4/1 ジムバトル(踊ろうサンダーバード盛岡店)
2018年4月4日 グルメ
くれたけさんが「バード(踊ろうサンダーバードの愛称)行きたい」って言ってたので乗っかりました。ついでにその辺にいたのえちゃんも巻き込んで3人でジムバトル終わりにバードへ。
ジムバトル@踊ろうサンダーバード盛岡店
レギュ:スタンダード
人数:6人
形式:シングルイリミネーション
使用デッキ:お腹の空いた僕
陸上部でバード愛好家の投擲選手2人から「新作のナポリタンってやつめっちゃおいしかったからチカも行った方がいいぞ！！」って言われてたので、迷わずまぜそばナポリタン大(900円)を選択。対戦よろしくお願いします。
1回戦 ナポリタンさん ×
全く知らない未知の相手でした。しかし陸部の2人から「もやしは先に食べない方がいい」「まぜそばだから大胆に混ぜないともやしがつらい」「もやしはチーズと合う」とアドバイスをもらっていたので、1ターン目からしばらくは様子見という形でもやしを少し食べて、メインの麺の方へ手を付ける作戦を取りました。
相手の方は少し事故のようでなかなか動きがなかったので、大胆に攻めていいと思い麺に食らいつきました。しかし、これが相手の作戦でした。ナポリタン、みなさんも想像しやすい食べ物ですよね。そう、麺はケチャップと絡み合っていました。でもね、ケチャップそのものの味がする。バードのまぜそば特有の油、麺の太さとケチャップそのものの酸っぱさが僕に取っては不協和音のように感じました。対戦相手は堂々としており、僕の自滅をあざ笑っているかのような顔つきをしていました。ここからは確実にペースダウンをしてしまい、ケチャップを見るのが嫌になりました。
ふと右隣を見るとのえちゃんが醤油S(言ってSもそれなりの量がある。)をほぼ食いかけている。これではまずいと思い粘りを見せて麺を食べきるも、残るはもやしの山。先人の教えに従って全くもやしに手を付けていなかった結果が来ました。言ってもやし、バードのもやしはそこらのなんちゃって二郎系とは違い茹でてあるので食べやすいのですが、ここでもケチャップの残酷な刃が僕を襲う。合わない!!せめて炒めてくれ!!そんなことを考えながら食べているとのえちゃんが完食してました。「完飲しなよ」と自分の食べられなさをごまかすようにのえちゃんに言い放ち、左隣のくれたけさんにつらい様子を悟られないように残りのもやしを食べきりました。
これにて対戦終了です。完全なる敗北でした。ありがとうございました。
反省としては僕はケチャップが苦手だったのではないのかという点です。普段のバードであればしお2型大野菜マシ(陸上選手が食べるようなものではない)を好んで食べるくらいなので、量がきつかったわけではないと思います。しかし今回は終盤になるにつれて胃がものを受け付けていなかったので、やはりケチャップのせいな気がします。日常生活においてケチャップを生で食べる機会がなかったのでそこから自然と苦手意識があったのかもしれませんね。
リベンジ戦があるとすれば今度は要所要所で胡椒や醤油とかでケチャップの味をごまかして挑みたいと思います。
悔しいので対戦相手の顔を晒して終わります。ご精読ありがとうございました。
踊ろうサンダーバードは普通においしいお店なのでみなさんも足を運んでみてください。
詳しいのはもうしくんの記事へ
タイトル通り、帰省していないがんぽけの人たちとたこ焼きを僕の家でやりました。もうしくんは家が近所なので呼ばれましたアーメン。
まあたこ焼きなのにまともなものが入るはずもなく、イカやらからしやらかまぼこやらキシリトールガムやらチョコがぶち込まれていました。僕のDNはきれいさを心がけているので画像はありません。もうしくんのTwitterや僕の外部ブログを見ると汚さがわかるかもしれませんね。
個人的においしかったゲテモノたこ焼きはキムチチョコチーズ(タコなし)でした。
キシリトールガムやらナスやらいろいろな具材がぶち込まれていましたがさながらポケモンのように、どんなたこ焼きでもパーティのように、デッキのように何を入れても勝負できる形であるたこ焼きとして成り立つんだなと感心しました(何言ってんだこいつ)。
次もやりたい機運が満々なので次は具材にオクタン(アビスハンド)を用意できるようにしたいところです。
このくそ記事を見ていてたこ焼きを作りたくなってきている人がいるかもしれないのでたこ焼きづくりで気を付けなきゃいけないことをまとめておきます。
・たこ焼き器はしっかりしたものを使おう
今回使ったものは電源のONOFFしかできないものを使っていたため火力が微妙でした。
また穴も小さかったので満足感は小さかったように思います。
・たこ焼きをひっくり返す用の鉄の細い棒か竹串を用意しよう
今回はそれがなくつまようじでしていたのでそふとパンやもうしくんが苦戦していました
・タコはちゃんと用意しよう
何しに来ているのかわからなくなります
・材料をちゃんと持ってきてくれる人を呼ぼう
くれたけさんのキムチはセーフ、もうしのキシリトールガムはダメ。僕は悪くない。
上記のことがらを守って楽しいたこ焼きライフを送ってください。
にしなキッズ、こんなバカ大学生の真似はしちゃだめだぞ!!
さて話は変わりまして、昨日世界陸上にて男子50kmW、女子20kmW、男子20kmWが行わました。男子50kmWにおいて荒井選手が銀メダル、小林選手が銅メダル、丸尾選手が５位入賞を果たしました。ニュースだけでも耳にされた方はいると思います。
日本は陸上種目において近年リレーや競歩で活躍することが多くその中でも競歩は国際大会で金メダルを取れると言われているほどです。競歩なんてマイナー競技でしょ知らんわなんて思う人もいますが、なら今ここで知ってこんな日本すげーんだと思っていただけるといち競歩選手として僕も嬉しいです。あとしっれと今回の男子20kmWには岩手大学を卒業された岩手県出身の選手も出ていたんですよ、びっくりですよね。
これからも日本の競歩から目が離せないので皆さんも応援よろしくお願いします。僕も頑張ります。
ふざけたたこ焼きもポケカも早歩きもまじめにやるからこそ楽しいんですよ(〆)
タイトル通り、帰省していないがんぽけの人たちとたこ焼きを僕の家でやりました。もうしくんは家が近所なので呼ばれましたアーメン。
まあたこ焼きなのにまともなものが入るはずもなく、イカやらからしやらかまぼこやらキシリトールガムやらチョコがぶち込まれていました。僕のDNはきれいさを心がけているので画像はありません。もうしくんのTwitterや僕の外部ブログを見ると汚さがわかるかもしれませんね。
個人的においしかった
キシリトールガムやらナスやらいろいろな具材がぶち込まれていましたがさながらポケモンのように、どんなたこ焼きでもパーティのように、デッキのように何を入れても勝負できる形であるたこ焼きとして成り立つんだなと感心しました(何言ってんだこいつ)。
次もやりたい機運が満々なので次は具材にオクタン(アビスハンド)を用意できるようにしたいところです。
このくそ記事を見ていてたこ焼きを作りたくなってきている人がいるかもしれないのでたこ焼きづくりで気を付けなきゃいけないことをまとめておきます。
・たこ焼き器はしっかりしたものを使おう
今回使ったものは電源のONOFFしかできないものを使っていたため火力が微妙でした。
また穴も小さかったので満足感は小さかったように思います。
・たこ焼きをひっくり返す用の鉄の細い棒か竹串を用意しよう
今回はそれがなくつまようじでしていたのでそふとパンやもうしくんが苦戦していました
・タコはちゃんと用意しよう
何しに来ているのかわからなくなります
・材料をちゃんと持ってきてくれる人を呼ぼう
くれたけさんのキムチはセーフ、もうしのキシリトールガムはダメ。僕は悪くない。
上記のことがらを守って楽しいたこ焼きライフを送ってください。
にしなキッズ、こんなバカ大学生の真似はしちゃだめだぞ!!
さて話は変わりまして、昨日世界陸上にて男子50kmW、女子20kmW、男子20kmWが行わました。男子50kmWにおいて荒井選手が銀メダル、小林選手が銅メダル、丸尾選手が５位入賞を果たしました。ニュースだけでも耳にされた方はいると思います。
日本は陸上種目において近年リレーや競歩で活躍することが多くその中でも競歩は国際大会で金メダルを取れると言われているほどです。競歩なんてマイナー競技でしょ知らんわなんて思う人もいますが、なら今ここで知ってこんな日本すげーんだと思っていただけるといち競歩選手として僕も嬉しいです。あとしっれと今回の男子20kmWには岩手大学を卒業された岩手県出身の選手も出ていたんですよ、びっくりですよね。
これからも日本の競歩から目が離せないので皆さんも応援よろしくお願いします。僕も頑張ります。
ふざけたたこ焼きもポケカも早歩きもまじめにやるからこそ楽しいんですよ(〆)
