第1回ポケカ天照CSを終えて
2021年7月27日 ポケモンカードゲーム表題通り。
この度は第1回ポケカ天照CS(以下天照CS)にご参加いただきありがとうございました。県内外とわずたくさんの方に参加していただきました。拙い運営、曖昧なスケジュールと色々問題があったことは素直に反省し次大会に活かしていく所存です。
大会前には、各所で「天照CS出ますか?」なんて話題が聞こえたり、天照CSに向けて練習する!なんて方も見受けられました。
今回が自身にとって初のCS運営だったので色々と不安でしたが、「楽しかった」「次回も参加したい」との声を頂いているようでやって良かったというのが素直な感想です。本当にありがとうございました。
今後天照CSが開催されていく中で皆様の目標の1つになったり、天照CSで勝つことがステータスになるような時代が来ることを願うばかりです。
さて、なぜ天照CSを開催したかという話だけ先にさせてください。
端的に言えば、三重県含む東海圏のポケカプレイヤーのモチベーション、レベル、コミュニケーションの向上を図るためです。
例に挙げて、三重県は地方の割には各所でジムバトルもあり、その頻度もむしろ高いと言えるほど開催されています。そしてオーガナイザーイベントも数多くあります。chama様の開催するジュニア向けイベント「ピカバト」、ソワ様の開催する各種特殊レギュレーションイベント、鈴鹿のかんば様の開催するかんば祭、27缶様の開催する「四日市ポケカパーティ」、加えてCB津様が今後開催される予定の女性ポケカプレイヤー向けイベントとむしろ充実してるのではないかと思う程です。
一方、競技思考で行われるイベントはシティリーグくらいで、県外に行かないとそういったイベントに参加することはできません。
そこで僕、みうらあまみ、ザクピ(通称:三重県第7世代、今回の運営の人たち)がそういうイベントを開催すれば足りないところを補えるのではないかと考え、本大会の開催まで繋がったわけです。
加えて県内のプレイヤーが一度に集うため、普段対戦することのない人たちと対戦したり交流できる地域を超えたイベントにもなり得ます。今後シティリーグやチャンピオンズリーグに参加される方にとっては、いきなり県外の大きな大会に出る前に場馴れをできる機会として活用できるのも狙いの1つです。
第1回目のため、そのあたりを狙ってやったわけですがあまりそこまで気にしてる余裕がなく空回りしてしまっていた部分があるので、次回はもう少しそのへんを配慮した立ち回りをしていきたいと思います。
ここから大会のことについて触れていくつもりでしたが、あんまりにもここまで長くなっているのとだいたいは天照CSのTwitterに分布とか書いてあるのでそこを見ていただけたらと思います。分布についてはいい意味で予想を裏切られました。もっといちげきウーラオス多いと思ってました。
だいたいシティリーグと同じくらいの感じで、特別地域差がないようにも見受けられました。
初代天照大御神になった(?)のえ様、改めておめでとうございます。大会参加者唯一のリーフィアデッキを使用しての優勝は見事でした。
大会参加者の中にも女性プレイヤーは参加していましたが、決勝トーナメントに上がったのはのえ様だけなので他のプレイヤーにもいい刺激になったのかと思います。また、女性プレイヤーがいるアピールにもなるので今後の三重ポケカ界隈に新たな風を吹かせる存在になるかもしれません。
ここだけの話なんですけど、8/9にCB津様で開催される女性ポケカプレイヤー向けのイベントにも出るそうですよ。
長くなりました。だいたい1回目の大会を終えた感想はこんな感じです。
第2回は9月26日(日)の予定です。
またの参加をお待ちしております。
P.S.「いつかここを満員にしてみせます。」
この度は第1回ポケカ天照CS(以下天照CS)にご参加いただきありがとうございました。県内外とわずたくさんの方に参加していただきました。拙い運営、曖昧なスケジュールと色々問題があったことは素直に反省し次大会に活かしていく所存です。
大会前には、各所で「天照CS出ますか?」なんて話題が聞こえたり、天照CSに向けて練習する!なんて方も見受けられました。
今回が自身にとって初のCS運営だったので色々と不安でしたが、「楽しかった」「次回も参加したい」との声を頂いているようでやって良かったというのが素直な感想です。本当にありがとうございました。
今後天照CSが開催されていく中で皆様の目標の1つになったり、天照CSで勝つことがステータスになるような時代が来ることを願うばかりです。
さて、なぜ天照CSを開催したかという話だけ先にさせてください。
端的に言えば、三重県含む東海圏のポケカプレイヤーのモチベーション、レベル、コミュニケーションの向上を図るためです。
例に挙げて、三重県は地方の割には各所でジムバトルもあり、その頻度もむしろ高いと言えるほど開催されています。そしてオーガナイザーイベントも数多くあります。chama様の開催するジュニア向けイベント「ピカバト」、ソワ様の開催する各種特殊レギュレーションイベント、鈴鹿のかんば様の開催するかんば祭、27缶様の開催する「四日市ポケカパーティ」、加えてCB津様が今後開催される予定の女性ポケカプレイヤー向けイベントとむしろ充実してるのではないかと思う程です。
一方、競技思考で行われるイベントはシティリーグくらいで、県外に行かないとそういったイベントに参加することはできません。
そこで僕、みうらあまみ、ザクピ(通称:三重県第7世代、今回の運営の人たち)がそういうイベントを開催すれば足りないところを補えるのではないかと考え、本大会の開催まで繋がったわけです。
加えて県内のプレイヤーが一度に集うため、普段対戦することのない人たちと対戦したり交流できる地域を超えたイベントにもなり得ます。今後シティリーグやチャンピオンズリーグに参加される方にとっては、いきなり県外の大きな大会に出る前に場馴れをできる機会として活用できるのも狙いの1つです。
第1回目のため、そのあたりを狙ってやったわけですがあまりそこまで気にしてる余裕がなく空回りしてしまっていた部分があるので、次回はもう少しそのへんを配慮した立ち回りをしていきたいと思います。
ここから大会のことについて触れていくつもりでしたが、あんまりにもここまで長くなっているのとだいたいは天照CSのTwitterに分布とか書いてあるのでそこを見ていただけたらと思います。分布についてはいい意味で予想を裏切られました。もっといちげきウーラオス多いと思ってました。
だいたいシティリーグと同じくらいの感じで、特別地域差がないようにも見受けられました。
初代天照大御神になった(?)のえ様、改めておめでとうございます。大会参加者唯一のリーフィアデッキを使用しての優勝は見事でした。
大会参加者の中にも女性プレイヤーは参加していましたが、決勝トーナメントに上がったのはのえ様だけなので他のプレイヤーにもいい刺激になったのかと思います。また、女性プレイヤーがいるアピールにもなるので今後の三重ポケカ界隈に新たな風を吹かせる存在になるかもしれません。
ここだけの話なんですけど、8/9にCB津様で開催される女性ポケカプレイヤー向けのイベントにも出るそうですよ。
長くなりました。だいたい1回目の大会を終えた感想はこんな感じです。
第2回は9月26日(日)の予定です。
またの参加をお待ちしております。
P.S.「いつかここを満員にしてみせます。」
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