヶ月なんですってね。ものすごく悔しい。
どうも、シティリーグに参加してきました。
みんな1/27の仙台に参加するって言ってたけど、枠が66人で身内で潰すこともあるのでやだなぁと思いながら、直前に三重に帰省するのでちょうどいいやと思って愛知大会に申し込みました。実はボタン押し間違えたのもあります。
シティ愛知はタッグチーム初出で、かつ企業対抗戦やBIU等を経ての大会なのでそろそろ構築が固まってくる頃だと思い環境トップを使うかメタるかの2択から考えることにしました。普段の僕を知ってる人はメタるのが好きなのを知ってるはずですよね。なのでメタを選びました。
僕の考えでは
tier1ピカゼク、ルガゾロ
tier2ジラサン系統、ウルネク、アゴズガ
tier3ルガマッシ、バナ、非エク
でした。
まずtier1のピカゼク、ルガゾロ。ここの戦争に巻き込まれるもんだと割り切り、最低限気にする必要があります。でも僕はピカゼクエアプで色的にルガゾロが勝つべwって安易に思ってたのでルガゾロに少しは有利なデッキが必要だと考えました。
そしてtier2。正直勝てるはずがねーべって思ってたのでスピード上回って勝つしかないと考えるのをやめました。というかtier3も特に考えてません。どうせピカゼクとルガゾロを倒せば勝てるのです。
ということでさっと火力の出る青天井系のデッキであるレックとアゴズガ、無難に強そうなルガゾロで考えました。でもアゴズガは持ってないので使えませんでした。そしてルガゾロとレックの2択ですが、みんなご存知の通り、僕はルガゾロが使えないのでレックになりました。
そしてレックの相方です。レックは性質上、エネがいっぱいつくのでワンダーラビリンスが入れやすく、これでルガゾロやジラサンを始めとした非エクやアゴズガも止まるやん!!って思ったのでワンダーラビリンスは外せませんでした。なのでエネがいっぱいつけられるのにする必要があり、クワガノンしかいませんでした。
がんぽけではアーゴヨンを薦められましたが、アゴはレック自体にエネがつけることができるわけではないので弱く感じました。あとエネ加速のスピードをエネルギー付け替えで補わなければならないと岩手の最強プレイヤーもうしが言ってたのを痛感したのでアーゴヨンは3日でやめました。実は12/27に参加したトレリで全敗したのでカス!wってなってやめたのが1番の理由です。
デッキについて。
オーソドックスなガノンレック。
入れたカード
こだわりメット
アゴズガ、レックに要求エネを増やせられること、ピカゼクやルガゾロ、ウルネクからのダメージカットに可能性を感じで採用しました。予選ではこれでルガゾロに勝ちに行けたので教えてくれトクさんには感謝しきれません。
食い尽くされた原野
ウルネクへの+10打点に。使わなかったけどマッシと当たれば強いと思った。トキワの森でも良かったけどそれはエネが引けなかっただけである。
ワンダーラビリンス
これが使いたかっただけみたいなところある。
採用しなかったカード
カプ・コケコGX
ピカゼクへの解答って採用してたけどそふとぱんにいらなくね?って言われて抜いた。このおかげで躊躇なくテンペストGXって言えたので抜いて良かったと思う。ありがとうそふとぱん。
あなぬけのヒモ
ちくわ陽炎さんから借りた。アゴジムシスタートを解決するためって採用してたけどそもそもグズマが3枚入ってるので困らなかったし、よくよく考えれば前のポケモンが倒されることは困りごとではなく、サイドがずれるだけなので別に気にならなかった。
フラダリラボ
こだわりメット使いたすぎて入らなかった。
フィールドブロアー
特にほしい場面を想像できなかった。パラレルシティやサイレントラ、気合のタスキはこの世には存在してないので困らなかったし、ハチマキ貼られてもメットで相殺できるから気にならなかった。
シティ愛知
使用:レックガノン
人数:102人
1戦目 ジラサン○
実は僕ジラサンと戦うの初めてなんですよ。後1で前のシェイミが吹っ飛んでこれがジラサンかぁと感動しました。でも相手はグズマを引けず、後ろのアゴジムシを倒せなかったので順当にレックが育つ。サイドが4-4に並んでから追い打ちをかけるつもりでワンラビを貼ったら相手が止まる。そっからサイド2枚取って相手が投了しました。ワンラビが予想通りの活躍してすごかった。
2戦目 アロナシ○
実は僕アロナシと戦うの初めてなんですよね。アロナシが最大火力出す前にと急いでクワガノンを立てるプランを取る。相手のトキワの森を利用したりで準備整えてドラゴンブレイクって言うだけだった。途中、レックの打点が×20だと思いこんでレックでムキムキダンベルナッシー倒すのにエネ10枚かぁと考えて後ろのタマタマを倒しに行ったのなんかだめだったなあって思いました。
3戦目 ゼラオラピカゼク×
BLACKさん。草エネなしアゴジムシなしで終わり。対戦後に別の型なのかなって思いましたって言われて笑いあった。ネストボールをネットボールにしようと割と真剣に考えてたので少し悔しかった。
4戦目 ルガゾロ○
つくだにさん。相手がエネが貼れないという事故をしていたのでひたすらガノンを立てる。途中、シェイミの打点を20×だと思いこんで、シェイミの技4つだとルガルガン倒せないし、レックウザもエネ7枚だと140しか出なくて倒せないなーと勝ち確定の盤面を逃してめっちゃ焦った。次のターン相手がグズマ打ってこなかったのでトップで引いたエネつけてルガルガン倒して勝ち。このへんで疲れていることを知る。
5戦目 プテラ○
僕プテラとやるの初めてなんですよね。カラマネロ型だったけど、エネが全くトラッシュに落ちてなかったのでひたすらプテラを狩った。エネも落ちてないのでワンラビ貼って、それでも相手がエスケープボードとか引けてなかったので勢いでかった。
6戦目 エネ破壊ルガゾロ○
ルガゾロなのでやっぱりアゴジムシを大量に立てた。終盤にたそがれルガルガンでエネ破壊されたり、プルメリでエネ壊されて相手の構築に感心した。でも相手もこっちのこだわりメットでレックを落とせなくて泣いてたので、ガノンがいた分こっちのが有利だった。打点ずらされたせいでアゴジムシのはさむでルガルガンを倒したのは人生初。
7戦目 SPAS○
ここで勝たないと上がれないのでめちゃくちゃ緊張してた。6戦目にSPASが残ってたのでまさかここで当たるとは。SPASはドローが薄いのでとりあえずやぶれかぶれしときゃえーやろって思ってやったら完全に相手が事故り、タネを出せなくなったのでベンチアウトで勝ち。ここの試合後2でクワガノン2体立ててポケカのプロになってた。
これで6-1、予選4位で決勝トナメへ。
決勝トナメ1回戦目
ルガゾロキュウコン×
微粒さん。本物のチムアチャで少しびっくりした。対戦内容はエネなしアゴジムシ複数体並べれなくて負け。予選のルガゾロでは毎回2枚並べれてただけに悔しかった。対戦後にホント申し訳ないですって謝ってしまった。
結果8位。
自分なりに環境読んで考えての成績なので素直に喜んでいます。
アメニモマケズ(特にそふとぱんとキリカくんとのえちゃん)、構築相談ありがとうございました。お土産買ってません。
24日にポケカしてくれたちくわ陽炎さんドータクンさんS木さん、あそこで経験積んだおかげでアーゴヨンに見切りつけられましたありがとうございました。あとあなぬけのヒモ使いませんでした。
25日以降に相手してくれた三重のポケカプレイヤーの方々、急に飛び込んだのに暖かく迎え入れてくれてありがとうございました。練習ではボッコボコにされましたがシティで成績残せたのでこれからは三重でも頑張りたいと思います。これからよろしくお願いします。
29日に泊めてくれた中高駿社一緒の友人Yくん、来年は一緒に企業対抗戦出ような。
これにてポケカ納かつ学生の間はポケカからすこーーし手を引きます。ケルディオ杯とかはジャッジでいいや。
みんな1/27の仙台に参加するって言ってたけど、枠が66人で身内で潰すこともあるのでやだなぁと思いながら、直前に三重に帰省するのでちょうどいいやと思って愛知大会に申し込みました。実はボタン押し間違えたのもあります。
シティ愛知はタッグチーム初出で、かつ企業対抗戦やBIU等を経ての大会なのでそろそろ構築が固まってくる頃だと思い環境トップを使うかメタるかの2択から考えることにしました。普段の僕を知ってる人はメタるのが好きなのを知ってるはずですよね。なのでメタを選びました。
僕の考えでは
tier1ピカゼク、ルガゾロ
tier2ジラサン系統、ウルネク、アゴズガ
tier3ルガマッシ、バナ、非エク
でした。
まずtier1のピカゼク、ルガゾロ。ここの戦争に巻き込まれるもんだと割り切り、最低限気にする必要があります。でも僕はピカゼクエアプで色的にルガゾロが勝つべwって安易に思ってたのでルガゾロに少しは有利なデッキが必要だと考えました。
そしてtier2。正直勝てるはずがねーべって思ってたのでスピード上回って勝つしかないと考えるのをやめました。というかtier3も特に考えてません。どうせピカゼクとルガゾロを倒せば勝てるのです。
ということでさっと火力の出る青天井系のデッキであるレックとアゴズガ、無難に強そうなルガゾロで考えました。でもアゴズガは持ってないので使えませんでした。そしてルガゾロとレックの2択ですが、みんなご存知の通り、僕はルガゾロが使えないのでレックになりました。
そしてレックの相方です。レックは性質上、エネがいっぱいつくのでワンダーラビリンスが入れやすく、これでルガゾロやジラサンを始めとした非エクやアゴズガも止まるやん!!って思ったのでワンダーラビリンスは外せませんでした。なのでエネがいっぱいつけられるのにする必要があり、クワガノンしかいませんでした。
がんぽけではアーゴヨンを薦められましたが、アゴはレック自体にエネがつけることができるわけではないので弱く感じました。あとエネ加速のスピードをエネルギー付け替えで補わなければならないと岩手の最強プレイヤーもうしが言ってたのを痛感したのでアーゴヨンは3日でやめました。実は12/27に参加したトレリで全敗したのでカス!wってなってやめたのが1番の理由です。
デッキについて。
オーソドックスなガノンレック。
入れたカード
こだわりメット
アゴズガ、レックに要求エネを増やせられること、ピカゼクやルガゾロ、ウルネクからのダメージカットに可能性を感じで採用しました。予選ではこれでルガゾロに勝ちに行けたので教えてくれトクさんには感謝しきれません。
食い尽くされた原野
ウルネクへの+10打点に。使わなかったけどマッシと当たれば強いと思った。トキワの森でも良かったけどそれはエネが引けなかっただけである。
ワンダーラビリンス
これが使いたかっただけみたいなところある。
採用しなかったカード
カプ・コケコGX
ピカゼクへの解答って採用してたけどそふとぱんにいらなくね?って言われて抜いた。このおかげで躊躇なくテンペストGXって言えたので抜いて良かったと思う。ありがとうそふとぱん。
あなぬけのヒモ
ちくわ陽炎さんから借りた。アゴジムシスタートを解決するためって採用してたけどそもそもグズマが3枚入ってるので困らなかったし、よくよく考えれば前のポケモンが倒されることは困りごとではなく、サイドがずれるだけなので別に気にならなかった。
フラダリラボ
こだわりメット使いたすぎて入らなかった。
フィールドブロアー
特にほしい場面を想像できなかった。パラレルシティやサイレントラ、気合のタスキはこの世には存在してないので困らなかったし、ハチマキ貼られてもメットで相殺できるから気にならなかった。
シティ愛知
使用:レックガノン
人数:102人
1戦目 ジラサン○
実は僕ジラサンと戦うの初めてなんですよ。後1で前のシェイミが吹っ飛んでこれがジラサンかぁと感動しました。でも相手はグズマを引けず、後ろのアゴジムシを倒せなかったので順当にレックが育つ。サイドが4-4に並んでから追い打ちをかけるつもりでワンラビを貼ったら相手が止まる。そっからサイド2枚取って相手が投了しました。ワンラビが予想通りの活躍してすごかった。
2戦目 アロナシ○
実は僕アロナシと戦うの初めてなんですよね。アロナシが最大火力出す前にと急いでクワガノンを立てるプランを取る。相手のトキワの森を利用したりで準備整えてドラゴンブレイクって言うだけだった。途中、レックの打点が×20だと思いこんでレックでムキムキダンベルナッシー倒すのにエネ10枚かぁと考えて後ろのタマタマを倒しに行ったのなんかだめだったなあって思いました。
3戦目 ゼラオラピカゼク×
BLACKさん。草エネなしアゴジムシなしで終わり。対戦後に別の型なのかなって思いましたって言われて笑いあった。ネストボールをネットボールにしようと割と真剣に考えてたので少し悔しかった。
4戦目 ルガゾロ○
つくだにさん。相手がエネが貼れないという事故をしていたのでひたすらガノンを立てる。途中、シェイミの打点を20×だと思いこんで、シェイミの技4つだとルガルガン倒せないし、レックウザもエネ7枚だと140しか出なくて倒せないなーと勝ち確定の盤面を逃してめっちゃ焦った。次のターン相手がグズマ打ってこなかったのでトップで引いたエネつけてルガルガン倒して勝ち。このへんで疲れていることを知る。
5戦目 プテラ○
僕プテラとやるの初めてなんですよね。カラマネロ型だったけど、エネが全くトラッシュに落ちてなかったのでひたすらプテラを狩った。エネも落ちてないのでワンラビ貼って、それでも相手がエスケープボードとか引けてなかったので勢いでかった。
6戦目 エネ破壊ルガゾロ○
ルガゾロなのでやっぱりアゴジムシを大量に立てた。終盤にたそがれルガルガンでエネ破壊されたり、プルメリでエネ壊されて相手の構築に感心した。でも相手もこっちのこだわりメットでレックを落とせなくて泣いてたので、ガノンがいた分こっちのが有利だった。打点ずらされたせいでアゴジムシのはさむでルガルガンを倒したのは人生初。
7戦目 SPAS○
ここで勝たないと上がれないのでめちゃくちゃ緊張してた。6戦目にSPASが残ってたのでまさかここで当たるとは。SPASはドローが薄いのでとりあえずやぶれかぶれしときゃえーやろって思ってやったら完全に相手が事故り、タネを出せなくなったのでベンチアウトで勝ち。ここの試合後2でクワガノン2体立ててポケカのプロになってた。
これで6-1、予選4位で決勝トナメへ。
決勝トナメ1回戦目
ルガゾロキュウコン×
微粒さん。本物のチムアチャで少しびっくりした。対戦内容はエネなしアゴジムシ複数体並べれなくて負け。予選のルガゾロでは毎回2枚並べれてただけに悔しかった。対戦後にホント申し訳ないですって謝ってしまった。
結果8位。
自分なりに環境読んで考えての成績なので素直に喜んでいます。
アメニモマケズ(特にそふとぱんとキリカくんとのえちゃん)、構築相談ありがとうございました。お土産買ってません。
24日にポケカしてくれたちくわ陽炎さんドータクンさんS木さん、あそこで経験積んだおかげでアーゴヨンに見切りつけられましたありがとうございました。あとあなぬけのヒモ使いませんでした。
25日以降に相手してくれた三重のポケカプレイヤーの方々、急に飛び込んだのに暖かく迎え入れてくれてありがとうございました。練習ではボッコボコにされましたがシティで成績残せたのでこれからは三重でも頑張りたいと思います。これからよろしくお願いします。
29日に泊めてくれた中高駿社一緒の友人Yくん、来年は一緒に企業対抗戦出ような。
これにてポケカ納かつ学生の間はポケカからすこーーし手を引きます。ケルディオ杯とかはジャッジでいいや。
1/19はミニ岩手ケルディオ杯in北上ですよ
2018年12月15日 ポケモンカードゲームhttps://www.pokemon-card.com/event/detail.html?shop_id=11893&ymd=20190119
マイコーさんが申請されてました。
僕はこの2日後に卒論の締切なので参加(というかジャッジ)できるように頑張りたいですね…。
マイコーさんが申請されてました。
僕はこの2日後に卒論の締切なので参加(というかジャッジ)できるように頑張りたいですね…。
12/9 トレーナーズリーグ(萬屋盛岡南店)
2018年12月10日 ポケモンカードゲーム萬屋初のトレリということで、どっしりと構えていきました。
ホントはホエルオーを使うつもりでしたが、マイコーさんが「ホエルオー使ってみたい」と言ってたので、せっかくだし他の人に回してもらって感想を聞こうと思いマイコーさんに貸したので、前日の夜に作ったデッキで参加しました。
レギュ:スタンダード
使用デッキ:ルガマッシゾロ
人数:20人
これからの環境、タッグチームGXを考えなければならないのでピカゼクやゲンガーに弱点の取れる闘タイプと悪タイプの採用がしやすく、広い範囲を見るのに適してるルガゾロ、そしてこれから増えるであろうゾロアーク対策のしやすいマッシを採用したくてルガゾロマッシを使うことを考えてました。僕自身がルガゾロマッシに強さを感じないかつレシピが浮かばないので唸ってたら、たまたま自主イベントで入賞したルガゾロマッシのレシピが流れてきたのでそれを使いました。なんで強いかを考えるために使うみたいな感じね。
そういえばポケカの日は26人いたんですけど、トレリは20人でしたね。うち6人はあとから来た人だから帰った12人はただただパックが欲しかっただけなのかしら。
ポケカの日とトレリの対戦ってそんなに差あるかなぁって。
1戦目 ピカゼク ○
相手が事故ってた。ルガルガンで殴ってたらイージーウィンした。実は最初自分も事故ってたが、ポケモン通信でワンダータッチに繋げれてしまい、事故を解決した。ゾロアーク系統はポケモンの数が多いので採用がしやすく、進化ラインも増えるので採用は必須だと思う。
2戦目 ダーテングゾロアーク ○
弱点がきついのでルガルガンはあまり立てず、ゾロアークとマッシメインで戦うことを目的に。マッシでゾロアやタネボーに圧をかけていくプランが取れて流れを掴むことができた。ダーテングはルガルガンでしか倒せないのでデスローグで倒すことになったのが少しもったいなかったなと思いました。ゾロアーク+アセロラで安全に倒したかったです。
3戦目 ルガゾロキュウコン ○
序盤のグズマ連打で相手のゾロアを狩り続けるヤンキープレイをかましたが、これが功をなして流れを掴む。サイド先行したら相手が焦ってアロキュウのGX技で1エネしかないマッシを片付けてくれたが、返しでルガルガンのデスローグで片付けれたので問題なかった。でもあそこで白銀の風って言われてたらベンチきつかったので助かったかもしれない。相手のサイドにカウンターゲインが埋まってたので運勝ち。
4戦目 ルガマッシキュウコン ○
お互いにマッシで後ろのイワンコを殴り合う展開。ゾロアは出したら死ぬので出さないようにしてたけど、正直ドロソの確保ができてないので普通にこのデッキではルガマッシには勝てないと思いました。相手のイワンコを殴り飛ばしたら返しのアロキュウ進化スピナーゲインでGX技を打たれてマッシが消し飛んだけど、これもさっきと同じで白銀の風って言われてたら泣いてたと思う。UBなのでビーストリングを使い、小マッシを強化してルガルガンだしてデスローグでキュウコンを消し飛ばして勝ち。相手が2体目のイワンコがベンチに埋まってて出せなかったらしい。運勝ち。
4-0で優勝、15ptです。
結局なんで強いのかがよくわかんなかった。
相手が闘じゃなかったらルガゾロの動きで、闘ルガマッシの動きをすればいいのかなぁ…。もう少しつめたいです。
ちなみに俺のホエルオーを使っていたマイコーさんは
ロトム○
ルガゾロ○
トキワの森レック×
ルガマッシ○
で3-1でした。
ホントはホエルオーを使うつもりでしたが、マイコーさんが「ホエルオー使ってみたい」と言ってたので、せっかくだし他の人に回してもらって感想を聞こうと思いマイコーさんに貸したので、前日の夜に作ったデッキで参加しました。
レギュ:スタンダード
使用デッキ:ルガマッシゾロ
人数:20人
これからの環境、タッグチームGXを考えなければならないのでピカゼクやゲンガーに弱点の取れる闘タイプと悪タイプの採用がしやすく、広い範囲を見るのに適してるルガゾロ、そしてこれから増えるであろうゾロアーク対策のしやすいマッシを採用したくてルガゾロマッシを使うことを考えてました。僕自身がルガゾロマッシに強さを感じないかつレシピが浮かばないので唸ってたら、たまたま自主イベントで入賞したルガゾロマッシのレシピが流れてきたのでそれを使いました。なんで強いかを考えるために使うみたいな感じね。
そういえばポケカの日は26人いたんですけど、トレリは20人でしたね。うち6人はあとから来た人だから帰った12人はただただパックが欲しかっただけなのかしら。
ポケカの日とトレリの対戦ってそんなに差あるかなぁって。
1戦目 ピカゼク ○
相手が事故ってた。ルガルガンで殴ってたらイージーウィンした。実は最初自分も事故ってたが、ポケモン通信でワンダータッチに繋げれてしまい、事故を解決した。ゾロアーク系統はポケモンの数が多いので採用がしやすく、進化ラインも増えるので採用は必須だと思う。
2戦目 ダーテングゾロアーク ○
弱点がきついのでルガルガンはあまり立てず、ゾロアークとマッシメインで戦うことを目的に。マッシでゾロアやタネボーに圧をかけていくプランが取れて流れを掴むことができた。ダーテングはルガルガンでしか倒せないのでデスローグで倒すことになったのが少しもったいなかったなと思いました。ゾロアーク+アセロラで安全に倒したかったです。
3戦目 ルガゾロキュウコン ○
序盤のグズマ連打で相手のゾロアを狩り続けるヤンキープレイをかましたが、これが功をなして流れを掴む。サイド先行したら相手が焦ってアロキュウのGX技で1エネしかないマッシを片付けてくれたが、返しでルガルガンのデスローグで片付けれたので問題なかった。でもあそこで白銀の風って言われてたらベンチきつかったので助かったかもしれない。相手のサイドにカウンターゲインが埋まってたので運勝ち。
4戦目 ルガマッシキュウコン ○
お互いにマッシで後ろのイワンコを殴り合う展開。ゾロアは出したら死ぬので出さないようにしてたけど、正直ドロソの確保ができてないので普通にこのデッキではルガマッシには勝てないと思いました。相手のイワンコを殴り飛ばしたら返しのアロキュウ進化スピナーゲインでGX技を打たれてマッシが消し飛んだけど、これもさっきと同じで白銀の風って言われてたら泣いてたと思う。UBなのでビーストリングを使い、小マッシを強化してルガルガンだしてデスローグでキュウコンを消し飛ばして勝ち。相手が2体目のイワンコがベンチに埋まってて出せなかったらしい。運勝ち。
4-0で優勝、15ptです。
結局なんで強いのかがよくわかんなかった。
相手が闘じゃなかったらルガゾロの動きで、闘ルガマッシの動きをすればいいのかなぁ…。もう少しつめたいです。
ちなみに俺のホエルオーを使っていたマイコーさんは
ロトム○
ルガゾロ○
トキワの森レック×
ルガマッシ○
で3-1でした。
12/8 ポケカの日(ジョニーみたけ店)
2018年12月8日 ポケモンカードゲーム新弾発売後は新カードを使いたくなるやつ。
2箱からコイキングホエルオーが2枚出てきて、公式にもレシピ上がってたので似たようなの組みました。最強ホエ。
使用デッキ:コイキングホエルオーカメックス
人数:16人
1戦目 超バレット ○
初めて見た中学生。ウルネクかと思ってたら戒めを張られたので超バレットだと思った。戒めの祠はコイホエには効かないので悠長したホエ。カメックスを1番に立てること意識して、立ったら相手のベンチを壊滅させるためにエネをコイホエにめっちゃつけて高らかにこう叫ぶ、「キングザブーンGX」。結構声がでかくてまわりは「?」ってなったらしい。すまん。これで相手のカラマネロ全部潰して流れ掴んで勝ち。
2戦目 アゴツンデ ○
相手がエネを張れないのか全然殴ってこなかったからフリーザーでエネ加速したりした。特に何も書くことはないけどコイホエのスーパースプラッシュ180ダメは強かったホエ。
3戦目 ゾロジュナ ×
くれたけさん。無理と永遠に言ってた。先攻取ったのでうまく展開できて、相手のモクローをフリーザーで潰せばええやんって思ったらエネが引けなくて泣いた。中盤、相手がHP100以下のポケモンをいっぱい並べてたのでキングザブーンって言いたかったけどエネが引けなくてスーパースプラッシュしか言えなくて泣いた。返しでジュナイパーにハチマキはっぱカッターで沈んだホエ。あとはベンチの小物狩られて負け。
デッキにずっとアロキュウGXが2枚あると思ってたけど、家出る直前に1枚抜いたことを忘れていたプレミ。あとエネルギーサイクルサイド落ちは救いようがない。
2-1。結構楽しかった。
シティで使うわ(?)
2箱からコイキングホエルオーが2枚出てきて、公式にもレシピ上がってたので似たようなの組みました。最強ホエ。
使用デッキ:コイキングホエルオーカメックス
人数:16人
1戦目 超バレット ○
初めて見た中学生。ウルネクかと思ってたら戒めを張られたので超バレットだと思った。戒めの祠はコイホエには効かないので悠長したホエ。カメックスを1番に立てること意識して、立ったら相手のベンチを壊滅させるためにエネをコイホエにめっちゃつけて高らかにこう叫ぶ、「キングザブーンGX」。結構声がでかくてまわりは「?」ってなったらしい。すまん。これで相手のカラマネロ全部潰して流れ掴んで勝ち。
2戦目 アゴツンデ ○
相手がエネを張れないのか全然殴ってこなかったからフリーザーでエネ加速したりした。特に何も書くことはないけどコイホエのスーパースプラッシュ180ダメは強かったホエ。
3戦目 ゾロジュナ ×
くれたけさん。無理と永遠に言ってた。先攻取ったのでうまく展開できて、相手のモクローをフリーザーで潰せばええやんって思ったらエネが引けなくて泣いた。中盤、相手がHP100以下のポケモンをいっぱい並べてたのでキングザブーンって言いたかったけどエネが引けなくてスーパースプラッシュしか言えなくて泣いた。返しでジュナイパーにハチマキはっぱカッターで沈んだホエ。あとはベンチの小物狩られて負け。
デッキにずっとアロキュウGXが2枚あると思ってたけど、家出る直前に1枚抜いたことを忘れていたプレミ。あとエネルギーサイクルサイド落ちは救いようがない。
2-1。結構楽しかった。
シティで使うわ(?)
ワイ「次は新潟か~、卒論あるしいかんでええな 」
のえ「行くぞ」
ワイ「は?」
CL新潟に参加してきました。
参加リーグはオープンリーグにしました。理由として、最近のスタンで自分が勝てるビジョンが見えなかったのと、最近のスタン環境はほぼ固定宇されていると感じ、その環境で戦える技量と練習環境がないと判断したからです。
その点、エクストラはある程度の予測ができ、がんぽけ(特にアメニモマケズの連中)はエクストラのレベルが高いので準備環境として適していました。
使用デッキはルガマッシwithランドロス。1-3なんでさらすようなレシピはないです。
使った理由はのえちゃんと同じデッキを使いたかったから、この前のシティの結果でオーロットとレックの2強に別れたことが分かり、ロットはレックに勝てないこと、このままレックが増えてオーロットメタのゾロアークも増えると判断したからです。またルガマッシはスーパー筋肉で序盤の安定感を期待できるところにも注目しました。
CL新潟
レギュ:エクストラ
使用デッキ:ルガマッシwithランドロス
人数:153人
1戦目
ホワイトキュレムダストダス ×
メタ外と対戦前から言われてて、確かにと思うようなデッキだった。
安定感を求めたのにサポなしウソッキースタートで完全に死んだ。構築ミスのような気もするけど、サポ13枚(展開につながるのは12枚)入ってて引けないのはなんでだろうという感じ。
2戦目
ゲノセクトGX ×
1戦目に戦ってた時の隣の人だったので対戦前からデッキを知っていた。進化ラインのあるデッキなので先1レッカを決めるも、トップでシェイミを引かれる。ちなみにこの対戦もサポを引いていない。
3戦目
水 〇
相手が事故ってた。この時はNだけ来た。
4戦目
ジジーロンダストダス ×
初手にグズマとアララギ博士2枚が来てなんで引きが均等にならないんだろうと泣いた。トップでハイボ引けないかなと願ったら来た、なんでや。
中盤、相手の場にテテフ。こっちの手札にはちからのハチマキとビーエネコルニがあって、相手の場の30乗ったジジーロンをマッシのジェッパで飛ばせば勝ちみたいなときに、頭の中でコルニでルガルガンを引いてきて勝つぞみたいなことしか考えてなくて、先にエネとハチマキつけてコルニ使ったらなんもルガルガンなくて泣いた。
本当はこの盤面はコルニを先に使って小マッシを呼んでハチマキとビーエネつけてテテフを沈めるのが正解だった。単純にマッシへの理解が足りないとのえちゃんに怒られた。
こっからはダストダスに蹂躙されて終わり。あの手札で正解をしていれば勝っていただけに悔しさもあるが、普段の自分のやっていることを考えると、また焦り癖が出ているので、負けて当然なんだろうと思いました。東京の時から感じていましたがこれは直すのにしばらく時間がかかりそうですね…。
さーすがにサポ厚めでハイボも3枚入れたりしてたけど、コルニでなんとかできると思い込んでたのが良くなかった、構築ミスを疑わなかったのもよくない。
一緒に参加したポン、タロー、のえ、ゆづき、kirikaはみんなCSP取ってたので俺たちも強くなったんだなーと錯覚しています。レベルが上達するような環境を作れているので僕のやってきたことは間違いはないという感じ。
参加された方々お疲れさまでした。
しばらくはポケモンカードから離れて学業に専念します。引退です引退。12/30にシティリーグあるけどな!!!!!!
のえ「行くぞ」
ワイ「は?」
CL新潟に参加してきました。
参加リーグはオープンリーグにしました。理由として、最近のスタンで自分が勝てるビジョンが見えなかったのと、最近のスタン環境はほぼ固定宇されていると感じ、その環境で戦える技量と練習環境がないと判断したからです。
その点、エクストラはある程度の予測ができ、がんぽけ(特にアメニモマケズの連中)はエクストラのレベルが高いので準備環境として適していました。
使用デッキはルガマッシwithランドロス。1-3なんでさらすようなレシピはないです。
使った理由は
CL新潟
レギュ:エクストラ
使用デッキ:ルガマッシwithランドロス
人数:153人
1戦目
ホワイトキュレムダストダス ×
メタ外と対戦前から言われてて、確かにと思うようなデッキだった。
安定感を求めたのにサポなしウソッキースタートで完全に死んだ。構築ミスのような気もするけど、サポ13枚(展開につながるのは12枚)入ってて引けないのはなんでだろうという感じ。
2戦目
ゲノセクトGX ×
1戦目に戦ってた時の隣の人だったので対戦前からデッキを知っていた。進化ラインのあるデッキなので先1レッカを決めるも、トップでシェイミを引かれる。ちなみにこの対戦もサポを引いていない。
3戦目
水 〇
相手が事故ってた。この時はNだけ来た。
4戦目
ジジーロンダストダス ×
初手にグズマとアララギ博士2枚が来てなんで引きが均等にならないんだろうと泣いた。トップでハイボ引けないかなと願ったら来た、なんでや。
中盤、相手の場にテテフ。こっちの手札にはちからのハチマキとビーエネコルニがあって、相手の場の30乗ったジジーロンをマッシのジェッパで飛ばせば勝ちみたいなときに、頭の中でコルニでルガルガンを引いてきて勝つぞみたいなことしか考えてなくて、先にエネとハチマキつけてコルニ使ったらなんもルガルガンなくて泣いた。
本当はこの盤面はコルニを先に使って小マッシを呼んでハチマキとビーエネつけてテテフを沈めるのが正解だった。単純にマッシへの理解が足りないとのえちゃんに怒られた。
こっからはダストダスに蹂躙されて終わり。あの手札で正解をしていれば勝っていただけに悔しさもあるが、普段の自分のやっていることを考えると、また焦り癖が出ているので、負けて当然なんだろうと思いました。東京の時から感じていましたがこれは直すのにしばらく時間がかかりそうですね…。
さーすがにサポ厚めでハイボも3枚入れたりしてたけど、コルニでなんとかできると思い込んでたのが良くなかった、構築ミスを疑わなかったのもよくない。
一緒に参加したポン、タロー、のえ、ゆづき、kirikaはみんなCSP取ってたので俺たちも強くなったんだなーと錯覚しています。レベルが上達するような環境を作れているので僕のやってきたことは間違いはないという感じ。
参加された方々お疲れさまでした。
しばらくはポケモンカードから離れて学業に専念します。引退です引退。12/30にシティリーグあるけどな!!!!!!
11/28 ジムバトル(萬屋盛岡店)
2018年11月28日 ポケモンカードゲームワイ「スタンやる気ないからブースター貸して」
のえ「は?」
ジムバトル
使用デッキ:ブースターマグカルゴ
レギュ:スタンダード
人数:17人
CL前なので雑に
1戦目 ゾロジュナ ○事故勝ち
2戦目 超バレット ○マーイーカを潰し続けた
3戦目 ルガマッシ ○ブースターの190が強かったです
4戦目 シャワーズGX ×弱点は無理。3回打ったマグカルゴのクラッシュチャージが1回でも決まれば勝ってた。
2位
ブースター強いと思いましたがほとんどマグカルゴで戦った。
のえちゃんのデッキを奪うと強いという謎のジンクスができる。
11/23 ジムバトル(イエローサブマリン札幌店)
2018年11月23日 ポケモンカードゲームワイ「旅行だろうが関係ねえ!!ポケカすんぞ!!」
のえ「は?」
昨日はポケストア千歳で物買ったりポケセンサッポロで物買ったり夜遅くまでポケカして、今日は朝から札幌でブイズデッキに並んだりジムバトルに出ました。何してんだこいつら。
各地でシティリーグがあったり、バトスタがあったり、デッキ発売と大変みたいですね。でも発売日にシティリーグがあって、そこで発売日のカードが優勝するのどうなの。おかしくはないんだろうけど、みんなに行き届いてるかと聞かれるとうーんってなる。
ジムバトル
人数:7人
使用デッキ:コケコナゲツケサル
1戦目 サナアロキュウ ○
なんと今回のジムバトル参加が初の男の子。シロナやグズマがsmIなの見て少しほっこりした。一方的にかいてんひこうしまくって勝ち。
対戦終わってからは持ちかけられたデッキ相談の対応をしたり、ダブル無色エネルギーをあげたりした。
2戦目 ゲッコウガゾロアーク ×
おぼろぎりに屈した。もう少しはやくマジカルスワップかチームプレイと言いたかった。
3戦目 ロストマーチ ×
後1でエレキパワーかいてんひこうで相手のネイティ倒してサイドを先行するも、そこからはお互いサイドを1枚ずつ取るレースに。そらのはしらを貼らせないようにしたのでかいてんひこうがうまいことささるも、途中エネが引けなくて2ターン技が打てなかった。そっから攻め込まれて負け。
エレキパワーは結構有用だと思いました。
1-2。今日はエネが引けなかった。
ここからは北上して旭川に向かいます。なんでのえちゃんの両親と顔を合わせるのだろうか…。
11/13 ジムバトル(萬屋盛岡店)
2018年11月14日 ポケモンカードゲームエクストラのほうがモチベが高い。あとウルトラシャイニーのことをウルシャイってずっと呼んでたんですけど、これセンスないってゆづきにめっちゃ煽られてしょげてます。
人数:17人
使用デッキ:コケコナゲツケサル
サンダージラーチ突破口としてエレキパワーを4枚入れた
1戦目 ジラーチサンダー ×
鶏もも肉太郎。仮想的じゃーんって思ったら後1でエレキパワー2回使われてアサルトサンダーで眠ってるジラーチが吹き飛ぶ。そっからサポに触れず終わり。ジラーチは3枚のほうが良さそうに感じた。
2戦目 ルガゾロ ○
ハヤテくん。ゾロアークをサルで〆たら勝った。
3戦目 ズガアゴ ○
新規の人。新規っぽく、めっちゃ並べてくれたしアセロラも入ってないみたいだったので普通に勝った。アセロラ使われなかったので助かりましたって言ったら「アセロラ使いにくくないですか」って返されたのでどういう時にいるかとかの説明と強さを教えた。
4戦目 ゲコゾロ ×
スズハヤくん。途中サイドが並んでるのにカウンターエネつけたりのプレミ、カウンターエネ2枚つけてチームプレイしてゾロアーク沈めたりと変なことをめっちゃした。最後は勝ったなと思ってたらゲッコウガの特性でサイドからゲコガシラ取られて、そのまま進化からのはやてしゅりけんでサイド1枚にされて、1ターンにサイド3枚取られて負け。あまりの華麗さに何も言えなくなった。
2-2。エレキパワーは強かったけど枠のきつさ、ドロサポやエネくじの配分と考えながら採用したい。あとサンダーマウンテンがあればカウンターエネつけてもかいてんひこうって言えることに気づいて強そうに感じた。んなことできるわけねーだろオタンコナス。
人数:17人
使用デッキ:コケコナゲツケサル
サンダージラーチ突破口としてエレキパワーを4枚入れた
1戦目 ジラーチサンダー ×
鶏もも肉太郎。仮想的じゃーんって思ったら後1でエレキパワー2回使われてアサルトサンダーで眠ってるジラーチが吹き飛ぶ。そっからサポに触れず終わり。ジラーチは3枚のほうが良さそうに感じた。
2戦目 ルガゾロ ○
ハヤテくん。ゾロアークをサルで〆たら勝った。
3戦目 ズガアゴ ○
新規の人。新規っぽく、めっちゃ並べてくれたしアセロラも入ってないみたいだったので普通に勝った。アセロラ使われなかったので助かりましたって言ったら「アセロラ使いにくくないですか」って返されたのでどういう時にいるかとかの説明と強さを教えた。
4戦目 ゲコゾロ ×
スズハヤくん。途中サイドが並んでるのにカウンターエネつけたりのプレミ、カウンターエネ2枚つけてチームプレイしてゾロアーク沈めたりと変なことをめっちゃした。最後は勝ったなと思ってたらゲッコウガの特性でサイドからゲコガシラ取られて、そのまま進化からのはやてしゅりけんでサイド1枚にされて、1ターンにサイド3枚取られて負け。あまりの華麗さに何も言えなくなった。
2-2。エレキパワーは強かったけど枠のきつさ、ドロサポやエネくじの配分と考えながら採用したい。