11/8 ジムバトル(CB津店)
2019年11月8日 ポケモンカードゲーム朝目が覚めて、真っ先思い浮かぶ君-対戦相手-のこと
思い切って、手札を減らした
「どうしたの?」って 聞かれたくて
紫のエネルギー こだわりのハチマキ
まいて出かけるの 今日の私はかわいいのよ!
マシャでやぶれかぶれしながらムサコジ使ってナイトウォッチャーしたら楽しそうと朝起きて5分後くらいに思ったのでデッキを組みましたが1-1でした。
ソワさんに「チカさんらしくないデッキ使ってる!」って言われたのでこれはコントロールですって言い張ったけど「いや、それババ抜きって言うんやで」って言われました。なのでババ抜きコントロールです(?)
ジムバトル
人数:6人
使用デッキ:やぶれかぶれ4枚オロノワール
オロノワールって言うとシロノワールみたいで可愛いですね。いや勝負はいつだってシロノワールみたいに甘くないし、何なら辛いし苦いし酸っぱいかもしれない。ちなみに僕はシロノワール食べたことないんですけども。
1戦目 レッドパーフェクション ×
みりあくん。エネルギーつかねーって3ターンくらい言ってたらジラーチGX出てくるし300で2回殴られて負け。それはそう。カラマネロ入れてたんですけど、ひかるミュウのが7000倍くらい強いですね。
2戦目 ウルネクらしきもの ○
おじゃるさん。初めまして。やぶれかぶれしてムサコジしてジラーチ倒してたら相手の打つ手なくて勝った。この両手両足もいで打つ手なくす感じやっぱりコントロールじゃん!!
ポケモンカードでババ抜きするのはやめましょう。
シティリーグで使ったルカメタフーパLOの解説
2019年11月6日 ポケモンカードゲーム今更ながらデッキの解説をします。旬は過ぎましたが。
僕はnoteよりも昔ながらのdairynoteのほうが好きなので、読みづらいかもしれませんがお付きあいお願いします。
最初に断っておきますが、僕のレシピはなにもびっくりドッキリシステムはなく、ド安定思考の構築なので目新しいものはなにもありません。なので各カードは詳しくは採用理由を書いてない部分があるのでご了承ください。
ポケモン
フーパ 4枚
壁。なんかオーロットが流行りそうって思ったのでフーパでも殴れるようにしたほうがいいと思える構築にしました。
ルカリオ&メルメタルGX 1枚
最強の壁。アセロラループをしやすくするためと事故りにくくするために2枚いれたかったが、枠の都合やレシリザへの負け筋になること、ケルディオGXには無力なので1枚になりました。
のえちゃんがデッキのカードは全てSRにするのに対抗してHRにしましたが、ここはSAやSRにしとけばミスがなかったかなぁと思います(言い訳)。
ソルガレオ◇ 1枚
ゴルーグが流行った場合、非GXでHPが高いポケモンがあればだいぶ楽になると思い採用しました。当初はレジギガスだったんですが、アメマケに相談したらキリカくんにソルガレオ◇のが強いと教えてもらったのでこっちに。実際に予選で相手のゴルーグを悩ませるくらいには活躍した壁。
キリンリキ 1枚
対ミュウミュウ、対超バレの壁。ヒヒーン。シティ前々日に行った上野動物園にキリンがいたことで採用された。最終戦で役にたったくらい。キリンは見るに限る。
ヤミラミ 1枚
メンヘラ壁。10月の宮城でのシティ入賞者のレシピに採用されてたことから流行りだしためミラー用として採用。ミラーと一度も当たらなかったのでこの機能は薄れたが、地味に超バレやレシリザ相手に健闘することもある。
エネ1枚で20だめ出るので、ギラティナが味方殺しを始めたときに相手の場をひっかけることがあることは覚えておきたい。
アブソル 1枚
優秀な壁。エネルギーを多くしたのでこれでオーロットヨノワールやヤレユータンを処理できるのがとても偉いと言うことで採用。アブソルおいてジラーチにザオボー食らわせるだけでまあまあ強かったので採用は真。
オンバット 1枚
最後まで使いみちがなかった。僕は実はたけるとうきリザードンを重く見ていました。同じアメマケの(変態)みっきーが先月にたけるとうき強いかもしれないって言って組んでたのを見て、「田舎だしコアなファンが使ってきそうだよな…」って思ったので、キリンリキで縛りながら手札を破壊すれば勝ちと思って採用したのがオンバットでした。(リザードンが嫌いだったので、直前までレジギガスが採用されていた。)
結局僕は使いこなせなかったので使い手を選ぶカードだったと思います。
グッズ
ネストボール 3枚
必要最低枚数。1回使えればいいくらい。4は多い。
リーリエのピッピ人形 4枚
神。ゴルーグとかの目の前に置いて、「エネ貼るんですか????」って待ちの姿勢が取れるのが偉い。自身のLOの対策にもなるけれどそんなことは一度もない。
まんたんのくすり 4枚
入れない理由を教えて。
鋼鉄のフライパン 1枚
ルカメタの枚数が1枚なので1枚。
レスキュータンカ 2枚
強いから2枚。
カウンターキャッチャー 2枚
強いから。
サポート
ダイゴの決断 4枚
初手で触らせてくれ。
マサキの解析 3枚
いろんなレシピを見てると2枚のものもあるが、手札にあれば最低限なにか仕事はするのとやぶれかぶれが怖すぎるので3枚。4枚だとプルメリのコストになる。決勝トナメ1回戦目でマサキ手札に3枚来たのは許さない。
ルザミーネ 3枚
げきつよ。4枚にすると雑に使えるので4枚にしたかった。4枚にできる技量がほしい。
シロナ 2枚
手札リセットかつ山札切れ対策。
グラジオ 2枚
事故防止とサイド落ちケアのため2枚。
マチスの作戦 2枚
1回は絶対使う。特にルザミーネからプルメリorザオボーを回収したい時に絶対いるので2枚。マチスジュベハチジュベハチは意外と言えない。
ザオボー 2枚
とっておきの2枚。岩大の学祭でナカガワダイチに負けたことを受けて、シルヴァディが流行ってくることを見越してザオボーを入れた。また、仮組みの段階で何度もどうしてもフィールドブロアーを使いたい場面が何度もあったので、ブロアー入れるくらいなら使い回せるザオボーのが強いと思って2枚にした。
2枚目は唐突に必要になったので前日にアキバで探すのがめんどくさくてSRを買った思い出。
プルメリ 2枚
1枚のレシピが多かったがそれは嘘。エネ破壊は多いほうが強い。
アセロラ 2枚
サイド落ちケア。
ジュジュベ&ハチクマン 2枚
強い。マチスジュベハチジュベハチで気持ちよくなりたいので2枚。相手によっては雑にジュベハチ使えば強いときもあるけど、見極められなかった…。
フウとラン 1枚
強い。シロナの代替でもあるが、使い回せるポケモン入れ替えという位置づけだったりゲンミミの対策という位置づけのが意味合いが強い。
グズマ 1枚
驚くくらい使う機会がない。フウランカウンターキャッチャーのが言った気がする。相手のベンチのポケモンを縛りながらキリンリキ出したい時とかに使うかも。
スカル団のしたっぱ 1枚
使いこなせなくてゴメンな………。
スタジアム
プレイヤーズセレモニー 2枚
喧嘩を売るつもりはないのですが、1枚は流石に構築上不安なので2枚。3枚入れることも視野に入れたが何を抜けばいいのかわからなかったので2枚。今ならスカル団のしたっぱを抜く。
無人発電所 1枚
普通にやっても3神ケルディオに勝てないので、せめてものあらがい。ケルディオにぶつけてフルメタルウォールGXって言いたいだけ。使う機会がほんとに思い浮かばなかったのでプレイヤーズセレモニーで良かったかもしれない。
エネルギー
ダブル無色エネルギー 2枚
基本は1枚だが、アブソルやフーパで戦うことも視野に入れているので2枚。オンバットやキリンリキ入れるとエネが足りないので、ルカメタ専用にするより色んな使い道ができるようになったのでとても偉い。
基本悪エネ 2枚
最初はヤミラミのために1枚だけだったが、ポケセンで遊んでたときにフーパだけで相手の超バレを壊滅させることができたので、普通に殴ったほうが強くね?と思い2枚になった。
大きな違いといえばエネ破壊の枚数、たねポケモンが10枚入っている、エネの枚数ぐらいでしょうか。
基本的にトレーナーズは2枚以上ずつ入れることで行動を均一化し、やぶれかぶれされても3ターン以内には盤面に復帰できるようにしました。また、エネを常に割ることのできる盤面にすることで、有象無象に圧倒的に強く出れたのも良かったと思います。
安定行動は至高。
嫌いなデッキ
・たけるとうきやカメックスなどの青天井
・基本エネしかない3神ケルディオ
・うざったいレシリザ
・ホミカめっちゃ入ってるガブギラ
・マナーの悪い対戦相手
得意なデッキ
・上記以外全部
入れたかったカード
上に書いてある増やしたかったカード全部。
入れなかったカード
ルギアGX
強いんだけど、カウンターゲイン入れなきゃいけないし、GX技打ったところで場にルギアGXが放置されてしまうこと、スタートしてしまうとバレてしまうのでこれを使って何がしたいかを明確に考えることができなかったため不採用。
ムウマージライン
技量が足りなかった。
ポケギア
ルザミーネで回収できないから。
以上です。ご精読ありがとうございました。
あなたの心にフルメタルウォール、チカです。
準優勝でした。これはきっと岩手の呪いです。
対戦してくださった方々、運営のスタッフの皆様ありがとうございました。
岩手や三重で応援してくれた人たち、最初から最後まで一緒にいてくれたラットさん本当にありがとうございました。
デートの日程を無理やり変えたのにずっと付き合ってくれてたのえちゃんありがとう。
そして電車に荷物忘れてったのに届けてくれた名鉄の駅員さん本当にありがとうございました。
今回使ったのはルカリオ&メルメタルフーパでした。
よくあるやつですね、レシピは気が向いたら書きます。
まず、大前提なんですけど、僕はシティリーグが当選していませんでした。それでも同じアメマケの人たちが頑張ってるの見てて、キリカくんがシティ終わっても学祭に足運んだりして結果残してるの見てると、「流石にリーダー(笑)が何もしてないのはやばいんじゃないのか」と思って真面目にシティに出たいと思うようになりました。
となると次に考えるのはどこで出るかです。メタの読みやすい都会か、穴場だけど環境が鬱蒼としてる田舎か。11/3のアキバのシティを出ることを考えましたが、流石にポケモンカードをしていなさすぎたので環境読みがうまくできず、日和って岐阜にしました。あと定員割れてそうだから、都会よりも出れる確率が上がりそう。前日に長久手で、同じ日に大阪でやってたしね。
岐阜は愛知県の上に位置するのでおそらく愛知の人たちあるあるのマネロ系統、王道のレシリザ、地方民あるあるのtier1を避けてそうってことでゴルーグやピカゼクがメインにいそうだなぁなんてことを思いついたので、不利マッチは落としてもいいことから4-1で抜けられる構築を作ろうと思いました。そのため大多数に戦うことができるルカメタフーパLOを使うことにしました。
ルカメタフーパLOを使うにあたって気をつけたいことは安定感です。ゴルーグやレシリザにやぶれかぶれされてたねひけなくて負けってのをよく耳にしてたのでたねを厚めにし、変なデッキに勝てるようにエネ破壊を増やし、1枚じゃ足んないのでセレモニーを増やしました。逆にムウマージなどのドッキリギミックを入れないことにしたので、レシピは普遍的です。
あと如何に自分のペースに持ち込めるか勝負なので、常に対戦前に自分から話しかけるようにしました。「今日どこから来たんですか?」「いい調子ですね」とかそんな感じ。自分のリズムを作ることで、たとえやぶれかぶれで絶望しても落ち込むことなく冷静に戦うことができました(最終戦除く)。
というわけで以下レポです。
あ、本題はここまでで終わりです。
シティリーグシーズン1
予選5回→トナメ16人抜け4位までCL愛知優先権
1戦目 レシリザ ○
レシリザは入ってるサブアタッカーによって動きが変わるのでとても辛い。仮想的にしてたのえちゃんのやつはヘラクロスだったりフーパだったのでとても辛かったが、今回はヤレユータン(さいはい)でした。フーパで倒そうか迷ったが、手ばり溶接工サイコキネシスで盤面が崩壊するのでこのプランは取れず、アブソルでジャストで締め倒すプランを思いつきました。相手がグズマを使い切るのが先か、こっちが相手のエネを叩き割るのが先かのチキンレースでしたが、相手のグズマが先に3枚消えたのでアブソルをベンチに出し、悪エネを手貼りして様子見。相手が動けなかったのでダブル無色手貼りしてグズマしてヤレユータンを倒したら相手投了。
勝てないと怒られるので死ぬと思った。フーパは強い。
ここでの声かけは「今日どこから来ましたか?」
2戦目 3神ミカルゲ ○
コハクさん。名前見たときPFSLersって書いてあって、「うわぁチムゴリだぁ!!」ってファンの気分になった。対戦自体は1回戦目で隣で見てて、あたったらやだなぁと1番思ってた相手。対戦始まると初手は大事故後続なしで終わったと頭を抱えた。しかし3神相手は特殊エネがメインであればまだザオボーさえ引ければまだ繋がるので、なんか引けって引いたらザオボーだった。2回連続で。これで相手を2ターン遅らせ、エネを壊し続けてたら相手のエネが続かなくなったのでLO決めて勝ち。エネ破壊を厚くしといて良かったと思える1戦だった。
3神はほとんど切ってたのでとても辛かった。再戦したら勝てないだろうなという相手だった。
ここでの声かけは「えっ、もしかしてPFSLersってことはあのチムゴリですか!?」
3戦目 ゴルーグ ○
ウカイさん。ゴルーグはひたすらザオボーしておけばいいってお婆ちゃんが言ってたのでザオボーを使いまわしたいが、相手のやぶれかぶれで手札が崩壊しスタートが出遅れる。運良くソルガレオ◇を出すことができたので、少し余裕ができ自分のペースで対戦がしやすくなった。ここからザオボーやらルカメタを手札に加えることができたので、あとはエネを叩き割って勝ち。予習済みだったのでブレることなく勝ててよかった。
ここでの声かけは「ウカイってことは岐阜出身だったりします?(岐阜に鵜沼宿駅ってあるから)(難癖)(相手が色違いコイキングのスリーブを使っていたので、金コイ杯のですか?って声をかけるパターンもあった)」
4戦目 レシリザ ○
先1やぶれかぶれカキまでされたけど、フーパの場持ちの良さのおかげで少し生き延びる。相手の勝ち筋は1戦目同様ヤレユータンでの攻撃なので、ヤレユータンを動かさないようにするためにプルメリでエネを割り続けたり、ヤミラミの束縛で溶接工を使えさせなくなるなどした。最後は相手の山切れで勝ち。
実はここで頭が疲弊しすぎてそくばくを2回くらい言うタイミングがあったが、使い忘れるというアホプレミをしている。
ここでの声かけは「もう疲れてきました。変なプレミしてたらあとでご指摘お願いします。」
5戦目 オロヨノ 両者敗北
イカルドさん。ここで全勝者が3人になってたのでほとんどの確率でここの対戦者は予選を抜けることとなる。しかし、下手に負けると上がれないかもしれない、再戦した場合少しでも有利にしたいので相手の中身を知るためにしっかり戦うことを決意。ヤミラミスタートだったので、雑に束縛してればマネロだし相手止まるだろ〜って思ってたらほんとに止まってしまった。
こっちがフーパだけの盤面にし、相手のポケモン入れ替えやグズマを使い切るのを待つ体制に。その間、相手はずっとオロヨノでババ抜きを仕掛けてきたので僕の手札はほとんどないままドロゴーが続く。結果は時間切れ、もう少しで勝てそうでもあった。
ここでの声かけは「全勝者3人なんでほぼ抜けですし、気楽にやりましょう。勉強させてもらいますね。」
予選4-1。予選は3位抜けだった。最終戦勝ちたかったなぁ。
ドリュウズが決勝トナメ上がってたのでものすごく頭を抱えてたり、ラフレシアあたったらどうしようとかずっと考えてたけど、それよりも疲労や駅に忘れてった荷物のほうが心配してた。
決勝1戦目 ベトベトンベトベトン ○
初手スタートオンバットのみ。後攻。これ死では?スタートしてから相手がベトベトンTag出してきてまだ猶予あるなぁとか思ってたらタッグコールでマオスイレンを手札に加えられ絶望する。その後ダブル無色貼ってきたのでトップにかけたやつ。山札が残り47枚、1枚引いて手札にあるマサキ使って7枚の中にたねポケかピッピ人形かネスボが引ける確率は…とか考えながらお祈りドロー。ヤミラミ。首の皮一枚繋がり、マサキではなくダイゴの決断でザオボーとフーパとセレモニー引っ張ってきてあとはもうエネを割ることを徹するだけのゲームになる。
相手が手張りしかできないのでエネ全部同じペースで割って勝ち。
ここでの声かけは「いよいよここまで来ましたね…」
決勝トナメ2戦目 オロヨノ ○
イカルドさん(再戦)。1戦目でわざとエネルギー貼らず、わざと延長したおかげで相手のデッキの中身を知ることができたのがとても大きかった。本来こちらとしては、相手にギラティナが入っていると勝てなくなるが、今回はギラティナが入ってなさそうかつマネロラインが2-2っぽそうだったので、1戦目と違いフーパにエネを貼ってサイドをすべて取り切るプランで動くことに決定。ある程度殴ることができるようにしといてよかった…。まさかのサイドをすべて取りきって勝ち。
サイドすべて取り切るプランは、シティ前日にポケセンDXのポケカの日で思いついたものです。(この時はもちろんデート中で無理を言ってポケカをしにいってました。すまん。)適当にやってたことを行動に移せてよかったです。
ここでの声かけは「今度は勝たせてもらいます。」
相手も対戦前にもう勝てねえとか言ってたし、最初から自分のペースでできてよかった。
準決勝 ゴルーグ ○
ハレさん。後攻なので何回やぶれかぶれを耐えられるかなぁというところ。運良く手札にヤミラミとルカメタが来てくれたので、だいぶやぶれかぶれには強くなれた。案の定やぶれかぶれが飛んできて手札はザオボーぐらいしか使えない大事故になり、相手も戒め貼ってくるしこれは死んだなと言う顔をしてたが、そのザオボーとルザミーネをくるくる使いまわしてたのがハレさんに効いたらしく、ハレさんもあまり動きがない様子。しかしハレさんがルカメタを倒しに来る時があり、そこで手札を流すことができればハレさんに勝利というタイミングで、ハレさんのスーポケ回収が裏、ルカメタはHPが20残り耐え。返しにまんくす使ってチャラ。最高についてたと思う。
また、ゴルーグはLO相手になるとゴルーグを2体も用意しないし、グズマが入ってるはずもないのでこっそりフーパを用意してゴルーグを突破して相手のペースを崩すのもいいプランだった。そこからはドロゴーが続き、最後はマチスジュベハチジュベハチで勝ち。サイドからエネが拾えずグラジオを拾えずでだいぶ事故ってたらしい。
ソルガレオ◇のほうがゴルーグ戦だと冷や冷やしなくて済むなぁと思いました。
ここでの声かけは「ハレさんってあのJCSのハレさんですよね!?こんなすごい人と対戦できるなんてとても嬉しいです!!挑戦する気持ちで戦います!!」
完全にファンの気分である。
全然関係ないんだけども、優先枠を取れてホッとしてたのと、隣の卓がアレで対戦がなかなか始まらなかったのでハレさんにずっと話しかけてました。完全にファンの気分である。CL愛知が不安だと言ったら、「リソース管理や回し方は今と変わらないので、今までの経験をもとに自信を持ってやっていいと思いますよ」って言ってくださって、やはり強い人は言うことが違うな…重みがあるわ…って感動しました。本当にありがとうございました。
決勝 ルカメタUB ×
名ポケの人。ジュベハチとフウランを必死に使いまわしてたので、おそらく1枚しかないから、これはもしやキリンリキでロストおくりすれば勝ちなのでは?とめっちゃまともな考えをしてたし、相手のエネ全部割ってしばればロストおくり放題やんけ!!優勝!!って驕ってしまった。
これのせいで相手の山札が5枚のときに手札のルカメタをジュベハチと見間違えてマチスジュベハチって言ったり、その後慌ててしまってルザミーネをトラッシュから回収しなくて勝ち筋消えて降参。まるでアホ。
対戦後、ジャッジの人にキリンリキやヤミラミの使い方うまいですねって褒めてもらったのが嬉しかった。
今回は相手のマナーの悪さとかを気にしてしまってなんか声かける気もしなかったので、何も声かけずに対戦しちゃったから自分のペース作れなかったり、普段の仕事でのミスの防ぎ方が甘いように似たような感じになってしまったのかなぁと思います。自業自得。
というわけで準優勝でした。
改めまして対戦してくださった方々、スタッフの方々ありがとうございました。
デート中にポケカしたくないって言ってたのに最後の最後までデッキを一緒に考えてくれてたのえちゃん、ずっと応援してくれたアメマケ。とても素敵な支えでした、これからも一緒に頑張らせてください!!
準優勝でした。これはきっと岩手の呪いです。
対戦してくださった方々、運営のスタッフの皆様ありがとうございました。
岩手や三重で応援してくれた人たち、最初から最後まで一緒にいてくれたラットさん本当にありがとうございました。
デートの日程を無理やり変えたのにずっと付き合ってくれてたのえちゃんありがとう。
そして電車に荷物忘れてったのに届けてくれた名鉄の駅員さん本当にありがとうございました。
今回使ったのはルカリオ&メルメタルフーパでした。
よくあるやつですね、レシピは気が向いたら書きます。
まず、大前提なんですけど、僕はシティリーグが当選していませんでした。それでも同じアメマケの人たちが頑張ってるの見てて、キリカくんがシティ終わっても学祭に足運んだりして結果残してるの見てると、「流石にリーダー(笑)が何もしてないのはやばいんじゃないのか」と思って真面目にシティに出たいと思うようになりました。
となると次に考えるのはどこで出るかです。メタの読みやすい都会か、穴場だけど環境が鬱蒼としてる田舎か。11/3のアキバのシティを出ることを考えましたが、流石にポケモンカードをしていなさすぎたので環境読みがうまくできず、日和って岐阜にしました。あと定員割れてそうだから、都会よりも出れる確率が上がりそう。前日に長久手で、同じ日に大阪でやってたしね。
岐阜は愛知県の上に位置するのでおそらく愛知の人たちあるあるのマネロ系統、王道のレシリザ、地方民あるあるのtier1を避けてそうってことでゴルーグやピカゼクがメインにいそうだなぁなんてことを思いついたので、不利マッチは落としてもいいことから4-1で抜けられる構築を作ろうと思いました。そのため大多数に戦うことができるルカメタフーパLOを使うことにしました。
ルカメタフーパLOを使うにあたって気をつけたいことは安定感です。ゴルーグやレシリザにやぶれかぶれされてたねひけなくて負けってのをよく耳にしてたのでたねを厚めにし、変なデッキに勝てるようにエネ破壊を増やし、1枚じゃ足んないのでセレモニーを増やしました。逆にムウマージなどのドッキリギミックを入れないことにしたので、レシピは普遍的です。
あと如何に自分のペースに持ち込めるか勝負なので、常に対戦前に自分から話しかけるようにしました。「今日どこから来たんですか?」「いい調子ですね」とかそんな感じ。自分のリズムを作ることで、たとえやぶれかぶれで絶望しても落ち込むことなく冷静に戦うことができました(最終戦除く)。
というわけで以下レポです。
あ、本題はここまでで終わりです。
シティリーグシーズン1
予選5回→トナメ16人抜け4位までCL愛知優先権
1戦目 レシリザ ○
レシリザは入ってるサブアタッカーによって動きが変わるのでとても辛い。仮想的にしてたのえちゃんのやつはヘラクロスだったりフーパだったのでとても辛かったが、今回はヤレユータン(さいはい)でした。フーパで倒そうか迷ったが、手ばり溶接工サイコキネシスで盤面が崩壊するのでこのプランは取れず、アブソルでジャストで締め倒すプランを思いつきました。相手がグズマを使い切るのが先か、こっちが相手のエネを叩き割るのが先かのチキンレースでしたが、相手のグズマが先に3枚消えたのでアブソルをベンチに出し、悪エネを手貼りして様子見。相手が動けなかったのでダブル無色手貼りしてグズマしてヤレユータンを倒したら相手投了。
勝てないと怒られるので死ぬと思った。フーパは強い。
ここでの声かけは「今日どこから来ましたか?」
2戦目 3神ミカルゲ ○
コハクさん。名前見たときPFSLersって書いてあって、「うわぁチムゴリだぁ!!」ってファンの気分になった。対戦自体は1回戦目で隣で見てて、あたったらやだなぁと1番思ってた相手。対戦始まると初手は大事故後続なしで終わったと頭を抱えた。しかし3神相手は特殊エネがメインであればまだザオボーさえ引ければまだ繋がるので、なんか引けって引いたらザオボーだった。2回連続で。これで相手を2ターン遅らせ、エネを壊し続けてたら相手のエネが続かなくなったのでLO決めて勝ち。エネ破壊を厚くしといて良かったと思える1戦だった。
3神はほとんど切ってたのでとても辛かった。再戦したら勝てないだろうなという相手だった。
ここでの声かけは「えっ、もしかしてPFSLersってことはあのチムゴリですか!?」
3戦目 ゴルーグ ○
ウカイさん。ゴルーグはひたすらザオボーしておけばいいってお婆ちゃんが言ってたのでザオボーを使いまわしたいが、相手のやぶれかぶれで手札が崩壊しスタートが出遅れる。運良くソルガレオ◇を出すことができたので、少し余裕ができ自分のペースで対戦がしやすくなった。ここからザオボーやらルカメタを手札に加えることができたので、あとはエネを叩き割って勝ち。予習済みだったのでブレることなく勝ててよかった。
ここでの声かけは「ウカイってことは岐阜出身だったりします?(岐阜に鵜沼宿駅ってあるから)(難癖)(相手が色違いコイキングのスリーブを使っていたので、金コイ杯のですか?って声をかけるパターンもあった)」
4戦目 レシリザ ○
先1やぶれかぶれカキまでされたけど、フーパの場持ちの良さのおかげで少し生き延びる。相手の勝ち筋は1戦目同様ヤレユータンでの攻撃なので、ヤレユータンを動かさないようにするためにプルメリでエネを割り続けたり、ヤミラミの束縛で溶接工を使えさせなくなるなどした。最後は相手の山切れで勝ち。
実はここで頭が疲弊しすぎてそくばくを2回くらい言うタイミングがあったが、使い忘れるというアホプレミをしている。
ここでの声かけは「もう疲れてきました。変なプレミしてたらあとでご指摘お願いします。」
5戦目 オロヨノ 両者敗北
イカルドさん。ここで全勝者が3人になってたのでほとんどの確率でここの対戦者は予選を抜けることとなる。しかし、下手に負けると上がれないかもしれない、再戦した場合少しでも有利にしたいので相手の中身を知るためにしっかり戦うことを決意。ヤミラミスタートだったので、雑に束縛してればマネロだし相手止まるだろ〜って思ってたらほんとに止まってしまった。
こっちがフーパだけの盤面にし、相手のポケモン入れ替えやグズマを使い切るのを待つ体制に。その間、相手はずっとオロヨノでババ抜きを仕掛けてきたので僕の手札はほとんどないままドロゴーが続く。結果は時間切れ、もう少しで勝てそうでもあった。
ここでの声かけは「全勝者3人なんでほぼ抜けですし、気楽にやりましょう。勉強させてもらいますね。」
予選4-1。予選は3位抜けだった。最終戦勝ちたかったなぁ。
ドリュウズが決勝トナメ上がってたのでものすごく頭を抱えてたり、ラフレシアあたったらどうしようとかずっと考えてたけど、それよりも疲労や駅に忘れてった荷物のほうが心配してた。
決勝1戦目 ベトベトンベトベトン ○
初手スタートオンバットのみ。後攻。これ死では?スタートしてから相手がベトベトンTag出してきてまだ猶予あるなぁとか思ってたらタッグコールでマオスイレンを手札に加えられ絶望する。その後ダブル無色貼ってきたのでトップにかけたやつ。山札が残り47枚、1枚引いて手札にあるマサキ使って7枚の中にたねポケかピッピ人形かネスボが引ける確率は…とか考えながらお祈りドロー。ヤミラミ。首の皮一枚繋がり、マサキではなくダイゴの決断でザオボーとフーパとセレモニー引っ張ってきてあとはもうエネを割ることを徹するだけのゲームになる。
相手が手張りしかできないのでエネ全部同じペースで割って勝ち。
ここでの声かけは「いよいよここまで来ましたね…」
決勝トナメ2戦目 オロヨノ ○
イカルドさん(再戦)。1戦目でわざとエネルギー貼らず、わざと延長したおかげで相手のデッキの中身を知ることができたのがとても大きかった。本来こちらとしては、相手にギラティナが入っていると勝てなくなるが、今回はギラティナが入ってなさそうかつマネロラインが2-2っぽそうだったので、1戦目と違いフーパにエネを貼ってサイドをすべて取り切るプランで動くことに決定。ある程度殴ることができるようにしといてよかった…。まさかのサイドをすべて取りきって勝ち。
サイドすべて取り切るプランは、シティ前日にポケセンDXのポケカの日で思いついたものです。(この時はもちろんデート中で無理を言ってポケカをしにいってました。すまん。)適当にやってたことを行動に移せてよかったです。
ここでの声かけは「今度は勝たせてもらいます。」
相手も対戦前にもう勝てねえとか言ってたし、最初から自分のペースでできてよかった。
準決勝 ゴルーグ ○
ハレさん。後攻なので何回やぶれかぶれを耐えられるかなぁというところ。運良く手札にヤミラミとルカメタが来てくれたので、だいぶやぶれかぶれには強くなれた。案の定やぶれかぶれが飛んできて手札はザオボーぐらいしか使えない大事故になり、相手も戒め貼ってくるしこれは死んだなと言う顔をしてたが、そのザオボーとルザミーネをくるくる使いまわしてたのがハレさんに効いたらしく、ハレさんもあまり動きがない様子。しかしハレさんがルカメタを倒しに来る時があり、そこで手札を流すことができればハレさんに勝利というタイミングで、ハレさんのスーポケ回収が裏、ルカメタはHPが20残り耐え。返しにまんくす使ってチャラ。最高についてたと思う。
また、ゴルーグはLO相手になるとゴルーグを2体も用意しないし、グズマが入ってるはずもないのでこっそりフーパを用意してゴルーグを突破して相手のペースを崩すのもいいプランだった。そこからはドロゴーが続き、最後はマチスジュベハチジュベハチで勝ち。サイドからエネが拾えずグラジオを拾えずでだいぶ事故ってたらしい。
ソルガレオ◇のほうがゴルーグ戦だと冷や冷やしなくて済むなぁと思いました。
ここでの声かけは「ハレさんってあのJCSのハレさんですよね!?こんなすごい人と対戦できるなんてとても嬉しいです!!挑戦する気持ちで戦います!!」
完全にファンの気分である。
全然関係ないんだけども、優先枠を取れてホッとしてたのと、隣の卓がアレで対戦がなかなか始まらなかったのでハレさんにずっと話しかけてました。完全にファンの気分である。CL愛知が不安だと言ったら、「リソース管理や回し方は今と変わらないので、今までの経験をもとに自信を持ってやっていいと思いますよ」って言ってくださって、やはり強い人は言うことが違うな…重みがあるわ…って感動しました。本当にありがとうございました。
決勝 ルカメタUB ×
名ポケの人。ジュベハチとフウランを必死に使いまわしてたので、おそらく1枚しかないから、これはもしやキリンリキでロストおくりすれば勝ちなのでは?とめっちゃまともな考えをしてたし、相手のエネ全部割ってしばればロストおくり放題やんけ!!優勝!!って驕ってしまった。
これのせいで相手の山札が5枚のときに手札のルカメタをジュベハチと見間違えてマチスジュベハチって言ったり、その後慌ててしまってルザミーネをトラッシュから回収しなくて勝ち筋消えて降参。まるでアホ。
対戦後、ジャッジの人にキリンリキやヤミラミの使い方うまいですねって褒めてもらったのが嬉しかった。
今回は相手のマナーの悪さとかを気にしてしまってなんか声かける気もしなかったので、何も声かけずに対戦しちゃったから自分のペース作れなかったり、普段の仕事でのミスの防ぎ方が甘いように似たような感じになってしまったのかなぁと思います。自業自得。
というわけで準優勝でした。
改めまして対戦してくださった方々、スタッフの方々ありがとうございました。
デート中にポケカしたくないって言ってたのに最後の最後までデッキを一緒に考えてくれてたのえちゃん、ずっと応援してくれたアメマケ。とても素敵な支えでした、これからも一緒に頑張らせてください!!
10/27 トレーナーズリーグ(トレカライフ鈴鹿店)
2019年10月27日 ポケモンカードゲーム今日行われました、全日本50km競歩高畠大会で男子50km競歩の日本記録が更新されました。
前日本記録は、この前の世界陸上で1位に輝いた鈴木雄介選手が持っていた記録。今回の日本記録は打ち出されてから1年以内に更新されたもので、日本の競歩のレベルの高さが伺えます。
改めまして、選手の方々お疲れ様でした。優勝された川野将虎選手(東洋大3年)おめでとうございます。ポケカも競歩も東洋大学は強いんですね(これが言いたかった)
午前中は資格試験を受けていて、あまりの難しさに吐き気を覚えたので会場を飛び出し、ポケモンカード公式サイトでイベントを検索するとなんと鈴鹿でポケモンカードができるらしい。
かばんの中を見るとなんとポケモンカードが入ってる!!学祭からかばんを整理してないのでルカリオメルメタルフーパが入ってました。しかしよく見ると何枚か足りてないのでとりあえず現地調達をすることを決意。
ザオボーが欲しかったのでトレカライフに行くと、ザオボーがありません。困ったので50円で売ってたヨワシを買ってデッキに入れときました。
トレーナーズリーグ(マスターリーグ)
使用デッキ:ルカリオメルメタルフーパ
人数:5人
1戦目 ゴルーグヤレユータン ○
大会2回目の方。早い段階でこんなデッキにあたってすいません…。
ゴルーグはエネを全部叩き割って、ヤレユータンを前に呼んどけば勝ちなのでひたすらその盤面の完成を目指す。相手がゼブライカも入ってるやつだったので山の掘るスピードも上がったため、難なくクリア。
途中買ったヨワシが登場する場面があったが、ただの壁として役目を果たしました。レジギガスと差別化はできるけど今回はHPが180あるだけでしたね…(笑)
2戦目 ADPカウンター ○
ラットさん。相手が早々にミミッキュとホワイトキュレムを切っていったのでおそらくADPデッキだと予想。しかしこちらの手札は大事故。ラフレシアは抜こうと思った。相手がアブソルで殴りだしてきて、フーパは確殺されるわで辛かったのでダイゴをトップで引けたことからルカメタを準備できてアブソルを機能停止させることに成功し、後は相手のエネを破壊してテンポよく勝ち。
ヨワシはサイドに眠ってました。
階段が崩れたので優勝。
ヨワシは珍しくHPが高いたねなので良かったです。帰りに別の見せでザオボーsr買いました。
前日本記録は、この前の世界陸上で1位に輝いた鈴木雄介選手が持っていた記録。今回の日本記録は打ち出されてから1年以内に更新されたもので、日本の競歩のレベルの高さが伺えます。
改めまして、選手の方々お疲れ様でした。優勝された川野将虎選手(東洋大3年)おめでとうございます。ポケカも競歩も東洋大学は強いんですね(これが言いたかった)
午前中は資格試験を受けていて、あまりの難しさに吐き気を覚えたので会場を飛び出し、ポケモンカード公式サイトでイベントを検索するとなんと鈴鹿でポケモンカードができるらしい。
かばんの中を見るとなんとポケモンカードが入ってる!!学祭からかばんを整理してないのでルカリオメルメタルフーパが入ってました。しかしよく見ると何枚か足りてないのでとりあえず現地調達をすることを決意。
ザオボーが欲しかったのでトレカライフに行くと、ザオボーがありません。困ったので50円で売ってたヨワシを買ってデッキに入れときました。
トレーナーズリーグ(マスターリーグ)
使用デッキ:ルカリオメルメタルフーパ
人数:5人
1戦目 ゴルーグヤレユータン ○
大会2回目の方。早い段階でこんなデッキにあたってすいません…。
ゴルーグはエネを全部叩き割って、ヤレユータンを前に呼んどけば勝ちなのでひたすらその盤面の完成を目指す。相手がゼブライカも入ってるやつだったので山の掘るスピードも上がったため、難なくクリア。
途中買ったヨワシが登場する場面があったが、ただの壁として役目を果たしました。レジギガスと差別化はできるけど今回はHPが180あるだけでしたね…(笑)
2戦目 ADPカウンター ○
ラットさん。相手が早々にミミッキュとホワイトキュレムを切っていったのでおそらくADPデッキだと予想。しかしこちらの手札は大事故。ラフレシアは抜こうと思った。相手がアブソルで殴りだしてきて、フーパは確殺されるわで辛かったのでダイゴをトップで引けたことからルカメタを準備できてアブソルを機能停止させることに成功し、後は相手のエネを破壊してテンポよく勝ち。
ヨワシはサイドに眠ってました。
階段が崩れたので優勝。
ヨワシは珍しくHPが高いたねなので良かったです。帰りに別の見せでザオボーsr買いました。
10/20 第4回イワパレスカップカード部門(岩手大学学祭)
2019年10月20日 ポケモンカードゲーム
学祭の名前は忘れましたが、イワパレスカップのことはぎり覚えてました。
運営してくださった岩手大学ポケモン同好会の方々ありがとうございました、素敵な時間を過ごせました。
学祭というわけで、ケルディオ杯とはまた違った位置づけではあるものの、岩手県の人たちの全力がぶつけられる機会だったので万全の準備をしていきました。
まずは楽しむことをメインにデッキを考えていこうと思いました(ゲス顔)
今回、ほとんどの人が3神ケルディオとレシリザを持ち込んでくる読みで、なおかつゾロアーク系統を使ってきそうな人がいないと判断し、ベトベトンの採用も少ないと思ったので、ラフレシア採用型でハンドを狙ったほうが勝てるのではないかと考えました。(プレイヤーズセレモニーも届くことだし)
しかし、ハンドだと雑なマーシャドーやリセスタで山札を回復しきれないことが多く、時間切れで負けることが予測できたのと、最近LOが流行っていたので相手を完全に詰ませて、LOを狙えるフーパメルメタルLOに変更しました。
32人中、3人くらいエンニュートLOを使ってくると思っていたのでラフレシアはヤレユータンを止められるから強い!!純正LOだから相手の息切れを狙える!!と考えたあたりは天才だったかもしれん。
1戦目 悪バレット ○
さきくん。前までは年少だったけど、見ない間に小学生に上がり顔がお兄ちゃんに似て凛々しくなってました。会う度に話しかけて僕のことを覚えさせてたんですけど、半年空いたせいか今回あったら僕のことを「知らない人」って言ってたので対戦前に僕は勝負に負けていました(完)
対戦自体は僕がナゾノクサスタートをしてそのままダイゴの決断からにがにがかふんラフレシアに進化、しばらくロックをさせて相手のベンチがGX5体で埋まるまで我慢し、埋まってからフーパを出して完全に詰ませてLOで勝ち。魔物さんに時間内に終わるのか心配されたがかかった時間は20分くらいでした。
2戦目 レシリザ ○
るりくん。隣の席で対戦してたのでお互いデッキがわかっており、対戦前から嫌だな〜って言われてたので嬉しかったです(いつもの)
フーパスタートで、相手の先1やぶれかぶれを耐えて、ラフレシア立てて詰ませて勝ち。強い。
3戦目 シルヴァディマグカルゴ ×
ナカガワダイチ(CL東京オープンリーグエクストラレギュレーションBest16)。ベトベトン使ってくると聞いてたのでもうきつい。先にエネをすべて割る、ベトンを前に出させて拘束するなど様々なプランは取れるのでまだ負けないと思った初手、7枚中4枚ルザミーネでデッキ構築のミスを感じた。直前まで1枚シロナだったのでとても悲しい。シロカトに変えます。
最初のルザミーネ4枚の事故を抱えながらなおかつルカメタで相手のエネを壊せなかったり、クラハンでエネを壊すところをプルメリで壊してしまい手札が足りなくなったり、ルカメタ2枚目を入れてなかったりと、自分の失敗で負けてしまった感があるので素直に負けを認めた試合でした。
王がククイ博士を使いまわして来るのもきつく、ルカメタが常にツーパン以下にされたのも完全に不利だったと思います。CL東京best16はやっぱりすごい。
4戦目 ゴルーグ ○
えむさん。オーガナイザーズの1人で対戦するのがとても珍しい機会だった。というかどんなデッキ使ってくるのかも皆目検討つかなかった(対戦するのが初めてなので)。
スタートしてからはゴルーグだったのでルカメタをうまくキープしながら相手のエネをすべて破壊すれば勝ちなので完全に時間との勝負だった。ゴルーグのダメージがラフレシアやフーパをワンパンだし、上の技がリーリエのピッピ人形をワンパンできることを忘れていたので、それなりにきつい対戦でしたが、ぎりぎり対戦時間内に相手のエネをすべて割ることができたので勝ち。
5戦目 3神ケルディオ ×
バズさん。去年のCL東京1回戦目以来の対戦。
なお先1やぶれかぶれで勝負は終わりました。このデッキの弱点は先1やぶれかぶれなので覚えておいてください。
対戦自体はすぐに終わったので、そこからは仕事とポケカの両立だったり、今の環境のアドバイスをもらったりとお話する時間のが多かったので楽しかったです。
3-2で12位、パットしねえ。
上位が3神ケルディオとエンニュートLOだったので、環境読みは間違ってなかったことが誇り。でも魔物さんやみっきーより順位低かったのでもう時期威厳の有効期限が切れる。前日に2時までキューブドラフトで遊んでるからだぞ。
キューブドラフトはキューブドラフトでデッキ構築だったり、強いカードの選び方などセンスが問われるので頭が賢くなった気がしました。
終わってからはマイコーさんと今後の岩手の動向だったり、イシツブテ合戦の話をみっきーから聞いたり、そーたくんの陸上の大会結果を教えてもらったり、おぺらさんと雑談しながら駅まで送ってもらったりしました。
前まで岩手に住んでてホスト側の立ち位置だったのに、なんだからちょっとしたら完全に別世界になってる気がして不思議な感じでした。
次に来るのは2月のケルディオ杯だといいんですけども、どうなることやら。
運営してくださった岩手大学ポケモン同好会の方々ありがとうございました、素敵な時間を過ごせました。
学祭というわけで、ケルディオ杯とはまた違った位置づけではあるものの、岩手県の人たちの全力がぶつけられる機会だったので万全の準備をしていきました。
まずは楽しむことをメインにデッキを考えていこうと思いました(ゲス顔)
今回、ほとんどの人が3神ケルディオとレシリザを持ち込んでくる読みで、なおかつゾロアーク系統を使ってきそうな人がいないと判断し、ベトベトンの採用も少ないと思ったので、ラフレシア採用型でハンドを狙ったほうが勝てるのではないかと考えました。(プレイヤーズセレモニーも届くことだし)
しかし、ハンドだと雑なマーシャドーやリセスタで山札を回復しきれないことが多く、時間切れで負けることが予測できたのと、最近LOが流行っていたので相手を完全に詰ませて、LOを狙えるフーパメルメタルLOに変更しました。
32人中、3人くらいエンニュートLOを使ってくると思っていたのでラフレシアはヤレユータンを止められるから強い!!純正LOだから相手の息切れを狙える!!と考えたあたりは天才だったかもしれん。
1戦目 悪バレット ○
さきくん。前までは年少だったけど、見ない間に小学生に上がり顔がお兄ちゃんに似て凛々しくなってました。会う度に話しかけて僕のことを覚えさせてたんですけど、半年空いたせいか今回あったら僕のことを「知らない人」って言ってたので対戦前に僕は勝負に負けていました(完)
対戦自体は僕がナゾノクサスタートをしてそのままダイゴの決断からにがにがかふんラフレシアに進化、しばらくロックをさせて相手のベンチがGX5体で埋まるまで我慢し、埋まってからフーパを出して完全に詰ませてLOで勝ち。魔物さんに時間内に終わるのか心配されたがかかった時間は20分くらいでした。
2戦目 レシリザ ○
るりくん。隣の席で対戦してたのでお互いデッキがわかっており、対戦前から嫌だな〜って言われてたので嬉しかったです(いつもの)
フーパスタートで、相手の先1やぶれかぶれを耐えて、ラフレシア立てて詰ませて勝ち。強い。
3戦目 シルヴァディマグカルゴ ×
ナカガワダイチ(CL東京オープンリーグエクストラレギュレーションBest16)。ベトベトン使ってくると聞いてたのでもうきつい。先にエネをすべて割る、ベトンを前に出させて拘束するなど様々なプランは取れるのでまだ負けないと思った初手、7枚中4枚ルザミーネでデッキ構築のミスを感じた。直前まで1枚シロナだったのでとても悲しい。シロカトに変えます。
最初のルザミーネ4枚の事故を抱えながらなおかつルカメタで相手のエネを壊せなかったり、クラハンでエネを壊すところをプルメリで壊してしまい手札が足りなくなったり、ルカメタ2枚目を入れてなかったりと、自分の失敗で負けてしまった感があるので素直に負けを認めた試合でした。
王がククイ博士を使いまわして来るのもきつく、ルカメタが常にツーパン以下にされたのも完全に不利だったと思います。CL東京best16はやっぱりすごい。
4戦目 ゴルーグ ○
えむさん。オーガナイザーズの1人で対戦するのがとても珍しい機会だった。というかどんなデッキ使ってくるのかも皆目検討つかなかった(対戦するのが初めてなので)。
スタートしてからはゴルーグだったのでルカメタをうまくキープしながら相手のエネをすべて破壊すれば勝ちなので完全に時間との勝負だった。ゴルーグのダメージがラフレシアやフーパをワンパンだし、上の技がリーリエのピッピ人形をワンパンできることを忘れていたので、それなりにきつい対戦でしたが、ぎりぎり対戦時間内に相手のエネをすべて割ることができたので勝ち。
5戦目 3神ケルディオ ×
バズさん。去年のCL東京1回戦目以来の対戦。
なお先1やぶれかぶれで勝負は終わりました。このデッキの弱点は先1やぶれかぶれなので覚えておいてください。
対戦自体はすぐに終わったので、そこからは仕事とポケカの両立だったり、今の環境のアドバイスをもらったりとお話する時間のが多かったので楽しかったです。
3-2で12位、パットしねえ。
上位が3神ケルディオとエンニュートLOだったので、環境読みは間違ってなかったことが誇り。でも魔物さんやみっきーより順位低かったのでもう時期威厳の有効期限が切れる。前日に2時までキューブドラフトで遊んでるからだぞ。
キューブドラフトはキューブドラフトでデッキ構築だったり、強いカードの選び方などセンスが問われるので頭が賢くなった気がしました。
終わってからはマイコーさんと今後の岩手の動向だったり、イシツブテ合戦の話をみっきーから聞いたり、そーたくんの陸上の大会結果を教えてもらったり、おぺらさんと雑談しながら駅まで送ってもらったりしました。
前まで岩手に住んでてホスト側の立ち位置だったのに、なんだからちょっとしたら完全に別世界になってる気がして不思議な感じでした。
次に来るのは2月のケルディオ杯だといいんですけども、どうなることやら。
10/6 鈴鹿から津までポケカはしご
2019年10月6日 ポケモンカードゲーム コメント (1)鈴鹿まで朝から行ってきました。小さいとき、鈴鹿って行くのすごく大変だった気がするんですけど、今じゃ中勢バイパスのおかげで津から20分くらいで鈴鹿まで行けるんですね。びっくり、愛してるよ中勢バイパス。
なお僕んちから津まで20分です。同じ津市なのにね。
10時〜
万代書店鈴鹿店
毎週日曜日10時から非公認をやっていると聞いてたので。ちなみに鈴鹿店はこのへんで一番安い気がする。
見たところ小中学生が多くてなんか場違いだと思った。
トーナメント方式
使用デッキ:ルカメタ
1戦目 マニューラメガヤミラミバンギwithシルヴァディ ○
無人で相手止めてルカメタでツーパン取ればいいやって思ってたけど、ダーブラのデッドムーンがめちゃくちゃ怖い。相手が事故なのかよるのごうれいGXを使ってくるも、アホなのでよるのごうれいGXがGX技だと思ってなかったため、ずっとデッドムーンを警戒し、いつフルメタルウォールをぶつけるかを悩んだ。無人で事故ったマニューラGXを1体ツーパンで潰し、サイドは先制するも、やっぱりデッドエンドGXが怖い(※相手はよるのごうれいGXを使っています)
結局、ダーブラに1回ブラックランスと言わせてからエネをすべてケアしてから無人貼ってあるしこれで安心だろって顔してたらうねり+レッドグリーンで手札補強しながらエネ追加されて泣いた。それでもお互いツーパンで、こっちはアセロラとかあるのでネクロズマで相手のベンチを狙撃し、2-2-2でサイドを取るプランを取り、ネクロズマの60とルカメタの150が210になるのでそれで勝った。
悪タイプは突然エネが湧いてくるから心臓に悪い。
2戦目 マニューラ悪バレットwithアゴアクジ ×
さっきと同じやんけ…と思ってたらシルヴァディがないみたいなので無人貼って積極的に縛りたかった。みんな毎回こんとんのうねり引いててすごいですね。こんとんのうねりきつすぎて無人3枚に変えたの後悔した。相手がダーブラスタートで丁寧にエネを手貼りしてくれたので、ルカメタでフルメタルウォールして丁寧にエネを剥がす。ここで相手が止まったので倒そうとするも、マオスイレンとまんくすでケアさせる。そんなカードよく入るなぁというやつ。相手にするのもあれなので、ネクロズマでベンチに逃げたダーブラを攻撃してく。ダーブラがヘビーインパクトで倒せるラインになったので、途中出てきたアゴアクジに60ダメを乗せていき、3-3で勝つプランを立てる(ここではアゴアクジの特性を忘れています)。
ダーブラに2回目のまんくすを打たれてダーブラ倒せなくて頭が剥げたので、仕方なくたまたま150乗ってたテテフをネクロズマで落とす。返しのターンにシロナ打たれてビーリン2枚掴まれてカス。そのままルカメタとネクロズマ落とされて、アゴアクジのGX技打たれて負け。
場が固まったらネクロズマで置物を狙撃し、3-2-2か2-2-2で取ることが大切と学びました。あとテキストはちゃんと覚えましょう。メガミミロップがどこかで手札に、アセロラがあったらもっと楽だったなぁと思ってたら全部サイドに埋まってた。メガミミロップに至っては最後の1枚だった。
お昼ご飯はペヤング大盛りと野菜ジュースでした。
13時〜
シン師匠「のうチカ、わてな、エクストラの日出るんや。じゃがな、わてにはエクストラレギュレーションのデッキがないんや。チカや、われはわての鉄砲球なんや、わてのデッキ作ってエクストラ出てこい」
僕「うぃっす」
TUTAYA鈴鹿のどっかのやつ。
エクストラレギュレーションのトレリ
使用デッキ:サナニンフ
1戦目 悪バレット ×
対戦相手はスタンのトレリだと思ってたらしい。
サナニンフが最強だと思ってたので。なおここでもよるのごうれいGXを打たれたのにデッドエンドGX打たれると思ってワンダーエネルギーをつけるカスプレミして負け。
アブリボンが立たず、相手の先3でフレフワンを破壊されたので動きが止まってしまったのもある。なんで東京前の練習会で俺サナニンフ使えたのかなぁと疑問に思った。
参加者二人なので終わり。アホくさすぎる。
悪バレットととしか対戦してないのは意味がないので津CBへ。
17時半〜
使用デッキ:ルカメタ
1戦目 マタドガスオンバーン ○
ワダさん。素直に感心したデッキと対戦することができて嬉しい。なおルカメタにフライパンつけるだけでダメージ通らないので勝ち。
2戦目 ラフレシアモクナシ ○
直前の対戦を見てたのでラフレシアGXか〜〜〜って思ってたので無人貼ってネクロズマでモクナシ殴ってたら、先2スーパーグロウでラフレシア(にがにがかふん)が出てきて戦慄する。ダメージは所詮60なので、シロカトルザミーネアセロラのループゲームでLOを狙うしかないと判断とした時に相手がフェロマッシを盤面に置いてくる。これなんかおかしくね?
タッグコールでメガミミロップを持ってきてエネをつけ、ネクロズマでモクナシにダメージ。すると相手は打つ手なしなのかスーパーグロウで2体目のにがにがかふんが出てくる。やっぱり、ここまでやっても相手はメガミミロップのことをよくわかってないみたいなので、メガミミロップをモクナシで潰す。その後はシロカトとグズマの枚数を確認して、グズマでフェロマッシを呼んで倒して勝ち。
3戦目 ピカゼクライライ ○
ソワさん。きつい。
フルドライブがきつすぎる。
後1、とりあえずのケアとルカメタにエネをつけてターン返したら、せんじんのまい手ばりサンダーマウンテンエレキパワー4枚フルドライブでルカメタが消し飛ぶ。??????よくわからなくて一気にきつい。なんとか返しでフルメタルウォール打つも、なんかまたフルドライブを打たれる。なんでや。
ジラーチがプチプチ倒されていき、リセスタを引けないと相手を止められないのにリセスタが引けない。手札もないので返しのミミロップパーツを集められない。ほんとにきつい。マオスイレンとアセロラで精一杯逃げるしかなく、これで負けかと思ってたら、ソワさんがピカゼクからエネを切って逃げてライライを出す。ここが勝機と入れ替えメガミミロップを出してライライを飛ばして相手投了。
もしフルドライブのエネをピカゼクにつけられて、こっちが回復札切れたときにタッグボルト打たれてたら負けたなぁと思う。
3-0で優勝。
でものえちゃんはポケカの日全勝、トレリ優勝してたので素直に喜べなかった…。
他にはyumaさんのたけるとうきとやったり、スラさんのルカメタとミラーして山切れて負けたりして楽しかったです
10/5 ジムバトル(CB津)
2019年10月5日 ポケモンカードゲーム人数:13人
使用デッキ:ルカメタ
1戦目 ポッチャマ ×
リソースが厳しいデッキでガンガンほってくタイプのデッキだと判断したので、ルカメタで早めにフルメタルウォールを打つ。ここで相手の動きが止まるも、エンペルトでポッチャマの技を打たれてしまい、こちらの動きも止まる(ポッチャマのテキスト知らなかった)。ルカメタにダメージが蓄積されてくので、アセロラを打ってケアをしたいところだったが、アセロラが全く引けない(サイドに1枚落ちてた)。そのため、マオスイレンで無理やり回復させたりと厳しい動きを強いられる。
マオスイレンで回復させ始めた段階で、相手のLOを狙ったほうが強いと思って、カードを使わずに淡々とターンを返し、シロナで山札のケアを行う。すると相手がレスキュータンカを使い山札を回復され、1枚差でこちらが先に山札がなくなりまさかのLO負け。
途中からLOに切り替えたが、もう少し早めにしていれば、タッグコールを無駄遣いしてなければなどと話も出てくるため、なかなか難しかったなあと思います。
敗者トナメ レシリザ ○
相手のレシリザのエネ飛ばしたら相手が動けなくなって勝った。
タッグオールスターズ
人数:12人
使用デッキ:ルカメタhand
ルカメタ大好きマン
1戦目 炎ミュウミュウ ○
レイジングアウトGXにさえ気をつけてればいいので、ミュウミュウをフルメタルウォールで機能停止させ、無駄に盤面にいるレシリザを前に縛り付けてターンを経過させる。相手がリセットホール、ブロアーを使い、レイジングアウトGXをトラッシュに飛ばしたタイミングで無人を貼り付け、スカル団のしたっぱで相手のエネを全部枯らして勝ち。
2戦目 ハピナス ×
無理ンゴ。突然のズガドーンGXでメルカリが吹き飛んだせいで勝てなかった。エネを狩り尽くすプランを取りたかったが事故り倒しててカス。
その後のフリーではウルネクとロスマに勝ったけど、カメックスに負けた。それはそう。
俺が弱すぎる
10/4 ジムバトル
2019年10月5日 ポケモンカードゲーム同じデッキ使い続けて2週間経った。納得いく感じに仕上がってそこそこ嬉しい。
そこそこ信用できる構築なので貢献できるといいなぁと。
ジムバトル
使用デッキ:ルカメタ
人数:13人
1戦目 サナキュウコンペルシアン ○
無人で相手が止まった。そのすきにルカメタのてつのこぶしでぷちぷちして勝ち。
2戦目 ウルネクだったらしいイカ ○
さすがルカメタなんともないぜ。タッグコールからマオスイレンとシロカトを持ってきて、ひたすらダメージをケアし続けるだけで相手が息切れしてくれたので、ルカメタを手ばりだけで2体作った。相手のエネの落ち方がイマイチで、フルメタルウォールと言えない盤面を作ってしまったが、ウルネクにしろガブギラにしろフルメタルウォール言い得なので、ギラティナが前に出てきた瞬間にフルメタルウォールしてしばらく動き止めてもいいかなぁと反省した。最後はネクロズマでテテフのHP調整して、ルカメタで殴って勝ち。
3戦目 アクアパッチ3神ケルディオ ○
相手が後攻1で盤面にGXを3体、バトル場にケルディオGXだったのでグズハラから無人持ってきてメガミミロップでボコボコにした。相性勝ち。
4戦目 ピカゼク ×
先攻なのにマリガンを4回与えてしまった。ライライが前に出た瞬間にフルメタルウォールをぶつけることに成功し、相手の動きを止めるも、そこからこちらもアセロラに触れなかったりして動きが固まる。途中、デデンネに130、ジラーチに50乗ってて、ゲノセクトで取ったら勝ちだなぁと思ってたのにデデンネ倒したせいで、やぶれかぶれされて枚数増えてケアが失敗した。
2位
ジラーチをぶち抜いてサポ増やしたほうが、リセスタ耐性もあるし下手に事故らないので好きかも
そこそこ信用できる構築なので貢献できるといいなぁと。
ジムバトル
使用デッキ:ルカメタ
人数:13人
1戦目 サナキュウコンペルシアン ○
無人で相手が止まった。そのすきにルカメタのてつのこぶしでぷちぷちして勝ち。
2戦目 ウルネクだったらしいイカ ○
さすがルカメタなんともないぜ。タッグコールからマオスイレンとシロカトを持ってきて、ひたすらダメージをケアし続けるだけで相手が息切れしてくれたので、ルカメタを手ばりだけで2体作った。相手のエネの落ち方がイマイチで、フルメタルウォールと言えない盤面を作ってしまったが、ウルネクにしろガブギラにしろフルメタルウォール言い得なので、ギラティナが前に出てきた瞬間にフルメタルウォールしてしばらく動き止めてもいいかなぁと反省した。最後はネクロズマでテテフのHP調整して、ルカメタで殴って勝ち。
3戦目 アクアパッチ3神ケルディオ ○
相手が後攻1で盤面にGXを3体、バトル場にケルディオGXだったのでグズハラから無人持ってきてメガミミロップでボコボコにした。相性勝ち。
4戦目 ピカゼク ×
先攻なのにマリガンを4回与えてしまった。ライライが前に出た瞬間にフルメタルウォールをぶつけることに成功し、相手の動きを止めるも、そこからこちらもアセロラに触れなかったりして動きが固まる。途中、デデンネに130、ジラーチに50乗ってて、ゲノセクトで取ったら勝ちだなぁと思ってたのにデデンネ倒したせいで、やぶれかぶれされて枚数増えてケアが失敗した。
2位
ジラーチをぶち抜いてサポ増やしたほうが、リセスタ耐性もあるし下手に事故らないので好きかも
9/27,28,29 CB津でポケカ
2019年9月30日 ポケモンカードゲーム9月です。9月末です。
って書いてたんですけどいつの間にか10月になってました。
これが社会人か…とようやく思い知りました。めっちゃお客様がいらっしゃいます。焦る僕。多発するミス。これもいずれ慣れてくんでしょうか…。
まずそれよりも先に。
CL東京お疲れ様でした。僕は出てませんが、同じチームの方々は頑張ってくれました。それでも僕はとても悔しい思いをしています。何様やねんって言われるかもしれませんが。
環境の考察だったり、デッキ選択などは間違ってなかったと思います。しかしあと1つ詰めることができなくて勝たせることが全くできなかったなと言うのが正直な感想でした。考察やデッキ構築、課題はたくさんあって僕は投げられたものをひたすら回して感想を述べることに徹底していました。
でも、僕がやったことはそれだけで改良点を出したりということは全くできず浅いことしかできていませんでした。直前の練習でもみんなが必死こいてやってたのに、僕はろくなことをできなかった気がします。もっと具体的なアドバイスをしてあげればとか、もっと環境にあるデッキだいたい試してみたりとかやることはあったはずでした。
仕事で忙しいのは言い訳に過ぎませんが、その少ない時間をもっと有効に使うことができていませんでした。新弾のカードを使いたいあまりそっちにのめり込んでっちゃりとかとても情けないことをしていたと思います。
上記のことが顕著に表れたのは、CL東京の結果を見てからでした。ルカメタの優勝、三神ケルディオwithビクティニの強さを目の当たりにして、全部環境考察の段階であったのに、なんで真面目に向き合おうとしなかったんだろうと思いました。
これからシティリーグが始まります。僕は落ちましたが、チームの人たちが一勝でもできるよう、アシスタントとでもいいので貢献できるよう、もっとちゃんと考察や的確なアドバイスのための勉強を頑張りたいです。なのでもう少しお付き合いお願いします。
ってな導入から先週3日間はルカリオ&メルメタルGXを使ってました。優勝者のあれです。
9/27
ジムバトル
1戦目 炎ミュウミュウ ○
シン師匠。無人貼って勝った。どちらかと言えば師匠の自爆。
2戦目 たけるとうき ×
yumaさん。こっちがフライパンやらもたついたせいでうまく立ち回れず焼き焦がされて終わり。
イマイチ奮わず、まだデッキのことがよくわかってないのかもしれない。
9/28
レシゼク ×
いろはさん。レシゼクにひたすら殴られたというよりリザテルを止められなかった。ここでグズマ多投、リセスタ多投が大正義だと学ぶ。
9/29
なんかにボコボコにされたのは覚えている。
このへんでジラーチを全部抜いて、ルカリオメルメタル単に近い構築にしたら動きやすいやつじゃないとか思うようになった。
やはりルカリオメルメタル自身の持つ耐久性は半端なく、TAG主体だと一体はフルメタルウォールGXでケア、もう1体は殴りたおせるというパターンが多かったです。それでも炎弱点は厳しく、レシリザだとどうやって2体目を倒すかが深刻な問題だと感じました。
また、ハンドシャッフルにも弱いので、ジラーチは必須かもしれませんね…。
周りを見るとせせらぎカウンターエネカウンターゲインをグズハラで持ってきてレシリザを潰す構築もあって面白いなと思いました。そっちのほうが柔軟に戦えるし火力出るのでいいかもしれません。
って書いてたんですけどいつの間にか10月になってました。
これが社会人か…とようやく思い知りました。めっちゃお客様がいらっしゃいます。焦る僕。多発するミス。これもいずれ慣れてくんでしょうか…。
まずそれよりも先に。
CL東京お疲れ様でした。僕は出てませんが、同じチームの方々は頑張ってくれました。それでも僕はとても悔しい思いをしています。何様やねんって言われるかもしれませんが。
環境の考察だったり、デッキ選択などは間違ってなかったと思います。しかしあと1つ詰めることができなくて勝たせることが全くできなかったなと言うのが正直な感想でした。考察やデッキ構築、課題はたくさんあって僕は投げられたものをひたすら回して感想を述べることに徹底していました。
でも、僕がやったことはそれだけで改良点を出したりということは全くできず浅いことしかできていませんでした。直前の練習でもみんなが必死こいてやってたのに、僕はろくなことをできなかった気がします。もっと具体的なアドバイスをしてあげればとか、もっと環境にあるデッキだいたい試してみたりとかやることはあったはずでした。
仕事で忙しいのは言い訳に過ぎませんが、その少ない時間をもっと有効に使うことができていませんでした。新弾のカードを使いたいあまりそっちにのめり込んでっちゃりとかとても情けないことをしていたと思います。
上記のことが顕著に表れたのは、CL東京の結果を見てからでした。ルカメタの優勝、三神ケルディオwithビクティニの強さを目の当たりにして、全部環境考察の段階であったのに、なんで真面目に向き合おうとしなかったんだろうと思いました。
これからシティリーグが始まります。僕は落ちましたが、チームの人たちが一勝でもできるよう、アシスタントとでもいいので貢献できるよう、もっとちゃんと考察や的確なアドバイスのための勉強を頑張りたいです。なのでもう少しお付き合いお願いします。
ってな導入から先週3日間はルカリオ&メルメタルGXを使ってました。優勝者のあれです。
9/27
ジムバトル
1戦目 炎ミュウミュウ ○
シン師匠。無人貼って勝った。どちらかと言えば師匠の自爆。
2戦目 たけるとうき ×
yumaさん。こっちがフライパンやらもたついたせいでうまく立ち回れず焼き焦がされて終わり。
イマイチ奮わず、まだデッキのことがよくわかってないのかもしれない。
9/28
レシゼク ×
いろはさん。レシゼクにひたすら殴られたというよりリザテルを止められなかった。ここでグズマ多投、リセスタ多投が大正義だと学ぶ。
9/29
なんかにボコボコにされたのは覚えている。
このへんでジラーチを全部抜いて、ルカリオメルメタル単に近い構築にしたら動きやすいやつじゃないとか思うようになった。
やはりルカリオメルメタル自身の持つ耐久性は半端なく、TAG主体だと一体はフルメタルウォールGXでケア、もう1体は殴りたおせるというパターンが多かったです。それでも炎弱点は厳しく、レシリザだとどうやって2体目を倒すかが深刻な問題だと感じました。
また、ハンドシャッフルにも弱いので、ジラーチは必須かもしれませんね…。
周りを見るとせせらぎカウンターエネカウンターゲインをグズハラで持ってきてレシリザを潰す構築もあって面白いなと思いました。そっちのほうが柔軟に戦えるし火力出るのでいいかもしれません。
9/14 CB津でハシゴ
2019年9月14日 ポケモンカードゲーム コメント (1)今日で24歳になりました。誕生日でした。
24歳の目標は「つまらない生活の中でも成長をしていく」です、事務的ですね。
サブ目標は「印鑑を忘れない」です、事務ですね。
ところで、保険会社が誕生日迎えてしまうと保険料金が高くなってしまいますので、今のうちにご契約をお願いしますって言ってくるのとても辛かったです。こんな感じで誕生日が近いことに気づきたくなかったですね…。
新弾のカードで遊びたかったので今日はトラッキングシュートのジュナイパーを組みました。ジュナイパーと言えば、ゲーム、ポケットモンスターサンムーン、ウルトラサンムーンでも毎回モクローを選んでいたことから(なお一度もジュナイパーに進化したことはない)、思い入れがあるので組みたいデッキでした。
できとしては良かったものの、レシリザに勝てなさそ〜って思ったので新弾バトルで使うことにしました。
13時〜
ジムバトル
人数:13人
使用デッキ:マタドガス
マタドガスが一番使いやすいしアップ感覚で。グズマハラを1枚、グズマハラがあるので無人を3、戒めを1にするぶっ飛び具合。実際、マタドガスで戒めがあったところで倒しすぎてしまうことが多く、ミュウミュウみたいなカードがあるとHPが回復されて困るのでもう無人でいいかなぁと思いました。
1戦目 サナキュウヴァディ ○
スラさん。3枚にした無人が刺さる刺さる。それでも戒めがないせいかダメージが足りない。無人3枚は強いんだけど、マタドガスで継続的に殴る前提になってしまうので、構築を変えるまではいかないにしてもアプローチのし方を考えなきゃいけないなと思いました。また、相手の動きが固まるにしても手札を流せないとカスなのでやっぱりなんか違いましたね。
対戦自体は自分が押され気味でも、相手も無人で止まり膠着状態。スラさんがゼブライカを倒せないことをいいことにマタドガスで戦うも、ミュウでバリアされたりして苦しかったです。最後はスワップして勝ち。微妙。
2戦目 ピカゼク ×
いろはさん。相手が並べてこなかったのと、自分が殴ることができなくて負け。タッグボルト盤面でミュウ出してタンカでミュウ出してやったけど破られたので辛いし、そのときにマタドガスで殴れなくてカス。
1-1。マタドガスで雑魚になったのは初。
15時〜
人数:23人
使用デッキ:トラッキングシュートジュナイパー
1戦目 バラマキ ×
ソワソワさん。お互い事故り倒してたけど、こっちはフェロマッシスタートしてたので殴り合いには強かった。うまくジュナイパーが立つも、ジュナイパーに草エネを貼らずフェロマッシに貼ってしまったので負け。やーいざこ。
その後のフリーでは色々試したけど全勝だったので強いんだなぁと思いました。モクナシで確実に1体立てて、そっからはトラッキングシュート打ったりフェザーアローばらまいたりして無理な択を押し付けられるのが魅力でした。1体はモクナシで、2体目は不思議なアメでといければベストですが、割と決まりそうで決まらないのでアレ。
ミュウミュウスタートした場合、モクナシになりながらフェロマッシになってジェットパンチ打ったり、ゲインつけてメガミミプリにもなれて高HPも倒しに行けるのがまあまあ器用でよかったかもしれません。
でもレシリザには勝てそうにないので雑魚ですね。大人しくジラーチとキュウコンを組み合わせようとも思います。
0-1。アローラサンドパン取れず。
17時〜
人数:13人
使用デッキ:情けないウルネク
昨日対戦後やツイートした後に、ドロサポが少ないやらハイボが多いとアドバイスを受けて試してみようと思いました。
1戦目 レシリザ ×
いろはさん。レシリザには勝てねえだろうなと思ってたら案の定勝てなかった。サポが引けねえ、ハイボが手札に来ねえとなんとも言えない感じだった。火力が限られてるし、ウツロイドは使いにくいし。それでもビーエネの爆発力は強かったことを再認識できたので良かったです。普通のウルネクのが強いと思うので解体です。
相手後攻で、ボルケのフレアスターターを使う。先2でこちらが殴りだせず、何ならサイドが2枚取られるまで殴り出すことができなかった。その後はテルリザで殴られ続けて負け。わかりやすい。
ゼブライカ入れたほうが強いのかなぁ、そうなるとカラマネロいらないんだけどどうなんだろう。カラマネロあれば強いけど、ビーリンで殴ってれば強いので微妙ですね。
0-1。0/60pt。まあ長い目で見ればいいか…。
その後はフライゴンの弔い試合をしたり、レシリザ使ってレシリザ強いなーと思ったりした。レシリザを1時間で6戦くらいして頭がパアになってしまった。
変なデッキばかり使ってると思考が歪みかねないので、明日はちゃんとしたデッキで行こうと思います。
9/13 ジムバトル(CB津店)
2019年9月13日 ポケモンカードゲーム3連休ですね。来月から僕に3連休は消えるので、今後僕に3連休と言うのはやめてください。ハラスメントです。
以前、フライゴンで言ったように新弾のカードが楽しそうなので遊んでみました。
今回はウルトラネクロズマです。
アローラベトベトンで特性を無効化して、ウルトラネクロズマで速攻を仕掛ける。なんて単純なことなんでしょう。ラティオスGXみたいな感じですが、ラティオスGXよりも求めるのは重いのは気のせいでしょうか。
とかまあ悩みつつ、業後にCB津に行くとハリキリさんがいたので「僕まだデッキ組んでないんですよ〜」って言いながらデッキを一緒に組んでました。もともとのベースがあり、ハリキリさんのアドバイスもあって無事完成。
ジムバトル
人数:13人
使用デッキ:ちっちゃいウルトラネクロズマ
1戦目 エルフーン ○
シン師匠。いや流石に見飽きた。しかもエルフーン。無理じゃね?試合は案の定弱点取られるし、攻撃はかわされるしで泣きそうになる。悔し紛れのビーエネつけたウルトラネクロズマにビーストリング使って技を放つ。ここで裏だと一気に流れが変わる盤面。どうだ!?
裏ーーーー!!!まあ悪は滅びますもんね。技名も滅びのうんちゃらですし。そうしてエルフーンGXを倒すとシン師匠(笑)の動きが一旦止まり、なんとかやっとのことでビーエネのついたウルネクが倒される。こっちは別のウルネクで170ダメだけを運良く当てることができてそのまま放置。その後、ズガドーンでダメカンバラマキをしてエルフーンをまた倒し詰ませて勝ち。シンさんにようやく勝てました。
シンくんに1戦目勝ったときはだいたい調子よく上がれるので次へ。
2戦目 レシリザヒードラン ○
たくとくん。非エク相手なのかヒードランを出してくる。賢い。ヒードランをウルネクはワンパンできないので悲しくなりながら170ダメージを与えるもまんたんで回復されてしんどいし、こっちはワンパンされてしんどい。しかし、アローラベトベトンを立てると、相手の動きが急に止まりそっからはトントンで勝ち。
3戦目 シャトレーヌエルフーン ○
またかよ。相手のコイントスが2/2で裏だったのでそれは俺の価値になるわ。隣で見てた高校生彼氏くんへ。彼女とポケモンカードを楽しみたいのならシャッフルを毎回することだったり、引き直しによって山札からカードを引くときのことをよく教えてあげてください。
4戦目 ケッキング ×
ハリキリさん。あーーーーーーーっ!!!ジムバトル前に模擬戦ってやったデッキだしかも中身全部バレてるし、このデッキにやぶれかぶれされて模擬戦は負けたんだ!!やぶれかぶれ許さねえとと思いながらじゃんけんをすると負け。そして始まる先1やぶれかぶれ。しかし僕はやぶれかぶれで詰むことを見越して、模擬戦からカプ・テテフGXを追加してたので、安全に展開ができるようになってうまく場が繋げられるように。勝負はウルネクで殴りケッキングで殴られの非エクなのに熱い戦いに。
終盤はこっちが完全優勢で、ウルネクGXで滅亡の光GXしてもう返せやんやろ〜って顔してたら、手ばりトリプル加速とタンカからのやぶれかぶれ。そこから溶接工を引かれ、自分で貼ったトキワを使われてウルネクGXが倒されて負け。つらい。
俺はケッキングにやぶれたんやない。やぶれかぶれに負けたんや…。
3-1で2位。悔しい。
今回遊んで気づいたのはウルネクGXはいらないこととカプ・コケコとカラマネロはそこまで使うわけではないです。
9/8 非公認(CB津)今回使ったフライゴンのレシピもあるよ
2019年9月8日 ポケモンカードゲームこんばんは。
ポケモンカード2020シーズンが始まりました。CL東京に向けて、皆さん準備をされていることでしょう。ちなみに僕は落選したのでぽけーっとしてます。
ところで本格的に土日に遊んでる場合じゃなくなってきたんですけども。これが仕事ってやつですね。マイコーさんもそろそろ「そりゃそうだべ」って同情しながら笑ってそう。
新弾のカードはどれも魅力的で、一通りGXは試したいと思い、フライゴンGXのデッキを組んで非公認に行ってきました。
人数:9人
形式:スイスドロー3回戦
1戦目 エルフーン ×
シンくん。何度目の青空か、青春を見逃すな…。
シンくんと1戦目の時点で負けを悟っているのに、スタートデデンネで手札サポなし。おいおい。とりあえず手ばりと丁寧に進化させてフライゴンGXを完成させる。エルフーン1体はGX技で持っていくも、2体目のエルフーンはフェアリーチャーム特性を剥がせなくて負け。よくよく考えたらブロアーを入れてなかった。
やはり混沌のうねりを搭載したエルフーンはとてつもなくめんどくさいなぁと思いました。グズマハラでエネも持ってこれるし、スタジアムもチャームも持ってこれるのでエルフーンマジでめんどくさいなと思うと同時に、こんなことに気づいてエルフーン使ってくれるシン師匠はすごいなぁと思いました。
2戦目 不戦勝 ○
ここで一人回しをずっとしてるも、デッキの欠陥に気づいてしまってとても萎えた。スタジアムは最低5枚いりますね。
3戦目 ウルガモスレシリザ ○
nozomuさん。レシリザのフレアストライク耐えれるしフライゴン強いじゃーんwwwって思うも、ハチマキフレアストライクで気絶するし、ウルガモスの特性でダメージ乗せられてとても辛いのでとても辛かった(語彙)。相手がもたもたしている間にレッド&グリーンを使ってフライゴンを用意して、レシリザとウルガモスとなんか倒して勝ち。ハチマキやら道場を打ち込んで無理やりHP高いのを見れるようにしているので、タッグチーム相手だとそりゃ勝てるよなぁと思いました。
2-1
可もなく不可もないすごーく微妙な結果。
今回はディアンシー(妖タイプのやつ)を採用して、レッドグリーンを使うターンのラグを解決しようという狙いでした。ディアンシーとディアンシー◇が採用されてておしゃれ〜。使い勝手は悪くないのですが、結局ディアンシーにエネ(ここではユニットエネルギー)をはらなきゃいけないのでそこが弱かった気がします。でも2ターン目でレッドグリーンさえ打てれば、安全にフライゴンを立てることができたのでそこは素直に評価できます。ディアンシーの逃げエネが1なので、Uターンボードで良し、エネ切って逃げてもよしと割と良さげでした。
今回は枠の関係上、スタジアムを格闘道場とせせらぎの丘を2-2で採用しましたが、道場を3枚にしてスタジアムを最低5枚は確保したいところでした。フライゴン自体の性能が高い分、スタジアムを毎回貼れていなければ火力が安定しないところがネックですね。
安全に立てるプランさえ取ることができれば、あとは願いのバトンさえ使えていればフライゴンをどんどん準備でき、相手に負荷を押し付けられるところですがそのへんは要検討です。個人的にはバトンよりもこだわりメットのほうが面白いと思ってるんですが、どうなんでしょうね。あ、フライゴンは3枚採用は雑魚なので4枚採用しような!!
以下レシピURL
https://www.pokemon-card.com/deck/thumbs.html/deckID/pyU3M3-1Aab3c-SMXXpM/
8/17,18のまとめ。それと最近思うこと。
2019年8月18日 ポケモンカードゲーム コメント (2)
なんか書く気がなかったが暇なので
17日 CB津
13時〜
ジムバトル
人数:14人
使用デッキ:マタドガス
1戦目 ジガルデ ○
相手が事故り倒してた
2戦目 超ゾロアーク ○
ラットさん。新人戦2位のデッキだと思ったのでバリヤードとミュウを並べること意識。途中ヨーギラスを置きたかったがサイドに落ちてしまってたのでマタドガスで殴り飛ばすしかできなかった。早い段階でサイドを2枚取れたので、あとはマグカルゴ+カプ・テテフGX+なんかを取れれば勝ちだったので、最後はアセロラされたところで慌てなかった。ゾロアークの性質を活かせたなぁと思う。ラットさんの気に入ったデッキをすぐ握るスタンスが素敵すぎる。
3戦目 シャトレーヌサナニンフwithレアコイル ○
相手が事故り倒してた
4戦目 レシリザヒードラン ○
たくとくん。相手がヒードラン攻めしてきて、まんくすを手札加えたりしてきたので適度にダメージ与えてカプ・テテフのマジカルスワップでヒードランをまとめて2体倒す。しばらく大丈夫やろって思ったらレシリザが出てきてカキを打たれるつらい。しかし、フロストロトムやヨーギラスをわざと並べてマタドガスから目をそらすことに成功し、マタドガスが生き残ったのでジラーチやフーパにダメージをためて倒して勝ち。
4-0優勝。
マタドガスって強いよね。
15時〜
新弾バトル
人数:14人くらい
使用デッキ:ソルルナギラマネロ
1戦目 すりすりはつでん ○
相手のプレミ。ギラティナが強かった。その後対戦相手としゃべりながらすりすりはつでんを組めたのが良かった。
2戦目 マタドガスオンバーン ×
ワダさん。オンバーンが強かった。マネロでは勝てない、ミュウがあってとんとん。
1-1
ソルルナとは。
ジムと新弾ともに1戦目がイベント参加が初のような子供でした。1戦目の子はお父さんに連れて来てもらってた様子。2人とも、CB津の対戦形式がトーナメントで負けでイベント終了のことを知らない様子でした。対戦が終了した時点で、この後どうすればいいかわからない様子で、キョロキョロしてたり、何をしていいのかわからないみたいでした。
ジムでの子には僕が配慮を欠いてしまってたので、対戦後は何もなしにいつの間にか退店してたみたいでした。せめてお父さんに「ここは負けたらそこで対戦終了なんです。でも他の方とフリー対戦ができます。」等の説明をしたり、男の子とデッキの話したり誰かフリーできそうな人を呼ぶなどすれば良かったと思いました。
新弾の対戦相手は直前のことを活かせたので、ギラティナでボコボコにしてしまったあとに、「俺すりすりはつでん気になるんだよね」って会話に持っていくことができました。(※とうの対戦相手からすれば「なんだこのメガネ陰キャ!?」となりかねない事案)そっからまわりにいたきよしさんや、たまたま後ろにいたたくとくんを含めてすりすりはつでんの話をしながら、次回戦のアナウンスを待ち、アナウンスが来たらたくとくんにその子と対戦をお願いしたりして、対戦相手の男の子を飽きさせないようにできたなと思います。(※とうの対戦相手からすれば早く帰りたかったのになんだこのクソ陰キャおじさんとなりかねない)
まあ何が言いたいって、例え普段来ない人でも、たまたま1回しか来れなかった人でも、初回の人でも淡々と対戦するだけじゃなくて何かしらの会話をしたりして疎外感を与えないようにしたいということです。これも職業病かもしれないんですけど、やっぱり何かしらのプラス一言って嬉しいと思います。「どんなところが良かった。」とか「そのデッキおもしろいね」とか、なんでもいいです。流石にデッキ見せて、からの唐突なアドバイス(自称)やデッキ新弾コーナー(笑)はだめだけど。特にカードゲーム、周りが身内で盛り上がる中、もしそこに一人初めて参加してボコボコにされて悔しいって思うのと、周りの人達が楽しそうにしてる中なんかつまんないってなってしまうと、この先その店には足を運びにくくならないかなぁって。
何言ってんだこいつって思われると思います。どうでもいい、本人の問題と思う人がいたっていいと思います。みんなそうしてくれったわけじゃなくて、僕はこうやって思うから、これからはこうしていこうってだけです。ポケモンカードは対戦相手がいて初めてできるものなので対戦相手のことを少しでも気にかけてあげたいですね。
17日 CB松阪
ミュウツー争奪戦当日枠があることを知ったので勢いで行きました。なんと身内もめっちゃ行ってた。
0戦目 当日枠争い ○
僕は受からなかったらラーメンを食べに行くつもりでした。松阪ではラーメン北熊がお気に入りです。
パック開封したら
・ギャロップ2-2
・エンブオー1-1-1
・ヨノワール1-1-1
・フィオネ1
・ツタバナ
・リザテル
・トレーナーズは各種1
正直言わせて、これは雑魚。
もう片方のブロック開けた人は
・ツタバナ
・カメポチャ
・アロペル
・お嬢様
・ローラースケート2
・ケケンカニ2-1
という結果。ずるくない????
こんなんでもデッキは組めるとデッキ組んだ。
1戦目 ○
相手が事故り倒してて、アクジキング1体しかいなかったので、ツタバナにエネためてフォレストダンプして勝ち。
2戦目 ○
すし職人さん。ついに唯一素性がわからなかったフォロワーと対面した。よろしくお願いします。相手が事故ってたのかなかなかアタッカーが出てこなかったので、ギャロップでエネバラマキ続けて勝ち。
この段階で2-0が1人、1-1が2人、0-2が1人になり、2-0のサイドは8-1、1-1のサイドは4-4、1-4で、1-4の人には直対で勝っているため3戦目で僕がサイドを1枚取れば予選突破という状況になる。
3戦目 ○
対戦相手が水ベースなのはチェックしてたので、モンジャラとかトロピウスとか草ポケを固めた構築に変える。予想通りそんな感じできたので、トロピウスでコダックを倒し、カメポチャはたねポケを犠牲にしまくってツタバナでダンプして勝ち。輝くつるは強い。
というわけで文句なし3-0でミュウツーGXSR2枚目。
決勝トナメ1戦目 ×
初手エンテイスタート。先攻取られたし、ロトムでエネ加速もされ盤面返せなくて負け。エンテイ、君技の名前巻き返すだけど、君のせいで盤面巻き返せなくなった気分はどう?その後はポケモン引けねえしで終わり。
対戦後にどうすればよかったとか考えてたけどどう考えても相手の周りが良かったのもあって、お互いにこればどうしょうもないで終わった。わかる。
ぶっちゃけ今回のミュウツー争奪戦は楽しいものではなかった。
対戦がじゃなくて、雰囲気が。
まず最初に思ったのがお店の人が喋り終わる前に、つまり何か質問はございませんかと言う前に店員さんに質問するな。そんでその後にでかい声で「シールド戦好きなんですけど、雰囲気がガチガチしてて嫌なんですよね」って言うのどうなの。先走り質問したせいで、周りの雰囲気固くなってんぞ。
適度なガチは必要かもしれないが言動が最悪すぎる。質問は僕も失念してたところなのでしてくれてとてもありがたかったです。でももう少しやり方があったのかなと思います。
それと、ジャッジ(ここでは店員)に判断を任せるようなルールの疑問に、隣の席から答える人。これ最悪自分がジャッジキル対象になってないのわかってないのかなぁ…。対戦卓の人も流石に困惑するし、そんなに正義感掲げなくていいのに。真剣勝負になればなるほど、周りは介入しないほうがいいよってくらいわかっててほしい。
ポケカ公認のジャッジがいないにしても、流石にこの配慮くらいはマナーじゃん…
ちょっと品位を疑いました。それだけです。
ぐちになってしまった。お目汚しすいませんでした。
17日 CB津
13時〜
ジムバトル
人数:14人
使用デッキ:マタドガス
1戦目 ジガルデ ○
相手が事故り倒してた
2戦目 超ゾロアーク ○
ラットさん。新人戦2位のデッキだと思ったのでバリヤードとミュウを並べること意識。途中ヨーギラスを置きたかったがサイドに落ちてしまってたのでマタドガスで殴り飛ばすしかできなかった。早い段階でサイドを2枚取れたので、あとはマグカルゴ+カプ・テテフGX+なんかを取れれば勝ちだったので、最後はアセロラされたところで慌てなかった。ゾロアークの性質を活かせたなぁと思う。ラットさんの気に入ったデッキをすぐ握るスタンスが素敵すぎる。
3戦目 シャトレーヌサナニンフwithレアコイル ○
相手が事故り倒してた
4戦目 レシリザヒードラン ○
たくとくん。相手がヒードラン攻めしてきて、まんくすを手札加えたりしてきたので適度にダメージ与えてカプ・テテフのマジカルスワップでヒードランをまとめて2体倒す。しばらく大丈夫やろって思ったらレシリザが出てきてカキを打たれるつらい。しかし、フロストロトムやヨーギラスをわざと並べてマタドガスから目をそらすことに成功し、マタドガスが生き残ったのでジラーチやフーパにダメージをためて倒して勝ち。
4-0優勝。
マタドガスって強いよね。
15時〜
新弾バトル
人数:14人くらい
使用デッキ:ソルルナギラマネロ
1戦目 すりすりはつでん ○
相手のプレミ。ギラティナが強かった。その後対戦相手としゃべりながらすりすりはつでんを組めたのが良かった。
2戦目 マタドガスオンバーン ×
ワダさん。オンバーンが強かった。マネロでは勝てない、ミュウがあってとんとん。
1-1
ソルルナとは。
ジムと新弾ともに1戦目がイベント参加が初のような子供でした。1戦目の子はお父さんに連れて来てもらってた様子。2人とも、CB津の対戦形式がトーナメントで負けでイベント終了のことを知らない様子でした。対戦が終了した時点で、この後どうすればいいかわからない様子で、キョロキョロしてたり、何をしていいのかわからないみたいでした。
ジムでの子には僕が配慮を欠いてしまってたので、対戦後は何もなしにいつの間にか退店してたみたいでした。せめてお父さんに「ここは負けたらそこで対戦終了なんです。でも他の方とフリー対戦ができます。」等の説明をしたり、男の子とデッキの話したり誰かフリーできそうな人を呼ぶなどすれば良かったと思いました。
新弾の対戦相手は直前のことを活かせたので、ギラティナでボコボコにしてしまったあとに、「俺すりすりはつでん気になるんだよね」って会話に持っていくことができました。(※とうの対戦相手からすれば「なんだこのメガネ陰キャ!?」となりかねない事案)そっからまわりにいたきよしさんや、たまたま後ろにいたたくとくんを含めてすりすりはつでんの話をしながら、次回戦のアナウンスを待ち、アナウンスが来たらたくとくんにその子と対戦をお願いしたりして、対戦相手の男の子を飽きさせないようにできたなと思います。(※とうの対戦相手からすれば早く帰りたかったのになんだこのクソ陰キャおじさんとなりかねない)
まあ何が言いたいって、例え普段来ない人でも、たまたま1回しか来れなかった人でも、初回の人でも淡々と対戦するだけじゃなくて何かしらの会話をしたりして疎外感を与えないようにしたいということです。これも職業病かもしれないんですけど、やっぱり何かしらのプラス一言って嬉しいと思います。「どんなところが良かった。」とか「そのデッキおもしろいね」とか、なんでもいいです。
何言ってんだこいつって思われると思います。どうでもいい、本人の問題と思う人がいたっていいと思います。みんなそうしてくれったわけじゃなくて、僕はこうやって思うから、これからはこうしていこうってだけです。ポケモンカードは対戦相手がいて初めてできるものなので対戦相手のことを少しでも気にかけてあげたいですね。
17日 CB松阪
ミュウツー争奪戦当日枠があることを知ったので勢いで行きました。なんと身内もめっちゃ行ってた。
0戦目 当日枠争い ○
僕は受からなかったらラーメンを食べに行くつもりでした。松阪ではラーメン北熊がお気に入りです。
パック開封したら
・ギャロップ2-2
・エンブオー1-1-1
・ヨノワール1-1-1
・フィオネ1
・ツタバナ
・リザテル
・トレーナーズは各種1
正直言わせて、これは雑魚。
もう片方のブロック開けた人は
・ツタバナ
・カメポチャ
・アロペル
・お嬢様
・ローラースケート2
・ケケンカニ2-1
という結果。ずるくない????
こんなんでもデッキは組めるとデッキ組んだ。
1戦目 ○
相手が事故り倒してて、アクジキング1体しかいなかったので、ツタバナにエネためてフォレストダンプして勝ち。
2戦目 ○
すし職人さん。ついに唯一素性がわからなかったフォロワーと対面した。よろしくお願いします。相手が事故ってたのかなかなかアタッカーが出てこなかったので、ギャロップでエネバラマキ続けて勝ち。
この段階で2-0が1人、1-1が2人、0-2が1人になり、2-0のサイドは8-1、1-1のサイドは4-4、1-4で、1-4の人には直対で勝っているため3戦目で僕がサイドを1枚取れば予選突破という状況になる。
3戦目 ○
対戦相手が水ベースなのはチェックしてたので、モンジャラとかトロピウスとか草ポケを固めた構築に変える。予想通りそんな感じできたので、トロピウスでコダックを倒し、カメポチャはたねポケを犠牲にしまくってツタバナでダンプして勝ち。輝くつるは強い。
というわけで文句なし3-0でミュウツーGXSR2枚目。
決勝トナメ1戦目 ×
初手エンテイスタート。先攻取られたし、ロトムでエネ加速もされ盤面返せなくて負け。エンテイ、君技の名前巻き返すだけど、君のせいで盤面巻き返せなくなった気分はどう?その後はポケモン引けねえしで終わり。
対戦後にどうすればよかったとか考えてたけどどう考えても相手の周りが良かったのもあって、お互いにこればどうしょうもないで終わった。わかる。
ぶっちゃけ今回のミュウツー争奪戦は楽しいものではなかった。
対戦がじゃなくて、雰囲気が。
まず最初に思ったのがお店の人が喋り終わる前に、つまり何か質問はございませんかと言う前に店員さんに質問するな。そんでその後にでかい声で「シールド戦好きなんですけど、雰囲気がガチガチしてて嫌なんですよね」って言うのどうなの。先走り質問したせいで、周りの雰囲気固くなってんぞ。
適度なガチは必要かもしれないが言動が最悪すぎる。質問は僕も失念してたところなのでしてくれてとてもありがたかったです。でももう少しやり方があったのかなと思います。
それと、ジャッジ(ここでは店員)に判断を任せるようなルールの疑問に、隣の席から答える人。これ最悪自分がジャッジキル対象になってないのわかってないのかなぁ…。対戦卓の人も流石に困惑するし、そんなに正義感掲げなくていいのに。真剣勝負になればなるほど、周りは介入しないほうがいいよってくらいわかっててほしい。
ポケカ公認のジャッジがいないにしても、流石にこの配慮くらいはマナーじゃん…
ちょっと品位を疑いました。それだけです。
ぐちになってしまった。お目汚しすいませんでした。
僕とマタドガスの100日戦争
2019年8月15日 ポケモンカードゲームhttps://chikapoke50.diarynote.jp/201908111925395053/
これ
1.デッキコンセプト
まず最近のデッキ偏移を見ていると、ゾロアークの数が少なく、ギラマネロ系のデッキが多いことがわかります。次点で多いのはレシリザです。が、レシリザは最近はグレートポーションのような回復カードが少ない傾向にあります。つまり横に並べるデッキが多く、しかも大型は回復カードを搭載していないということです。
非エクは大型デッキが回復カードを減らせば減らすほど勝てる可能性が高くなりますが、その一方でアローラベトベトンやアブソルで簡単に機能停止してしまうデッキでもあります。そのような点では、アブソルで止まってしまう恐れのあるジラーチを軸にしているギラマネロ系のデッキでは勝つことは難しいと考えました。
ここまでの考えで、横並びの環境ということであれば、圧倒的にマタドガスが強いことに気づき、マタドガスでいこうと思いました。
第2回東海ポケカCS、CL京都と2回マタドガスを使っていました。その頃からドローソースの不安、継続した火力、大型HPポケモンへの解答が課題と感じていました。また、以前はカプ・コケコを使用することでマタドガスが攻撃することができない時に代わりに攻撃していましたが、火力が不十分だったり、序盤にしか使えないことからあまり信用していませんでした。
ということで、今まで使っていたマタドガスとは大きくデッキを変更し、ドローエンジンとしてゼブライカ、カプ・コケコをぶち抜くという構築にしました。
大型への解答であるフロストロトムですが、ゼブライカで積極的に戒めの祠を手に入れるかなぁなんて甘えたことを考えてたので抜いてしまいました。これはプレミだったと思います。ミミッキュかフロストロトム入れないと死ぬ。
2.ホミカちゃんとの出会い
新弾「ドリーグリーグ」でホミカが登場しました。カウンター主体のデッキは必然的にポケモンの採用枚数が増えてしまうため、ホミカでトラッシュはしやすくかつ今までの課題であったドローソースの不安も解決できてしまうので速攻で採用しました。また、ぶっとびボムのドガースも合わせて採用しました。このドガースはドガースなので展開と同時に使うことがネックではあるものの、それでも相手のベンチにバラまける点は優秀でした。特に今まで、ギラマネロ系を相手にした場合、こちらが後攻だと相手のカラマネロを倒すことが難しくなってましたが、ホミカ+ドガースでカラマネロにダメカンを乗せやすくなることができました。同様に他の進化ポケモンにもダメカン乗せることができるのがとても良い点だったと思います。
なお試合では2回くらいしか使いませんでした。
3.各種カード解説
ポケモン
ドガースマタドガス4-4
文句なし。
シママゼブライカ2-2
神。めちゃくちゃ強い。当初、1体ゼブライカを立てればいいやってことでシママを1枚にしてたこともあるが、あんまりにも雑魚すぎたので2枚になった。
メタモン◇
5枚目のドガース
ヨーギラス
条件づきではあるものの、80ダメージというのがなかなかえらい。また、カウンターエネルギーでもダブル無色エネルギーでも技が打てるという点を高く評価しました。これはカウンターエネルギーだけでしか技を打てなくすると、いざというタイミングで相手を倒せなかったり、カプ・テテフと喧嘩しかねないことを考慮したものです。加えてゼブライカを採用したことで、カウンターエネルギーを切らなくてはならない場面があるかもしれないため、実際に使えるエネルギーの総数が実際よりも少なくなるかもしれないため、エネルギーの節約という意味でもカウンターエネルギーでしか技が使えないポケモンはあまり採用したくありませんでした。
ザングース(リミックスバウト)と考えましたが、ゾロアークと対面したときにどちらのほうが活躍しやすいかということを考えてヨーギラスにしましたが、ザングースでもいいと思います。
カプ・テテフ
神。強い。サイコウェーブでミュウミュウを倒せるかもしれない。フェアリーでもいいかもしれないが僕は超タイプ。
バリヤード
アセロラ警戒
ミュウ
ベンチ攻撃されると泣く。ベンチバリアもあるが、ホミカやとびちるへどろ以外でダメカンを乗せる手段としても使う。地味にカウンターエネルギーが発動してなくても技を打てるのが偉い。
マーシャドー
どうしても手札を流したいとき用。どちらかというと自分のために使いがち。
トレーナーズ
リーリエ4
強い
シロナ4
強い
ホミカ2
上のほう読んで。エリカでもいい。
グズマ
最低限。ベンチ入れ替えへんしいらんやろって思ってたけど1枚は絶対違う。
ネストボール4
強い
ミステリートレジャー4
無理矢理にでもドガースやマタドガスに触りに行くため。3枚の人もいるが、僕は無理矢理にでも触りたいので4。
ハイパーボール2
ゼブライカの枚数だけ採用。
のろいのおふだ3
マタドガスにしか貼らんし3でいいってもうしが言ってたので3。確かにこれ以上多いと多分引きすぎて困る。
レスキュータンカ2
ホミカのためにももう1枚増やしたかった感。そもそも2枚は少ないってずっと言ってる。
Uターンボード
ゼブライカのためにあればいい
カウンターキャッチャー
強いよね。
リセットスタンプ2
強い。いつ打っても強いしゼブライカで切ってしまうかもしれないので2枚。
戒めの祠3
最低限の枚数。ギラマネロ多いし3枚でよかった感はある。
無人発電所
強い。最近は特性持ちGXでぐるぐる回ってくるので抑制のために1枚。ここの枚数もっと増やしたい。
エネルギー
ダブル無色エネルギー4
ないと死ぬ
カウンターエネルギー4
ないと死ぬ
4.採用すればよかったカード
ミミッキュ(超)
レシリザやミュウミュウに勝ちたかった
フロストロトム
レシリザやミュウミュウに勝ちたかった
エリカのおもてなし
ホミカに出番を取られた
あなぬけのヒモ
結構相手のベンチをぐちゃぐちゃにしたかった
8/11 第4回東海ポケカCS「もう一度遠くヘ行け遠くへ行けと」
2019年8月11日 ポケモンカードゲームはじめに
第4回東海ポケカCSお疲れ様でした!!
結果は決勝トーナメント2回戦負けでベスト8でした、参加された皆さん対戦してくださった方々、運営のCB津さんありがとうございました!!
今回はゼブライカマタドガスを使わせていただきました、今回はそれの経緯やらレポになります。
1.経緯
〜7月中旬〜
ワイ「8/10に大阪行こって言ったけど、東海ポケカCSあるからこっち行こうぜ!!」
のえ「は?」
もともと大阪観光をする予定でしたが、アホなのでポケモンカードをしに行くことにしました。
2.経緯(デッキ編)
ドリームリーグ発売後ということで、僕やのえを含むチームの人達でサナシルヴァディとレシゼクのいろんな型を試していました。しかしサナシルヴァディはレシリザに勝てない点や無人で止まる点、レシゼクはレシピが固まってないことや非GXが強い中で非エクに対しての解答をまだ得られていないと考え、警戒はさほどしなくていいと判断しました。
新弾に対する考察を終えると次は今までの環境の考察です。最近は並べる構築が多く、レシリザのような大型のポケモンのデッキに回復するカードが少ない傾向にあると思いました。また最近ゾロアーク系統を見ることが少ないことを踏まえると、この環境を打ち勝てるデッキタイプは
①非GXに対して柔軟に対応できるTAG
②安定してTAGを確2で倒せる非GX
の2択かなと思いました。
①に関して、当初はTAGに勝てるパワーだけあればいいと思ってたのでパワーだけのレシゼクもありましたが、非GX対処をせざるを得なくなり、ひかるレックウザだったりレックウザGXまたはヒードランGXを構築にねじ込まなければならず、もともとない器用さがさらに失われるために見送りとなりました。そこでパワーもあり器用さもあるデッキとして、福島のうんざり会で使ったレシリザテルが思いつきました。しかしあれは僕の中で黒歴史扱いであり、先1カキをしなければならないのもどうなんだろうと思いました。このため、①のデッキタイプは僕の中ではなしになりました。
②に関して、ぱっと浮かんだものはガブギラでした。このために最近はジムバトルにもマネロ系統のデッキを持っていくことが多くなってました。しかし僕はめちゃくちゃイカを使うのが下手くそでまあまあ悲しかったのでなしになりました。
ここまで案がなくなってくると大変でどうしようもなかったので、レシリザとマタドガス、レシゼクの3案の中から選んでほしいとアメマケ泣きつきました。
キリカくん「マタドガスでいいと思います」
タローくん「チカさんだしマタドガスですね」
ちくわーるど「使い慣れてるやつで」
ということでマタドガスになりました。マタドガスの使用は3回目ですね。
デッキについてはまた今度記事化します。
3.対戦レポ
第4回東海ポケカCS
人数:45人
形式:スイスドロー5回戦+決勝4回戦、予選16人抜け
1戦目 ジラサン ○ 先攻
こまつさん。よくジムバトルで顔を見るが話したことはない人。後1でグズマアサルトサンダーでシママがきぜつ。ドロソが壊滅しそうになるがマタドガスさえ立てれば勝ててしまうので、シママガン無視でマタドガスを並べに行く。運良くサポにも触れることができたので安定して勝ち。単純に相性有利だし、ミュウ入ってなかったしまぁ…。
2戦目 レシリザドラン × 先攻
nozomuさん。3ターンドロサポ触れず。相手も事故り倒したため展開をされずダメージ足りなくて壊滅。特に言うことはないですが、フロストロトム採用しとけばいいなぁって思いました。
3戦目 アゴレシゼク ○ 先攻
山田さん。先攻2ターン目で相手のバトル場のべベノムを破壊。ポケモンカードは先攻ゲーだなぁ…。そっから相手も立て直してきてアゴ1体とべベノムを追加でおいてくるが手札なさそうだし、呪いのおふだでアゴにダメージ乗せることできるしで何も苦ではなかった。相手のべベノム2体とアーゴヨン1対倒して相手が動けなくなって勝ち。
4戦目 エルフーン ○ 後攻
やきとりさん。相手がエルフーンなのはわかってたのでまあまあつらいと思いながらスタート。相手の場にはゼルネアス◇しかおらず、肩透かしかぁとなんか落ち込んだ。相手は何もすることがないらしく、モンメンでドローするばかり。なのでマタドガスを立ててモンメンをどんどん倒していきサイドを取っていく。この時点でサイド3-5。なんだかんだで相手がエルフーンGXを立ててゼルネアス◇と組み合わせて殴ってくるがゼルネアス◇が自身の技で動きが止まることをいいことに、ミュウのサイコパワーでエルフーンGXだけにダメージを乗せていく。エルフーンGXの特性でミュウの技は無効化できないのでね。こうしてダメージを稼ぎ、手札を増やしていくことで盤面を整える。相手はマタドガスしか狙ってこなかったので意図がバレなくて助かった。サイドが3-4になってから手札の無人発電所とヨーギラスでエルフーンを殴り倒してサイド1-4。相手の場にはHP残り30のゼルネアス◇、こちらにはヨーギラスとミュウ。完全に詰ませて勝ち。
5戦目 ウルネク ○ 先攻
きよしさん。お互いにデッキがわかっており完全にじゃんけんゲーだった。こちらが先攻なのに手札にドガースとホミカしか使えそうなものがなく、仕方なくドガーストラッシュして3枚引く。そこからまたドガースを引いてゼブライカも引けたので、2ターン目の準備が完了する。そこからはミュウを出されて1回動きが止まるが、呪いのおふだでミュウを倒したりしてペースを落とさず、最後は60乗ったベンチのカラマネロをミュウで倒して勝ち。
4-1で予選6位となり、予選は通過…ですが、
みなさんはこの悲劇を覚えていますか。
https://chikapoke50.diarynote.jp/201903311814241951/
そう、以前参加した第2回東海ポケカCSで失格負けをしたことを…
以前と同じ予選抜け、最大の敵デッキチェック。
このために僕は朝から1時間デッキチェックし、のえちゃんにもデッキチェックとシートチェックをし、リストの写真を撮影しと万全の状態を整える。途中職業病なのか、誰かが確認しましたという意味の印鑑を押してもらわないと不安に感じてしまって、社会人怖いなぁと思いました。まあ「ポケカ1枚処理の原則」「再堪の原則」「ポケカその場限りの原則」だしね。
16人がデッキチェックのアナウンスに次々と呼ばれていき、僕は処刑台に立たされている気分でした。
アメマケにはデッキチェックのことを心配され、三重の人たちにはデッキチェックのことをからかわれ僕は神経質になってました。
運営「チカさん、デッキ提出お願いします。」
ついに呼ばれてしまった。
どうしよう、もしかしたらカウンターキャッチャーがデッキリストに記入されてなかったかもしれない、シロナが5枚デッキに入ってたかもしれない…
僕は緊張のあまりストレージを漁ることしかできなくて、なんと化石発掘マップを3枚見つけてしまった。
運営「チカさん、デッキチェックおわりました。」
運営「……なんともありませんでした」
!!!!!!なんとデッキチェックを突破!!
※デッキエラーがないことが当たり前です。
※デッキチェックは本来みんなが通るものです。
事実上の優勝を果たし、目標であったデッキチェックを突破することができました。
というわけで決勝トーナメントに進出します。
決勝トナメ
1回戦目 超バレ ○ 先攻
名前忘れた。大学院2年生ということらしい。忙しいと思うのによくポケモンカードするなぁと思った。対戦の方は、こちらが先攻とって2ターン目にはゼブライカとマタドガスを並べきるいい流れだったのに対し、相手はドンづまりなようで技を全然打ってこなかった。その原因もマタドガスが延々とカラマネロを倒し続けただけなんすけどね…。少ないのかもしれないがミュウを採用されてなかったのが大きな勝因だったと思う。
2回戦目 炎ミュウミュウ+超 × 後攻
タナカさん。先1でミュウミュウに超エネ手ばりカキを打たれて絶望する。流石にこの先の展開が読めてやばい気がしたので、できる限り展開をと、シママとドガース×3、バリヤードを出す。この時点で相当アホなのだが、今回採用したドガースはHPが60なのを忘れていて大量展開した意味がなく、全ドガースが返しのターン死滅した。ドガースを2体しか出さなかったらシママが倒されていたのでまあ仕方ないと言えばそうかもしれないが、ポケモンカードは先攻ゲーでありHPが高いほうが強いということを学んだ。頑張ってテテフのサイコウェーブで応戦するも、ミュウミュウのHPが高すぎて倒せなかったし(その前のターンに戒めの祠が剥がされてダメージ稼げなかった)、ミュウミュウ対策に採用した無人が貼って2秒で剥がされるしで、ミュウミュウ対策への甘さを実感した。普通に負け。
というわけでベスト8止まりでした。デッキチェックが通ったので何でもいいです。
吉田さんに、「チカさんいつもCB津のジムバトル1回戦で負けてクソザコだと思ってたのに、ちゃんと強いんですね…」って言われたのがとても面白かったです。
主にカウンターデッキを得意としてるのもあって、久しぶりのマタドガスはとても楽しかったです。
終わり。
第4回東海ポケカCSお疲れ様でした!!
結果は決勝トーナメント2回戦負けでベスト8でした、参加された皆さん対戦してくださった方々、運営のCB津さんありがとうございました!!
今回はゼブライカマタドガスを使わせていただきました、今回はそれの経緯やらレポになります。
1.経緯
〜7月中旬〜
ワイ「8/10に大阪行こって言ったけど、東海ポケカCSあるからこっち行こうぜ!!」
のえ「は?」
もともと大阪観光をする予定でしたが、アホなのでポケモンカードをしに行くことにしました。
2.経緯(デッキ編)
ドリームリーグ発売後ということで、僕やのえを含むチームの人達でサナシルヴァディとレシゼクのいろんな型を試していました。しかしサナシルヴァディはレシリザに勝てない点や無人で止まる点、レシゼクはレシピが固まってないことや非GXが強い中で非エクに対しての解答をまだ得られていないと考え、警戒はさほどしなくていいと判断しました。
新弾に対する考察を終えると次は今までの環境の考察です。最近は並べる構築が多く、レシリザのような大型のポケモンのデッキに回復するカードが少ない傾向にあると思いました。また最近ゾロアーク系統を見ることが少ないことを踏まえると、この環境を打ち勝てるデッキタイプは
①非GXに対して柔軟に対応できるTAG
②安定してTAGを確2で倒せる非GX
の2択かなと思いました。
①に関して、当初はTAGに勝てるパワーだけあればいいと思ってたのでパワーだけのレシゼクもありましたが、非GX対処をせざるを得なくなり、ひかるレックウザだったりレックウザGXまたはヒードランGXを構築にねじ込まなければならず、もともとない器用さがさらに失われるために見送りとなりました。そこでパワーもあり器用さもあるデッキとして、福島のうんざり会で使ったレシリザテルが思いつきました。しかしあれは僕の中で黒歴史扱いであり、先1カキをしなければならないのもどうなんだろうと思いました。このため、①のデッキタイプは僕の中ではなしになりました。
②に関して、ぱっと浮かんだものはガブギラでした。このために最近はジムバトルにもマネロ系統のデッキを持っていくことが多くなってました。しかし僕はめちゃくちゃイカを使うのが下手くそでまあまあ悲しかったのでなしになりました。
ここまで案がなくなってくると大変でどうしようもなかったので、レシリザとマタドガス、レシゼクの3案の中から選んでほしいとアメマケ泣きつきました。
キリカくん「マタドガスでいいと思います」
タローくん「チカさんだしマタドガスですね」
ちくわーるど「使い慣れてるやつで」
ということでマタドガスになりました。マタドガスの使用は3回目ですね。
デッキについてはまた今度記事化します。
3.対戦レポ
第4回東海ポケカCS
人数:45人
形式:スイスドロー5回戦+決勝4回戦、予選16人抜け
1戦目 ジラサン ○ 先攻
こまつさん。よくジムバトルで顔を見るが話したことはない人。後1でグズマアサルトサンダーでシママがきぜつ。ドロソが壊滅しそうになるがマタドガスさえ立てれば勝ててしまうので、シママガン無視でマタドガスを並べに行く。運良くサポにも触れることができたので安定して勝ち。単純に相性有利だし、ミュウ入ってなかったしまぁ…。
2戦目 レシリザドラン × 先攻
nozomuさん。3ターンドロサポ触れず。相手も事故り倒したため展開をされずダメージ足りなくて壊滅。特に言うことはないですが、フロストロトム採用しとけばいいなぁって思いました。
3戦目 アゴレシゼク ○ 先攻
山田さん。先攻2ターン目で相手のバトル場のべベノムを破壊。ポケモンカードは先攻ゲーだなぁ…。そっから相手も立て直してきてアゴ1体とべベノムを追加でおいてくるが手札なさそうだし、呪いのおふだでアゴにダメージ乗せることできるしで何も苦ではなかった。相手のべベノム2体とアーゴヨン1対倒して相手が動けなくなって勝ち。
4戦目 エルフーン ○ 後攻
やきとりさん。相手がエルフーンなのはわかってたのでまあまあつらいと思いながらスタート。相手の場にはゼルネアス◇しかおらず、肩透かしかぁとなんか落ち込んだ。相手は何もすることがないらしく、モンメンでドローするばかり。なのでマタドガスを立ててモンメンをどんどん倒していきサイドを取っていく。この時点でサイド3-5。なんだかんだで相手がエルフーンGXを立ててゼルネアス◇と組み合わせて殴ってくるがゼルネアス◇が自身の技で動きが止まることをいいことに、ミュウのサイコパワーでエルフーンGXだけにダメージを乗せていく。エルフーンGXの特性でミュウの技は無効化できないのでね。こうしてダメージを稼ぎ、手札を増やしていくことで盤面を整える。相手はマタドガスしか狙ってこなかったので意図がバレなくて助かった。サイドが3-4になってから手札の無人発電所とヨーギラスでエルフーンを殴り倒してサイド1-4。相手の場にはHP残り30のゼルネアス◇、こちらにはヨーギラスとミュウ。完全に詰ませて勝ち。
5戦目 ウルネク ○ 先攻
きよしさん。お互いにデッキがわかっており完全にじゃんけんゲーだった。こちらが先攻なのに手札にドガースとホミカしか使えそうなものがなく、仕方なくドガーストラッシュして3枚引く。そこからまたドガースを引いてゼブライカも引けたので、2ターン目の準備が完了する。そこからはミュウを出されて1回動きが止まるが、呪いのおふだでミュウを倒したりしてペースを落とさず、最後は60乗ったベンチのカラマネロをミュウで倒して勝ち。
4-1で予選6位となり、予選は通過…ですが、
みなさんはこの悲劇を覚えていますか。
https://chikapoke50.diarynote.jp/201903311814241951/
そう、以前参加した第2回東海ポケカCSで失格負けをしたことを…
以前と同じ予選抜け、最大の敵デッキチェック。
このために僕は朝から1時間デッキチェックし、のえちゃんにもデッキチェックとシートチェックをし、リストの写真を撮影しと万全の状態を整える。途中職業病なのか、誰かが確認しましたという意味の印鑑を押してもらわないと不安に感じてしまって、社会人怖いなぁと思いました。まあ「ポケカ1枚処理の原則」「再堪の原則」「ポケカその場限りの原則」だしね。
16人がデッキチェックのアナウンスに次々と呼ばれていき、僕は処刑台に立たされている気分でした。
アメマケにはデッキチェックのことを心配され、三重の人たちにはデッキチェックのことをからかわれ僕は神経質になってました。
運営「チカさん、デッキ提出お願いします。」
ついに呼ばれてしまった。
どうしよう、もしかしたらカウンターキャッチャーがデッキリストに記入されてなかったかもしれない、シロナが5枚デッキに入ってたかもしれない…
僕は緊張のあまりストレージを漁ることしかできなくて、なんと化石発掘マップを3枚見つけてしまった。
運営「チカさん、デッキチェックおわりました。」
運営「……なんともありませんでした」
!!!!!!なんとデッキチェックを突破!!
※デッキエラーがないことが当たり前です。
※デッキチェックは本来みんなが通るものです。
事実上の優勝を果たし、目標であったデッキチェックを突破することができました。
というわけで決勝トーナメントに進出します。
決勝トナメ
1回戦目 超バレ ○ 先攻
名前忘れた。大学院2年生ということらしい。忙しいと思うのによくポケモンカードするなぁと思った。対戦の方は、こちらが先攻とって2ターン目にはゼブライカとマタドガスを並べきるいい流れだったのに対し、相手はドンづまりなようで技を全然打ってこなかった。その原因もマタドガスが延々とカラマネロを倒し続けただけなんすけどね…。少ないのかもしれないがミュウを採用されてなかったのが大きな勝因だったと思う。
2回戦目 炎ミュウミュウ+超 × 後攻
タナカさん。先1でミュウミュウに超エネ手ばりカキを打たれて絶望する。流石にこの先の展開が読めてやばい気がしたので、できる限り展開をと、シママとドガース×3、バリヤードを出す。この時点で相当アホなのだが、今回採用したドガースはHPが60なのを忘れていて大量展開した意味がなく、全ドガースが返しのターン死滅した。ドガースを2体しか出さなかったらシママが倒されていたのでまあ仕方ないと言えばそうかもしれないが、ポケモンカードは先攻ゲーでありHPが高いほうが強いということを学んだ。頑張ってテテフのサイコウェーブで応戦するも、ミュウミュウのHPが高すぎて倒せなかったし(その前のターンに戒めの祠が剥がされてダメージ稼げなかった)、ミュウミュウ対策に採用した無人が貼って2秒で剥がされるしで、ミュウミュウ対策への甘さを実感した。普通に負け。
というわけでベスト8止まりでした。デッキチェックが通ったので何でもいいです。
吉田さんに、「チカさんいつもCB津のジムバトル1回戦で負けてクソザコだと思ってたのに、ちゃんと強いんですね…」って言われたのがとても面白かったです。
主にカウンターデッキを得意としてるのもあって、久しぶりのマタドガスはとても楽しかったです。
終わり。
7/27 非公認(CB津)ミュウツーに散々弄ばれた日
2019年7月27日 ポケモンカードゲーム台風ですね。
朝起きた時点では雨も降っておらず、昨日のうちにもう去ったかなーって思って父親に、のえちゃんの実家にお菓子を送るから見繕ってくれということで朝からそんなことをしてました。とりあえず津のお菓子屋さんに連れてってもらい、あんこ系の菓子だと「それ北海道で作った小豆で作られたあんこだよね?」とマウントを取られるのであーでもないこーでもないと話合うことで、なんとかお菓子を決定しました。めでたしめでたし。
その後父親は仕事ということで、津に取り残されて暇なので、髪を切ってミュウツーの逆襲を見に行くことに決めました。
11時半 映画
人数:キッズがいっぱい
使用デッキ:ミュウツーの逆襲ってあんなんだよな
1戦目 ミュウツーの逆襲 Evolution ×
テーマがあまりにも重すぎた。僕の記憶では昔の映画ではピカチュウがビンタしあって、ピカチュウの涙でサトシが目を覚ます的な、はいはいお涙頂戴映画ね〜ってくらいの気持ちでした。岩手にいた時は毎年映画も見ており、ここ最近の映画はみんなと協力的なテーマが多かったので、そんなもんだと思ってたんですよ。ミュウツーの自分探しの旅みたいなテーマだと思ってたんですよ。
でもあまりにも怖かったです。ポケモンとは何か、そもそもミュウツーはなんのために生きるのか。本物とコピーのどちらが優れているのかなんて、某英雄王や無限の剣聖さんには失礼なんですがもうそんなの関係ないんですよね。いくぞ英雄王、涙の武器の貯蔵は十分かなんて言ってる場合じゃない。
ミュウツーは人間のエゴのために作られて、エゴのために戦わされて、なぜ生きているのかわからない。だから戦うことで自分の存在を確立しようとしてた。あまりにも悲しすぎてもう見てるほうがつらかったです。コピーポケモンvsオリジナルポケモンの戦いなんて、どっちが正しいなんて関係ないのに、戦い続けるのが見るに耐えられなかった。
「もうそこに生き物として生きている」から戦う意味なんてないとは作中でも言われてるけれど、実際落ち込んだ恋人に「私ってなんで付き合ってるの?」って聞かれて、それに「いるだけで大丈夫だよ」って返事したら怒られますよね?そんな感じなんです。わからないやつは反省して。
もう最後はポケモンたちもなんで戦ってるのかわからないくらいで、ピカチュウのビンタシーンなんて思ってたような可愛いものじゃなかったです。あまりにも気迫なシーン、怖すぎて泣きました。周りのちびっこも泣いてました。
それでもミュウツー達は、自分達の生きる理由は戦って見つけるものではなく、自分達で見つけるものだと気づいたみたいで、そこが今年の映画の最大のメッセージなのかなと思いました。
完全敗北です。ポケモン、毎年いい映画をありがとう。
んで、物販コーナーでパンフレットと映画記念スペシャルセットを買いました。満喫オタクです。
その後は暇なのでCB津に行きました。
15時 新弾バトル
炎ミュウミュウを使いましたが、映画のように僕のミュウツーはかっこよくありませんでした。
17時 非公認
人数:7人
使用デッキ:アスナは俺が守る
1戦目 ピカゼク ○
シン師匠。あまりにもゾロアーク系統への勝ち筋がわからなかったのでマシャリキを入れました。剣がなければお前を守れない、剣があればお前を抱きしめられないので筋肉で解決ですね。お互い完全に事故りあってたけど、マシャリキのパワーで勝ち。
最初、テテフを持ってこようとしたらテテフをないものと思い込んでアホみたいなプレミをしたのとてもアホすぎて反省します
2戦目 超バレット ○
みりあくん。ミラーなのでお互いにイカを並べて先に殴った方の勝ちのデスゲームになる。自分が先攻でイカをたくさん並べたら相手はルナアーラ◇を出してくる。うわぁめっちゃ頭いいってびっくりした。それでも上手く超エネをトラッシュできなかったみたいで詰まり気味。こっちからサイドを先行するも、みりあくんのルナアーラ◇が攻撃をしてきてサイドレースは同じ展開。HP160はワンパンするにはアスナの力を使うしかないので、散々悩んだがアスナを起動。サイド3-3で並ぶとみりあくんが事故り気味なのか、アスナにミュウのサイコパワーで20乗せてくる(もう10はマーイーカに乗せてきぜつ)。ちょっと怖かったのでアセロラで回収してリセスタ打ち込んでケアし、ギラティナでサイドを取る。その後はみりあくんは上手く返す手段がないようで勝ち。
後で話を聞いたら、そこの20を起点にマーシャドーの影真似でアスナを倒すつもりだったらしい。あぶねえ。
3戦目 炎ミュウミュウ ×
ミュウツーが強かったです。後1やぶれかぶれが返せなくて負けた。やぶれたとびらはとりあえずで使っちゃだめってことも学んだ。
2-1で2位。
帰りにアーマードミュウツーレイドしたら捕まえられませんでした…
7/26 ジムバトル(CB津)
2019年7月26日 ポケモンカードゲーム台風ですね。
岩手にいたときは台風のたの文字もなかったので、逆に新鮮なんですけどどしゃぶりなのは本当に良くない。おかげで津市のメインイベントでもある津の花火大会は延期だそうです。
まあ、僕は花火大会行くような相手いないんで関係ないんですけどね!!ガハハハハwwwww
なーにが君の浴衣姿が眩しすぎて、夜に胸が騒ぐんじゃwwww
はい。
物理的な距離という壁は乗り越えられませんが、この空は繋がっているので実質セーフ。
というわけでジムバトルに行ってきました。直前までどしゃぶりだったので駅で立ち往生してたんですけど、偶然たくとくんと出くわし、たくとくんと手を振ったりしてたので、たくとくんも行くんだなーって思っていくことに決めました。
なおたくとくんはジムバトルに来てませんでした。
ジムバトル
人数:11人
使用デッキ:アスナは俺が守る
1戦目 炎ミルタンク ○
クロナさん。デッキを何も持ってなかったらしく、ハリキリさんのを借りていたらしい。アスナを守るためにアスナを出さずにギラティナだけでミルタンクを倒し続けて勝ち。そう言えば最近魔物さんのミルタンク見てねえなぁ。
クロナさんは今後入院らしく、ラストポケカだったそうです…。お大事に…。
2戦目 悪 ×
ワダさん。初手アスナ。最初のサポがシロナの時点で弱い。イカを1体しか出せず、でも相手も場にフーパGXいるし、どうせフーパGXで技打ってくるだろうから悠長しよって思ってたけどこっちの事故もまあまあひどく、仕方なくアスナで殴る。思ったけどこのデッキにズガドーンはいらなかった。
アスナが相手のダーブラにボコボコにされて悲しくなった。相手は戒めマニュも出してきてたりと対策がバッチリだったのでもう降参した。
もう終わりかーって思ってyumaさんとリザードンの話ししてたりフリーしてた。そこでもボロ負けしたし、俺ではアスナを守れなかった。
3戦目 ミュウミュウバレット ○
ツネくん。まさかの三決である。相手がミュウミュウスタートだったのでギラティナ並べようって山見たらギラティナ2体サイド落ちた。これはツネくんをほっておいて焼き肉食べてたシンくんが悪い。ツネくんはシンくんの呪いのせいでカキを決められなかったらしく、そのままずるずる引きずった。その間ひたすらズガドーンでダメ乗せてアスナで240出して狩り続ける動きをしてたので、ズガドーンはほしいなと思いました。いらないけど。
というわけで3位。アスナをギリギリ守れなかった。
ジムバトル前にハリキリさんらとファイリングの話になって、魔物さんやのえちゃん達岩手の人らすごいなーって話になったけど、帰りにハリキリさんが魔物さん最近おっぱいおっぱい言ってるねって言われたので岩手すごくないわって思いました。
岩手にいたときは台風のたの文字もなかったので、逆に新鮮なんですけどどしゃぶりなのは本当に良くない。おかげで津市のメインイベントでもある津の花火大会は延期だそうです。
まあ、僕は花火大会行くような相手いないんで関係ないんですけどね!!ガハハハハwwwww
なーにが君の浴衣姿が眩しすぎて、夜に胸が騒ぐんじゃwwww
はい。
物理的な距離という壁は乗り越えられませんが、この空は繋がっているので実質セーフ。
というわけでジムバトルに行ってきました。直前までどしゃぶりだったので駅で立ち往生してたんですけど、偶然たくとくんと出くわし、たくとくんと手を振ったりしてたので、たくとくんも行くんだなーって思っていくことに決めました。
なおたくとくんはジムバトルに来てませんでした。
ジムバトル
人数:11人
使用デッキ:アスナは俺が守る
1戦目 炎ミルタンク ○
クロナさん。デッキを何も持ってなかったらしく、ハリキリさんのを借りていたらしい。アスナを守るためにアスナを出さずにギラティナだけでミルタンクを倒し続けて勝ち。そう言えば最近魔物さんのミルタンク見てねえなぁ。
クロナさんは今後入院らしく、ラストポケカだったそうです…。お大事に…。
2戦目 悪 ×
ワダさん。初手アスナ。最初のサポがシロナの時点で弱い。イカを1体しか出せず、でも相手も場にフーパGXいるし、どうせフーパGXで技打ってくるだろうから悠長しよって思ってたけどこっちの事故もまあまあひどく、仕方なくアスナで殴る。思ったけどこのデッキにズガドーンはいらなかった。
アスナが相手のダーブラにボコボコにされて悲しくなった。相手は戒めマニュも出してきてたりと対策がバッチリだったのでもう降参した。
もう終わりかーって思ってyumaさんとリザードンの話ししてたりフリーしてた。そこでもボロ負けしたし、俺ではアスナを守れなかった。
3戦目 ミュウミュウバレット ○
ツネくん。まさかの三決である。相手がミュウミュウスタートだったのでギラティナ並べようって山見たらギラティナ2体サイド落ちた。これはツネくんをほっておいて焼き肉食べてたシンくんが悪い。ツネくんはシンくんの呪いのせいでカキを決められなかったらしく、そのままずるずる引きずった。その間ひたすらズガドーンでダメ乗せてアスナで240出して狩り続ける動きをしてたので、ズガドーンはほしいなと思いました。いらないけど。
というわけで3位。アスナをギリギリ守れなかった。
ジムバトル前にハリキリさんらとファイリングの話になって、魔物さんやのえちゃん達岩手の人らすごいなーって話になったけど、帰りにハリキリさんが魔物さん最近おっぱいおっぱい言ってるねって言われたので岩手すごくないわって思いました。
ミュウツーレイドバトルGX争奪戦に参加してきました。
シールド戦の練習する時間は微塵もなかったのでぶっつけ本番で行くことになりました。その間岩手のミュウツー考察部隊に参加させてもらったり、アメマケの人たちにボックスの中身写真撮ってくれと無茶なお願いをすることでイメージだけを沸かせていました。
※某シュミレーターはカードの配分が信用ならなかったので参考にしてません。
0.アップ編
当日枠狙いで来てたジンさんとアップと称してスタンルールでポケカ。パワーでの殴り合いって感じがしてとても楽しかった(こなみ)
ジンさんとケケンカニやカメポチャ使えたら強いですねー、なんて話してイメージを沸かしていた。
1.ボックス開封編
タローくんから、この時間に身内といるといい気分になれると言われてたので身内誰かなんないかな〜(このとき参加してた三重の知り合いは10うんちゃら人。ならないはずがない。)と思いながらアナウンス待ち。発表されたボックス分割者はラットさん!やったー!!
ラットさんと、何が引いたら強いですかね〜とかそんな話を延々としてた。
僕「格闘道場UR当たったらどうすればいいんですかね〜」
ラットさん「強いんですけど使い方限られますよね〜」
僕「溶接工当たってもリザテル引けなくて微妙な感じになるんだ…」
ラットさん「わかりますその気持ち」
なーんて会話。めっちゃ和んだ、ありがとうラットさん。
そして時間は経ち、さて開封!!
当たったカードおおまかに
ツタバナ、アロペル2-1、マケンカニケケンカニ1-1、ローラースケート2、ナゲツケサル2、フィオネ2、ギャロップ1-2
溶接工TR
格闘道場UR
おい!!!!!!
見事にフラグを回収した。
2.デッキ構築編
なんだこの何でもできるけど噛み合わない感。
とりあえずトロピウス2とツタバナはピック、引いたトレーナーズは全入れ(エネルギー回収2枚引いて1枚にするか真剣に悩んだが、ローラースケート2枚だしリソース管理下手くそだから2枚ぶっ込んだ)、さてサブアタッカーどうするかなぁと悩む。 炎タイプのない溶接工だが、どうせツタバナのエネが重いのでちょうどいいやと溶接工採用し炎枠として1-2というわけのわからないギャロップを採用。
フィオネも2枚採用。さて残り3枚くらい。サブアタッカーとして優秀なケケンカニは1-1でしか採用できないのは微妙だし、水タイプも使えない。無難にアロペルかなぁと考えながらあたったカードを眺める。
???「俺を使うウキ!!」
〜前日の話〜
yumaさん「チカさんってどんなデッキが好きなんですか?」
僕「ナゲツケサルですかね…」
〜前日の話終わり〜
何者かが俺に話しかける。こいつ、直接脳内に!?そして謎の回想が入る。
というわけでナゲツケサル2と格闘道場URを採用。
これで完成。アロペル2-1と悪エネ4枚も常に使えるように準備。
3.対戦編
まあこのプールなら事故らんし勝てるやろと安堵した。
そしていよいよ対戦である。
1戦目 カメックスアロペル ○ 4-1
シン師匠。まさかの初戦ここでよぎる非公認1回戦目シン師匠と当たって負ける×3。ここで勝てないと師匠を超えられないんだ…!!スタートこちらナゲツケサル、相手ポカブとアローラニャース。勝ったなと思った。フィオネからアローニャをおびき寄せ、格闘道場URをだしナゲツケサルでスパイクドローをしていく。弱点は神。盤面も整えながら相手の進化したアローラペルシアンをスパイクドローでなぎ倒す。その頃、溶接工されたバナが準備万端でいつでもシン師匠のベンチを破壊できる状態に。
まあここまで来たら流石に負けないのでペース作って勝ち。ありがとうナゲツケサル!!!!!!!!!
2戦目 アローラペルシアン ○ 4-2
ナゲツケサルでひたすらテンポを取る。相手が悠長してる時に溶接工地球投げでアロペルをふっ飛ばす。ナゲツケサル、さすがすぎる。そんなことしながらツタバナを育て終え万全の状態を作って2体目のアロペル無視の小物ぷちぷちで勝ち。
1番熱かったのは、相手がナゲツケサルにエネつけるときに、「ナゲツケザルにエネ貼ります。」って言ったのでナゲツケサルですよって教えてあげたところです。
3戦目 カメポチャツタバナ ○4-3
相手が超軸なのを知ってたのでナゲツケサルを抜いてアロペルセットに入れ替え。オーキド博士使って山を確認したらアロペルとツタバナがサイドにおねんね。いやこれどうやって勝つねん。
これはフィオネでごまかしながらギャロップでサイド拾うしかないと急いでギャロップを立て、トロピウスを育てたりして盤面を整える。そこで小物倒してサイドを取り、相手のカメポチャにもダメージを与えるもお嬢様使われて泣いたりした。2枚目のサイドを取ったときに、アロペルを引くことができたのでペルシアンを進化させて、相手のエネついてた小物をGX技で倒し、サイド3-3。こちらの場にはペルシアンしかいないのでフィオネを使われることもなく詰ませて勝った。1番頭使った。
というわけで予選全勝1位抜け。
決勝1回戦目 超軸バナツタ ○
相手がヨノワールやらを使って来ることを知ってたのでアロペルにチェンジ。相手が事故気味だったしで勝った。
決勝2回戦目 超軸アロベトザングース ×
ナゲツケサル…、お前どこまで頑張れる…?相手はお前のダメージ通らないんだぜ…
というわけでアロペル続行。
しかーし、対戦スタートしたら手札にツタバナとエネ5枚、ポケ通。いやどうやって勝つんだ…?しかも山確認するとアローラニャース全落ち。お前なんのために生まれてきたんだ…。
仕方なくツタバナにエネを手張りし続けて殴る準備をするも、何故か4エネついたタイミングでベトベターに2回麻痺にされたり(このときちくわーるどに2回麻痺させて勝ったことを思い出していた)、サポが全く引けなくて動きが固まって辛い。
1個ミスしたのが、ツタバナで相手のズガドーンを呼べばよかったのにキリキザンを呼んでしまって結局デプスボム+ザングースを止められなくて負け。
後半事故2回はどう考えてもナゲツケサルの呪い。
悔しさもあるけど、普段の雑なプレイングのせいだなーって本気で悲しくなった。今回のことは来月のポケカCSにも反省していきたいですね。
というわけで今回得たものはミュウツーGXSRと格闘道場UR、そしてナゲツケサルとの絆ですね…
第2戦の参加予定はありません。
シールド戦の練習する時間は微塵もなかったのでぶっつけ本番で行くことになりました。その間岩手のミュウツー考察部隊に参加させてもらったり、アメマケの人たちにボックスの中身写真撮ってくれと無茶なお願いをすることでイメージだけを沸かせていました。
※某シュミレーターはカードの配分が信用ならなかったので参考にしてません。
0.アップ編
当日枠狙いで来てたジンさんとアップと称してスタンルールでポケカ。パワーでの殴り合いって感じがしてとても楽しかった(こなみ)
ジンさんとケケンカニやカメポチャ使えたら強いですねー、なんて話してイメージを沸かしていた。
1.ボックス開封編
タローくんから、この時間に身内といるといい気分になれると言われてたので身内誰かなんないかな〜(このとき参加してた三重の知り合いは10うんちゃら人。ならないはずがない。)と思いながらアナウンス待ち。発表されたボックス分割者はラットさん!やったー!!
ラットさんと、何が引いたら強いですかね〜とかそんな話を延々としてた。
僕「格闘道場UR当たったらどうすればいいんですかね〜」
ラットさん「強いんですけど使い方限られますよね〜」
僕「溶接工当たってもリザテル引けなくて微妙な感じになるんだ…」
ラットさん「わかりますその気持ち」
なーんて会話。めっちゃ和んだ、ありがとうラットさん。
そして時間は経ち、さて開封!!
当たったカードおおまかに
ツタバナ、アロペル2-1、マケンカニケケンカニ1-1、ローラースケート2、ナゲツケサル2、フィオネ2、ギャロップ1-2
溶接工TR
格闘道場UR
おい!!!!!!
見事にフラグを回収した。
2.デッキ構築編
なんだこの何でもできるけど噛み合わない感。
とりあえずトロピウス2とツタバナはピック、引いたトレーナーズは全入れ(エネルギー回収2枚引いて1枚にするか真剣に悩んだが、ローラースケート2枚だしリソース管理下手くそだから2枚ぶっ込んだ)、さてサブアタッカーどうするかなぁと悩む。 炎タイプのない溶接工だが、どうせツタバナのエネが重いのでちょうどいいやと溶接工採用し炎枠として1-2というわけのわからないギャロップを採用。
フィオネも2枚採用。さて残り3枚くらい。サブアタッカーとして優秀なケケンカニは1-1でしか採用できないのは微妙だし、水タイプも使えない。無難にアロペルかなぁと考えながらあたったカードを眺める。
???「俺を使うウキ!!」
〜前日の話〜
yumaさん「チカさんってどんなデッキが好きなんですか?」
僕「ナゲツケサルですかね…」
〜前日の話終わり〜
何者かが俺に話しかける。こいつ、直接脳内に!?そして謎の回想が入る。
というわけでナゲツケサル2と格闘道場URを採用。
これで完成。アロペル2-1と悪エネ4枚も常に使えるように準備。
3.対戦編
まあこのプールなら事故らんし勝てるやろと安堵した。
そしていよいよ対戦である。
1戦目 カメックスアロペル ○ 4-1
シン師匠。まさかの初戦ここでよぎる非公認1回戦目シン師匠と当たって負ける×3。ここで勝てないと師匠を超えられないんだ…!!スタートこちらナゲツケサル、相手ポカブとアローラニャース。勝ったなと思った。フィオネからアローニャをおびき寄せ、格闘道場URをだしナゲツケサルでスパイクドローをしていく。弱点は神。盤面も整えながら相手の進化したアローラペルシアンをスパイクドローでなぎ倒す。その頃、溶接工されたバナが準備万端でいつでもシン師匠のベンチを破壊できる状態に。
まあここまで来たら流石に負けないのでペース作って勝ち。ありがとうナゲツケサル!!!!!!!!!
2戦目 アローラペルシアン ○ 4-2
ナゲツケサルでひたすらテンポを取る。相手が悠長してる時に溶接工地球投げでアロペルをふっ飛ばす。ナゲツケサル、さすがすぎる。そんなことしながらツタバナを育て終え万全の状態を作って2体目のアロペル無視の小物ぷちぷちで勝ち。
1番熱かったのは、相手がナゲツケサルにエネつけるときに、「ナゲツケザルにエネ貼ります。」って言ったのでナゲツケサルですよって教えてあげたところです。
3戦目 カメポチャツタバナ ○4-3
相手が超軸なのを知ってたのでナゲツケサルを抜いてアロペルセットに入れ替え。オーキド博士使って山を確認したらアロペルとツタバナがサイドにおねんね。いやこれどうやって勝つねん。
これはフィオネでごまかしながらギャロップでサイド拾うしかないと急いでギャロップを立て、トロピウスを育てたりして盤面を整える。そこで小物倒してサイドを取り、相手のカメポチャにもダメージを与えるもお嬢様使われて泣いたりした。2枚目のサイドを取ったときに、アロペルを引くことができたのでペルシアンを進化させて、相手のエネついてた小物をGX技で倒し、サイド3-3。こちらの場にはペルシアンしかいないのでフィオネを使われることもなく詰ませて勝った。1番頭使った。
というわけで予選全勝1位抜け。
決勝1回戦目 超軸バナツタ ○
相手がヨノワールやらを使って来ることを知ってたのでアロペルにチェンジ。相手が事故気味だったしで勝った。
決勝2回戦目 超軸アロベトザングース ×
ナゲツケサル…、お前どこまで頑張れる…?相手はお前のダメージ通らないんだぜ…
というわけでアロペル続行。
しかーし、対戦スタートしたら手札にツタバナとエネ5枚、ポケ通。いやどうやって勝つんだ…?しかも山確認するとアローラニャース全落ち。お前なんのために生まれてきたんだ…。
仕方なくツタバナにエネを手張りし続けて殴る準備をするも、何故か4エネついたタイミングでベトベターに2回麻痺にされたり(このときちくわーるどに2回麻痺させて勝ったことを思い出していた)、サポが全く引けなくて動きが固まって辛い。
1個ミスしたのが、ツタバナで相手のズガドーンを呼べばよかったのにキリキザンを呼んでしまって結局デプスボム+ザングースを止められなくて負け。
後半事故2回はどう考えてもナゲツケサルの呪い。
悔しさもあるけど、普段の雑なプレイングのせいだなーって本気で悲しくなった。今回のことは来月のポケカCSにも反省していきたいですね。
というわけで今回得たものはミュウツーGXSRと格闘道場UR、そしてナゲツケサルとの絆ですね…
第2戦の参加予定はありません。
7/20 ピカバトと非公認
2019年7月21日 ポケモンカードゲーム今日シールド戦出るんだってね…
ちゃーまさんの公認自主イベント、ピカバトに行ってきました。行くたびに人が増えていくように感じますがほとんどがリピーターらしい。午前の部を見たことが一度もないが、おそらくたくさんいるんでしょうなぁ。
13時開始だと思って会場行ったら14時開始で、アホだなぁと思ってベンチに座ってたら姉と弟の兄弟連れの母親に声をかけられた。
母「すいません、お兄さんポケモンカードわかりますか?」
バレてしまった。目と目があったから声かけられたとかそんな感じ。
ワイ「ええ、多少は」
職場で培ったスマイルを出しながら返事をしていく。
どうやら息子さんがポケモンカードを始めたが、どうやってデッキを強化していいかわからないらしい。午前中にはピカバトのルール教室にも参加して、そこで超タイプ(男の子の持ってたのは500円のミュウツーデッキ)のカードを集めればいいとアドバイスを受けたが、パックの種類が多すぎてどれを買えばいいのかわからないとのこと。
ははーん、株ポケそういうとこだぞ。
とりあえず、他になんかカードは持ってるのかどんなポケモンを使ってみたいのか、暇してたお姉ちゃんが「ゾロアークGXはどこにあるの?」ってずっと言ってるのをすまねえと聞きながらやり取りをしていく。
そしてあまりにもカタカナ言葉が多いのでどのデッキを強化するならどのパックを買えばいいかをメモ書きして渡す。
その後は弱点の話をしながら、1色以外も入れていいとかそんな話をして解散。
役に立てたのかなぁ。
その後しばらくしたら、皆さん集まってきたのでこんな話がありましたよー、ポケカって種類多くておすすめ難しいですねってたくとパパさんに話したら、「エーフィデオキシスのデッキがありましたね」って言われた。
チカ、そういうところだぞ。頭でっかちになりすぎてた部分があったのは反省。
以前にもこういうことがあった気がするし、そのときもうまく話せなくてまだまだ発展途上だなぁと痛感した。
こういうことって今の就いてる職みたいで僕は好きです。
そんな話をしてたらさっきの親子がまた戻ってきた。
お礼がしたいらしく、お菓子を渡してくれました。
ここで挨拶して解散だけは何も変わらないので、自分のストレージの中を漁ってなにか渡せるものはないかと探す。偶然、たまたま朝に買ったゲンミミが財布に入ってることを思い出し、そのままゲンミミを男の子に渡した。
めっちゃ喜んでてくれて、岩手にいたとき親父ーずがこうやってカードをくれてたのを思い出して、俺がなりたかったのはこういう大人だったと感傷に浸りました。
男の子とさよならして5秒後に、値札シール付けっぱなしだったのを思い出してめちゃくちゃ後悔した。チカ、そういうところだぞ。
とういわけでピカバトの話をします。
1戦目 グレゾロ ×
トクさん。炎ミュウミュウを使用。手札から切るカードが何もなく完全お祈りになるも、相手がグレイシアを立てていく。そういうときに限ってデデンネがめっちゃ手札に来るのでしばきたくなった。隠密フードは入ってたが引けないし、グレイシアHP200を楽に倒せるレジリザを、対戦直前に抜いてしまい、「こいつだったらグレイシア楽に倒せたなぁ」と悲しくなった。このデッキ難しいですね。
2戦目 炎ミュウミュウ ×
ガブギラを使用。クロナさん。技を一度も打てなかった。完全構築ミス。マーシャーどーお前だけはいらない。
3戦目 ソルガレオルナアーラスターター ○
炎ミュウミュウを使用。そりゃかつ。
4戦目 マタドガス ○
スラさん。相手のベンチにドガースがいないことを確認しながらダメージを頭の中で考えていってギリギリのタイミングでプロミネンスGXを使う。スラさんも事故ってたみたいで投了をもらう。
5戦目 炎ミュウミュウ ○
yumaさん。「チカさんリスペクトのデッキ組んできたんですよ!!」ってめっちゃ嬉しそうに言われた。やべえここで勝てなきゃいけないとプレッシャーがガンガンかかる。僕のに似たやつだと、カキを当然打ってくるので、こちらはカキがない分確実に必要札を全て手札にまとめなきゃいけない。デデンネやら溶接工でガンガン回し、運良くグズマとリザードンGXとニコタマを手札に抱えることができたので何でも来いやという顔をしていく。
案の定カキを使われたのでミュウミュウでそれを倒し、盤面の差で勝ち。危ねえ。
対戦前にyumaさんからTwitterでぼやいてたゲンミミと色々もらい、めちゃくちゃ感謝した。僕なんかのためにありがとうございます…。
ちゃーまさんの開催するピカバトですが、今までは勝つとポイントがもらえる方式だったのですが、今回は負けてもポイントが入る方式に変わってました。
同じように見えますが、勝つことだけが目標じゃなくて、対戦をこなすことが目標にできたり、負けても次があるよと安心感を持てるようになってて子供にとっては嬉しい方式だなぁと思いました。ちゃーまさんの考えが常に子供目線になっているので素直に感心しました。同じオーガナイザーとして本当に尊敬します。対戦も常に子供優先、そんな地道な取り組みが子供のリピーター獲得に繋がってるんだなぁと思いました。
そのあとはCB津の非公認
炎ミュウミュウを使った。
1戦目 グレゾロ ×
シンくん。いらないだろって思って隠密フード1枚切ったら死んだ。いつもシンくんは僕をメタってボコボコにしてくるので強いなぁと思いました。どっかでグズマを引き込んでいれば勝ちだったのでそれはそれで悔しい。彼のことはこれからシン師匠と呼びます。
最近いろいろなデッキを試してるんですがどうもしっくりこなかったりします。
多分先を見てのプレイングが苦手らしい。それカードゲーマーとしてカスでは?
ちゃーまさんの公認自主イベント、ピカバトに行ってきました。行くたびに人が増えていくように感じますがほとんどがリピーターらしい。午前の部を見たことが一度もないが、おそらくたくさんいるんでしょうなぁ。
13時開始だと思って会場行ったら14時開始で、アホだなぁと思ってベンチに座ってたら姉と弟の兄弟連れの母親に声をかけられた。
母「すいません、お兄さんポケモンカードわかりますか?」
バレてしまった。目と目があったから声かけられたとかそんな感じ。
ワイ「ええ、多少は」
職場で培ったスマイルを出しながら返事をしていく。
どうやら息子さんがポケモンカードを始めたが、どうやってデッキを強化していいかわからないらしい。午前中にはピカバトのルール教室にも参加して、そこで超タイプ(男の子の持ってたのは500円のミュウツーデッキ)のカードを集めればいいとアドバイスを受けたが、パックの種類が多すぎてどれを買えばいいのかわからないとのこと。
ははーん、株ポケそういうとこだぞ。
とりあえず、他になんかカードは持ってるのかどんなポケモンを使ってみたいのか、暇してたお姉ちゃんが「ゾロアークGXはどこにあるの?」ってずっと言ってるのをすまねえと聞きながらやり取りをしていく。
そしてあまりにもカタカナ言葉が多いのでどのデッキを強化するならどのパックを買えばいいかをメモ書きして渡す。
その後は弱点の話をしながら、1色以外も入れていいとかそんな話をして解散。
役に立てたのかなぁ。
その後しばらくしたら、皆さん集まってきたのでこんな話がありましたよー、ポケカって種類多くておすすめ難しいですねってたくとパパさんに話したら、「エーフィデオキシスのデッキがありましたね」って言われた。
チカ、そういうところだぞ。頭でっかちになりすぎてた部分があったのは反省。
以前にもこういうことがあった気がするし、そのときもうまく話せなくてまだまだ発展途上だなぁと痛感した。
こういうことって今の就いてる職みたいで僕は好きです。
そんな話をしてたらさっきの親子がまた戻ってきた。
お礼がしたいらしく、お菓子を渡してくれました。
ここで挨拶して解散だけは何も変わらないので、自分のストレージの中を漁ってなにか渡せるものはないかと探す。偶然、たまたま朝に買ったゲンミミが財布に入ってることを思い出し、そのままゲンミミを男の子に渡した。
めっちゃ喜んでてくれて、岩手にいたとき親父ーずがこうやってカードをくれてたのを思い出して、俺がなりたかったのはこういう大人だったと感傷に浸りました。
男の子とさよならして5秒後に、値札シール付けっぱなしだったのを思い出してめちゃくちゃ後悔した。チカ、そういうところだぞ。
とういわけでピカバトの話をします。
1戦目 グレゾロ ×
トクさん。炎ミュウミュウを使用。手札から切るカードが何もなく完全お祈りになるも、相手がグレイシアを立てていく。そういうときに限ってデデンネがめっちゃ手札に来るのでしばきたくなった。隠密フードは入ってたが引けないし、グレイシアHP200を楽に倒せるレジリザを、対戦直前に抜いてしまい、「こいつだったらグレイシア楽に倒せたなぁ」と悲しくなった。このデッキ難しいですね。
2戦目 炎ミュウミュウ ×
ガブギラを使用。クロナさん。技を一度も打てなかった。完全構築ミス。マーシャーどーお前だけはいらない。
3戦目 ソルガレオルナアーラスターター ○
炎ミュウミュウを使用。そりゃかつ。
4戦目 マタドガス ○
スラさん。相手のベンチにドガースがいないことを確認しながらダメージを頭の中で考えていってギリギリのタイミングでプロミネンスGXを使う。スラさんも事故ってたみたいで投了をもらう。
5戦目 炎ミュウミュウ ○
yumaさん。「チカさんリスペクトのデッキ組んできたんですよ!!」ってめっちゃ嬉しそうに言われた。やべえここで勝てなきゃいけないとプレッシャーがガンガンかかる。僕のに似たやつだと、カキを当然打ってくるので、こちらはカキがない分確実に必要札を全て手札にまとめなきゃいけない。デデンネやら溶接工でガンガン回し、運良くグズマとリザードンGXとニコタマを手札に抱えることができたので何でも来いやという顔をしていく。
案の定カキを使われたのでミュウミュウでそれを倒し、盤面の差で勝ち。危ねえ。
対戦前にyumaさんからTwitterでぼやいてたゲンミミと色々もらい、めちゃくちゃ感謝した。僕なんかのためにありがとうございます…。
ちゃーまさんの開催するピカバトですが、今までは勝つとポイントがもらえる方式だったのですが、今回は負けてもポイントが入る方式に変わってました。
同じように見えますが、勝つことだけが目標じゃなくて、対戦をこなすことが目標にできたり、負けても次があるよと安心感を持てるようになってて子供にとっては嬉しい方式だなぁと思いました。ちゃーまさんの考えが常に子供目線になっているので素直に感心しました。同じオーガナイザーとして本当に尊敬します。対戦も常に子供優先、そんな地道な取り組みが子供のリピーター獲得に繋がってるんだなぁと思いました。
そのあとはCB津の非公認
炎ミュウミュウを使った。
1戦目 グレゾロ ×
シンくん。いらないだろって思って隠密フード1枚切ったら死んだ。いつもシンくんは僕をメタってボコボコにしてくるので強いなぁと思いました。どっかでグズマを引き込んでいれば勝ちだったのでそれはそれで悔しい。彼のことはこれからシン師匠と呼びます。
最近いろいろなデッキを試してるんですがどうもしっくりこなかったりします。
多分先を見てのプレイングが苦手らしい。それカードゲーマーとしてカスでは?
画像の通り。みんなでレシリザテルリザを持ち込みました。
1.デッキ選択の理由
2.各種カードの採用、不採用
3.個別採用、不採用
4.良かったところ
5.駄目だったところ
6.反省
という構成でいきます。
1.デッキ選択の理由
デッキはあれこれ考えてたんですが、青森ケルディオ杯でリザテルの優勝を受け、リザテル自体を真面目に考えようと思いました。4エネ180と火力は見劣りするも
好きなカードを3枚持ってこれるのは強く、リセットスタンプなど手札が流されない限りは自分の盤面を安定して作ることができ、有利を押し付けられることができる点を大きく評価しました。この頃蔓延しているゾロアークに関しては(ていうか少ないと思ってた)ハチマキで210に届くし、シャイニーフレアで持ってこれるので火力のカバーは容易いと考えました。
タッグ同士の場合は、シャイニーフレアでカードを持ってくることで手数は整えられるし、カキを使うことでスピード自体は上げられるのでそこまできつくもないと思いました。非GX相手も同様の考えです。特に超バレットに関してはアブソルやグレートポーションにタッチしやすくすることで対処しやすいと考えてました。
2.各種カードの採用、不採用
ポケモン
リザードン&テールナーGX 共通2枚
メインなので2枚。多分3枚のほうが良かったが、相手によってはレシリザスタートやジラーチスタートした場合のがいいこともあるのでこの枚数に。どうせ1枚しか使わないしな。
レシラム&リザードンGX 共通2枚
リザテルで序盤は戦うも、中盤からの火力が欲しくなるので。1枚でも良かったかもしれないが、確実に1枚は使ってサイド落ち考慮で2枚。スタートしても対して困らないので妥当だったと思います。
ジラーチ 共通2枚
中継ぎ役。いつ使っても強いし、いると安心感がすごいので。でもベンチが埋まりやすいデッキであり、やぶれたとびら+デプスボムも考えると2体もベンチに並べることもないしで2枚。初手カキの精度をあげるためにも3枚目が欲しかった気がするが多分気のせい。特性がほしのねがいにならないかなって50回くらい思ってる。
カプ・テテフGX 共通2枚
1枚は初手でカキに繋げる用、2枚目はサイド落ちケアと雑に使いたくなった盤面用。正直保険みたいなところはあるが、強いものは仕方がない。
デデンネGX 共通1枚
追いドロー用。積極的に使うカードではないが、あると便利なので採用。でも最初か最後くらいしか使わないのでもっと別のアプローチがあったかも。セットアップとスカイリターンになってから出直してこい。
マーシャドー 共通1枚
やぶれかぶれカキ決めたくね…?有利盤面を押し付けるためにも、手札のケアなど役割は多い。後苦手な超バレットに積極的に使いたいから採用。チカとのえはマーシャドーからの動きが強いと思ったので2枚採用していた。
アブソル 共通1枚
対超バレット最終兵器。というかジラーチからの動きを封殺するために使用。化石やらよくわかんないデッキ等役割は多岐にわたる。
ポケモン共通11枚
トレーナーズ
ハイパーボール 共通3枚
本来は4枚採用だったが、チカのみイキって3枚にしたので共通枚数は3枚。なお、うんざり会が終わってからハイボ3枚を猛烈に後悔したらしい。GXがメインに見えるようで、非GXのポケモンを持ってきたい盤面や、やぶれかぶれたい時のことを考えての枚数。やぶれかぶれマーシャドーが入ってなければ枚数は減っていたかもしれない。
プレシャスボール 共通1枚
5枚目のハイボ。手札を減らさずにテテフとかに繋げたいときに使う用かつ、やぶれかぶれやリセスタを打たれたときにノーリスクで使うため。チカが3枚、ありすが2枚、のえが1枚とまるでバラバラである。
ネストボール 共通2枚
アブソルやジラーチ、レシリザに強引にタッチしたいときに使う用。なんだかんだ使いやすかったので2枚はほしいと考えてこの枚数。のえはネスボを3枚にしていた。
あなぬけのヒモ 共通2枚
前を強引に動かしたい、もしくは最後のグズマの代わりに。グレートキャッチャーを使いたかったが、採用できなかったりしたから2枚。展開をミスったスペネクに対してぶちこみやすそうと思った。使い勝手は悪くはなかったが、タッグ対面になると自分のだけを動かしたい時が多すぎたのでポケモンいれかえでも良かったなと思っている。
リセットスタンプ 共通2枚数
強強カード。恐らくリザテルはいないだろうが、それの手札流しかつスペネクにとどめを刺せる用。リザテルで確実に持ってくるためにも2枚はほしかった。元はみんな3枚だったが、序盤に手札にかさばるとめんどくさいので2枚になった。
エスケープボード 共通2枚
ジラーチの数のぶんだけ。
こだわりハチマキ 共通2枚
対ゾロアークとしてリザテルに使ったり、HP260ラインを確実に葬るために2枚。ハチマキは神。
グレートポーション 共通2枚
スペネクやら確2で倒すことを狙ってくる相手用。3枚使いたかったが枠を生むことができなかった。バトル場縛りはそこまで辛くないし、50回復も悪くなかったが、ゴールドポーションを使わせてほしかった。使用用途外ではあったが、ガブギラに出てくるギラティナをケアするために3枚使いたくて仕方なかったことがある。
炎の決勝 共通1枚
2枚にしようか最後まで悩んだが、まんたんのくすりを採用してないため積極的に使いたい盤面もなく、一度はシャイニーフレアでタッチできてると思い1枚。2枚あっても多分最初に切っちゃうから。
フィールドブロアー 共通1枚
のろいのおふだやこだわりメット、無人発電所対策。雑に強い。
巨大なカマド 共通2枚
強い。のえちゃんだけ構築が微妙に異なるので2枚。
無人発電所 共通1枚
アロペルだったりペルシアンを止めるため。役に立ったかわからないがほしいカードだったので1枚。
カキ 共通2枚
初手で使って神になるため。サイド落ちケアで2枚。一瞬3枚にしようと思ったが、テテフの枚数を増やすことでカバーした。3枚だと後半腐るしね。
溶接工 共通4枚
脳死採用。
グズマ 共通3枚
リザテル1体をもしくはレシリザ1体立てるだけで後はグズマを言い続ければ勝てるから。超バレットみたいな相手には細かい動きが必要になるぶん、グズマさえあればなんとかなるので3枚。
トレーナーズ共通30枚
エネルギー
基本炎エネルギー 共通11枚
必要最低限枚数。
ウィークガードエネルギー 共通1枚
炎の弱点ケア用。じゃくてんほけんではケアされてしまうと嫌なのでウィークガードで。もし炎エネルギー10枚ウィークガード2枚でやってしまうと炎エネの枚数自体が減ってヤバそうなので、エネ13枚体制にしなければならないが、枠が作れなかったので1枚に。よくサイド落ちした。
エネルギー共通12枚。
デッキ共通枚数53枚。
不採用カード
ヒートファクトリー◇
炎エネ切手までやることじゃない。
リーリエ
カキ打ったほうが強そうと思った。リザテルの引きが解決してくれると思った。
シロナ
同上。でもリセスタぶっこまれたりしてしんどかったので何か1枚はほしかったです(反省)
レスキュータンカ
カード1枚1枚の耐久性が高かったりするので急ピッチでカード探すこともないと思ったから。ほとんどのカードを2枚採用してたのもあると思う。
グレートキャッチャー
不採用と言うより採用できなかった。絶対必要だった1枚。
3.個別採用
ミュウツー&ミュウGX チカ、ありす1枚
リザテルにほしかった火力を1枚で解決できるから。これ1枚でシャイニーフレアとフレアストライクやダブルブレイズを打てる優れ物。あと弱点分散も可能。超バレットスタートしたときは何度も泣いてる。
リザードンGX(つばさでうつ) チカ、ありす1枚
ミュウミュウ採用するなら入れとくかのノリ。レイジングアウトGXで最悪勝ちに繋げられるのは強い。
ウソッキー ありす、のえ1枚
ゾロアークの打点ずらし、超バレットの妨害など。最初はチカも入れていたがチキって抜いてしまった。でもやっぱり必要でしたねテヘペロ。
ボルケニオン チカ、ありす1枚
フレアスターターが強そうなのと、打点調整やアロペルにぶつける用。正直いらなかったと思う。
ヒードランGX のえ1枚
のえはリザードンGXを採用してなかったり、チカとありすとは異なる打点調整要因として採用。アロペルに使えるので強い。ありすも最終戦は欲しかったって泣いてた(最終戦はアロペルフーパ)。
ポケモンいれかえ のえ1枚
前だけ入れ替え用。のえはヒードランGXを採用してたので。
ククイ博士 のえ1枚
ピカゼクやタッグポケモンを見るため、かゆいところに手が届くいいカード。
4.良かったところ
運任せプレイングをすることが少なく、堅実なプレイングを心がけることができる。シャイニーフレアさえ打てればその後はなんとかなるので盤面のリカバリーもしやすく、苦手なデッキは少ないんじゃないのかなぁと感じた。無難of無難。
あとありすが食わず嫌いしてたレシリザやリザテルのような大型炎ポケモンを好きになってくれたことです(親戚のおじさん感)
5.悪かったところ
・シャイニーフレアだよりなのでサイド取ったあとにリセスタされるととても辛い
・展開パターンが貧弱すぎて2体目の準備がとても辛い(初手炎エネ手張りカキ+手札に溶接工とか)
・そもそもベンチにレシリザやリザテル、ミュウミュウを置くことができない
・ワンパンされることは少ないが、一度でもエネが貼れないとなると高確率で死ぬ
・リザテルからスタートできないとまあまあ辛い
・もとのレシピを作ったチカが弱すぎたのでそもそもが弱い説がある
6.反省
もっと展開札を入れたり、安定ドローソースを増やすべきだった。もしくはボルケニオンくんをもっと信用してあげればうまく立ち回れたかもしれなかった(溶接工+フレアスターターでエネがいっぱいつく)。着眼点や方向性は悪くなかったと思います。ジラーチ等なんとなくでの採用もあったので、その辺をイチから見直すことができれば今後とも使い続けられるいいデッキなるかもしれません。(のえとありすからはジラーチの使い方を教えてもらったのでそもそも僕の使い方が悪かったかもしれません。)
1.デッキ選択の理由
2.各種カードの採用、不採用
3.個別採用、不採用
4.良かったところ
5.駄目だったところ
6.反省
という構成でいきます。
1.デッキ選択の理由
デッキはあれこれ考えてたんですが、青森ケルディオ杯でリザテルの優勝を受け、リザテル自体を真面目に考えようと思いました。4エネ180と火力は見劣りするも
好きなカードを3枚持ってこれるのは強く、リセットスタンプなど手札が流されない限りは自分の盤面を安定して作ることができ、有利を押し付けられることができる点を大きく評価しました。この頃蔓延しているゾロアークに関しては(ていうか少ないと思ってた)ハチマキで210に届くし、シャイニーフレアで持ってこれるので火力のカバーは容易いと考えました。
タッグ同士の場合は、シャイニーフレアでカードを持ってくることで手数は整えられるし、カキを使うことでスピード自体は上げられるのでそこまできつくもないと思いました。非GX相手も同様の考えです。特に超バレットに関してはアブソルやグレートポーションにタッチしやすくすることで対処しやすいと考えてました。
2.各種カードの採用、不採用
ポケモン
リザードン&テールナーGX 共通2枚
メインなので2枚。多分3枚のほうが良かったが、相手によってはレシリザスタートやジラーチスタートした場合のがいいこともあるのでこの枚数に。どうせ1枚しか使わないしな。
レシラム&リザードンGX 共通2枚
リザテルで序盤は戦うも、中盤からの火力が欲しくなるので。1枚でも良かったかもしれないが、確実に1枚は使ってサイド落ち考慮で2枚。スタートしても対して困らないので妥当だったと思います。
ジラーチ 共通2枚
中継ぎ役。いつ使っても強いし、いると安心感がすごいので。でもベンチが埋まりやすいデッキであり、やぶれたとびら+デプスボムも考えると2体もベンチに並べることもないしで2枚。初手カキの精度をあげるためにも3枚目が欲しかった気がするが多分気のせい。特性がほしのねがいにならないかなって50回くらい思ってる。
カプ・テテフGX 共通2枚
1枚は初手でカキに繋げる用、2枚目はサイド落ちケアと雑に使いたくなった盤面用。正直保険みたいなところはあるが、強いものは仕方がない。
デデンネGX 共通1枚
追いドロー用。積極的に使うカードではないが、あると便利なので採用。でも最初か最後くらいしか使わないのでもっと別のアプローチがあったかも。セットアップとスカイリターンになってから出直してこい。
マーシャドー 共通1枚
やぶれかぶれカキ決めたくね…?有利盤面を押し付けるためにも、手札のケアなど役割は多い。後苦手な超バレットに積極的に使いたいから採用。チカとのえはマーシャドーからの動きが強いと思ったので2枚採用していた。
アブソル 共通1枚
対超バレット最終兵器。というかジラーチからの動きを封殺するために使用。化石やらよくわかんないデッキ等役割は多岐にわたる。
ポケモン共通11枚
トレーナーズ
ハイパーボール 共通3枚
本来は4枚採用だったが、チカのみイキって3枚にしたので共通枚数は3枚。なお、うんざり会が終わってからハイボ3枚を猛烈に後悔したらしい。GXがメインに見えるようで、非GXのポケモンを持ってきたい盤面や、やぶれかぶれたい時のことを考えての枚数。やぶれかぶれマーシャドーが入ってなければ枚数は減っていたかもしれない。
プレシャスボール 共通1枚
5枚目のハイボ。手札を減らさずにテテフとかに繋げたいときに使う用かつ、やぶれかぶれやリセスタを打たれたときにノーリスクで使うため。チカが3枚、ありすが2枚、のえが1枚とまるでバラバラである。
ネストボール 共通2枚
アブソルやジラーチ、レシリザに強引にタッチしたいときに使う用。なんだかんだ使いやすかったので2枚はほしいと考えてこの枚数。のえはネスボを3枚にしていた。
あなぬけのヒモ 共通2枚
前を強引に動かしたい、もしくは最後のグズマの代わりに。グレートキャッチャーを使いたかったが、採用できなかったりしたから2枚。展開をミスったスペネクに対してぶちこみやすそうと思った。使い勝手は悪くはなかったが、タッグ対面になると自分のだけを動かしたい時が多すぎたのでポケモンいれかえでも良かったなと思っている。
リセットスタンプ 共通2枚数
強強カード。恐らくリザテルはいないだろうが、それの手札流しかつスペネクにとどめを刺せる用。リザテルで確実に持ってくるためにも2枚はほしかった。元はみんな3枚だったが、序盤に手札にかさばるとめんどくさいので2枚になった。
エスケープボード 共通2枚
ジラーチの数のぶんだけ。
こだわりハチマキ 共通2枚
対ゾロアークとしてリザテルに使ったり、HP260ラインを確実に葬るために2枚。ハチマキは神。
グレートポーション 共通2枚
スペネクやら確2で倒すことを狙ってくる相手用。3枚使いたかったが枠を生むことができなかった。バトル場縛りはそこまで辛くないし、50回復も悪くなかったが、ゴールドポーションを使わせてほしかった。使用用途外ではあったが、ガブギラに出てくるギラティナをケアするために3枚使いたくて仕方なかったことがある。
炎の決勝 共通1枚
2枚にしようか最後まで悩んだが、まんたんのくすりを採用してないため積極的に使いたい盤面もなく、一度はシャイニーフレアでタッチできてると思い1枚。2枚あっても多分最初に切っちゃうから。
フィールドブロアー 共通1枚
のろいのおふだやこだわりメット、無人発電所対策。雑に強い。
巨大なカマド 共通2枚
強い。のえちゃんだけ構築が微妙に異なるので2枚。
無人発電所 共通1枚
アロペルだったりペルシアンを止めるため。役に立ったかわからないがほしいカードだったので1枚。
カキ 共通2枚
初手で使って神になるため。サイド落ちケアで2枚。一瞬3枚にしようと思ったが、テテフの枚数を増やすことでカバーした。3枚だと後半腐るしね。
溶接工 共通4枚
脳死採用。
グズマ 共通3枚
リザテル1体をもしくはレシリザ1体立てるだけで後はグズマを言い続ければ勝てるから。超バレットみたいな相手には細かい動きが必要になるぶん、グズマさえあればなんとかなるので3枚。
トレーナーズ共通30枚
エネルギー
基本炎エネルギー 共通11枚
必要最低限枚数。
ウィークガードエネルギー 共通1枚
炎の弱点ケア用。じゃくてんほけんではケアされてしまうと嫌なのでウィークガードで。もし炎エネルギー10枚ウィークガード2枚でやってしまうと炎エネの枚数自体が減ってヤバそうなので、エネ13枚体制にしなければならないが、枠が作れなかったので1枚に。よくサイド落ちした。
エネルギー共通12枚。
デッキ共通枚数53枚。
不採用カード
ヒートファクトリー◇
炎エネ切手までやることじゃない。
リーリエ
カキ打ったほうが強そうと思った。リザテルの引きが解決してくれると思った。
シロナ
同上。でもリセスタぶっこまれたりしてしんどかったので何か1枚はほしかったです(反省)
レスキュータンカ
カード1枚1枚の耐久性が高かったりするので急ピッチでカード探すこともないと思ったから。ほとんどのカードを2枚採用してたのもあると思う。
グレートキャッチャー
不採用と言うより採用できなかった。絶対必要だった1枚。
3.個別採用
ミュウツー&ミュウGX チカ、ありす1枚
リザテルにほしかった火力を1枚で解決できるから。これ1枚でシャイニーフレアとフレアストライクやダブルブレイズを打てる優れ物。あと弱点分散も可能。超バレットスタートしたときは何度も泣いてる。
リザードンGX(つばさでうつ) チカ、ありす1枚
ミュウミュウ採用するなら入れとくかのノリ。レイジングアウトGXで最悪勝ちに繋げられるのは強い。
ウソッキー ありす、のえ1枚
ゾロアークの打点ずらし、超バレットの妨害など。最初はチカも入れていたがチキって抜いてしまった。でもやっぱり必要でしたねテヘペロ。
ボルケニオン チカ、ありす1枚
フレアスターターが強そうなのと、打点調整やアロペルにぶつける用。正直いらなかったと思う。
ヒードランGX のえ1枚
のえはリザードンGXを採用してなかったり、チカとありすとは異なる打点調整要因として採用。アロペルに使えるので強い。ありすも最終戦は欲しかったって泣いてた(最終戦はアロペルフーパ)。
ポケモンいれかえ のえ1枚
前だけ入れ替え用。のえはヒードランGXを採用してたので。
ククイ博士 のえ1枚
ピカゼクやタッグポケモンを見るため、かゆいところに手が届くいいカード。
4.良かったところ
運任せプレイングをすることが少なく、堅実なプレイングを心がけることができる。シャイニーフレアさえ打てればその後はなんとかなるので盤面のリカバリーもしやすく、苦手なデッキは少ないんじゃないのかなぁと感じた。無難of無難。
あとありすが食わず嫌いしてたレシリザやリザテルのような大型炎ポケモンを好きになってくれたことです(親戚のおじさん感)
5.悪かったところ
・シャイニーフレアだよりなのでサイド取ったあとにリセスタされるととても辛い
・展開パターンが貧弱すぎて2体目の準備がとても辛い(初手炎エネ手張りカキ+手札に溶接工とか)
・そもそもベンチにレシリザやリザテル、ミュウミュウを置くことができない
・ワンパンされることは少ないが、一度でもエネが貼れないとなると高確率で死ぬ
・リザテルからスタートできないとまあまあ辛い
・もとのレシピを作ったチカが弱すぎたのでそもそもが弱い説がある
6.反省
もっと展開札を入れたり、安定ドローソースを増やすべきだった。もしくはボルケニオンくんをもっと信用してあげればうまく立ち回れたかもしれなかった(溶接工+フレアスターターでエネがいっぱいつく)。着眼点や方向性は悪くなかったと思います。ジラーチ等なんとなくでの採用もあったので、その辺をイチから見直すことができれば今後とも使い続けられるいいデッキなるかもしれません。(のえとありすからはジラーチの使い方を教えてもらったのでそもそも僕の使い方が悪かったかもしれません。)