8/17,18のまとめ。それと最近思うこと。
8/17,18のまとめ。それと最近思うこと。
なんか書く気がなかったが暇なので

17日 CB津

13時〜
ジムバトル
人数:14人
使用デッキ:マタドガス

1戦目 ジガルデ ○
相手が事故り倒してた

2戦目 超ゾロアーク ○
ラットさん。新人戦2位のデッキだと思ったのでバリヤードとミュウを並べること意識。途中ヨーギラスを置きたかったがサイドに落ちてしまってたのでマタドガスで殴り飛ばすしかできなかった。早い段階でサイドを2枚取れたので、あとはマグカルゴ+カプ・テテフGX+なんかを取れれば勝ちだったので、最後はアセロラされたところで慌てなかった。ゾロアークの性質を活かせたなぁと思う。ラットさんの気に入ったデッキをすぐ握るスタンスが素敵すぎる。

3戦目 シャトレーヌサナニンフwithレアコイル ○
相手が事故り倒してた

4戦目 レシリザヒードラン ○
たくとくん。相手がヒードラン攻めしてきて、まんくすを手札加えたりしてきたので適度にダメージ与えてカプ・テテフのマジカルスワップでヒードランをまとめて2体倒す。しばらく大丈夫やろって思ったらレシリザが出てきてカキを打たれるつらい。しかし、フロストロトムやヨーギラスをわざと並べてマタドガスから目をそらすことに成功し、マタドガスが生き残ったのでジラーチやフーパにダメージをためて倒して勝ち。


4-0優勝。
マタドガスって強いよね。


15時〜
新弾バトル
人数:14人くらい
使用デッキ:ソルルナギラマネロ


1戦目 すりすりはつでん ○
相手のプレミ。ギラティナが強かった。その後対戦相手としゃべりながらすりすりはつでんを組めたのが良かった。

2戦目 マタドガスオンバーン ×
ワダさん。オンバーンが強かった。マネロでは勝てない、ミュウがあってとんとん。

1-1
ソルルナとは。



ジムと新弾ともに1戦目がイベント参加が初のような子供でした。1戦目の子はお父さんに連れて来てもらってた様子。2人とも、CB津の対戦形式がトーナメントで負けでイベント終了のことを知らない様子でした。対戦が終了した時点で、この後どうすればいいかわからない様子で、キョロキョロしてたり、何をしていいのかわからないみたいでした。
ジムでの子には僕が配慮を欠いてしまってたので、対戦後は何もなしにいつの間にか退店してたみたいでした。せめてお父さんに「ここは負けたらそこで対戦終了なんです。でも他の方とフリー対戦ができます。」等の説明をしたり、男の子とデッキの話したり誰かフリーできそうな人を呼ぶなどすれば良かったと思いました。
新弾の対戦相手は直前のことを活かせたので、ギラティナでボコボコにしてしまったあとに、「俺すりすりはつでん気になるんだよね」って会話に持っていくことができました。(※とうの対戦相手からすれば「なんだこのメガネ陰キャ!?」となりかねない事案)そっからまわりにいたきよしさんや、たまたま後ろにいたたくとくんを含めてすりすりはつでんの話をしながら、次回戦のアナウンスを待ち、アナウンスが来たらたくとくんにその子と対戦をお願いしたりして、対戦相手の男の子を飽きさせないようにできたなと思います。(※とうの対戦相手からすれば早く帰りたかったのになんだこのクソ陰キャおじさんとなりかねない)

まあ何が言いたいって、例え普段来ない人でも、たまたま1回しか来れなかった人でも、初回の人でも淡々と対戦するだけじゃなくて何かしらの会話をしたりして疎外感を与えないようにしたいということです。これも職業病かもしれないんですけど、やっぱり何かしらのプラス一言って嬉しいと思います。「どんなところが良かった。」とか「そのデッキおもしろいね」とか、なんでもいいです。流石にデッキ見せて、からの唐突なアドバイス(自称)やデッキ新弾コーナー(笑)はだめだけど。特にカードゲーム、周りが身内で盛り上がる中、もしそこに一人初めて参加してボコボコにされて悔しいって思うのと、周りの人達が楽しそうにしてる中なんかつまんないってなってしまうと、この先その店には足を運びにくくならないかなぁって。

何言ってんだこいつって思われると思います。どうでもいい、本人の問題と思う人がいたっていいと思います。みんなそうしてくれったわけじゃなくて、僕はこうやって思うから、これからはこうしていこうってだけです。ポケモンカードは対戦相手がいて初めてできるものなので対戦相手のことを少しでも気にかけてあげたいですね。



17日 CB松阪

ミュウツー争奪戦当日枠があることを知ったので勢いで行きました。なんと身内もめっちゃ行ってた。

0戦目 当日枠争い ○
僕は受からなかったらラーメンを食べに行くつもりでした。松阪ではラーメン北熊がお気に入りです。


パック開封したら
・ギャロップ2-2
・エンブオー1-1-1
・ヨノワール1-1-1
・フィオネ1
・ツタバナ
・リザテル
・トレーナーズは各種1

正直言わせて、これは雑魚。

もう片方のブロック開けた人は
・ツタバナ
・カメポチャ
・アロペル
・お嬢様
・ローラースケート2
・ケケンカニ2-1

という結果。ずるくない????


こんなんでもデッキは組めるとデッキ組んだ。


1戦目 ○
相手が事故り倒してて、アクジキング1体しかいなかったので、ツタバナにエネためてフォレストダンプして勝ち。

2戦目 ○
すし職人さん。ついに唯一素性がわからなかったフォロワーと対面した。よろしくお願いします。相手が事故ってたのかなかなかアタッカーが出てこなかったので、ギャロップでエネバラマキ続けて勝ち。

この段階で2-0が1人、1-1が2人、0-2が1人になり、2-0のサイドは8-1、1-1のサイドは4-4、1-4で、1-4の人には直対で勝っているため3戦目で僕がサイドを1枚取れば予選突破という状況になる。

3戦目 ○
対戦相手が水ベースなのはチェックしてたので、モンジャラとかトロピウスとか草ポケを固めた構築に変える。予想通りそんな感じできたので、トロピウスでコダックを倒し、カメポチャはたねポケを犠牲にしまくってツタバナでダンプして勝ち。輝くつるは強い。


というわけで文句なし3-0でミュウツーGXSR2枚目。


決勝トナメ1戦目 ×
初手エンテイスタート。先攻取られたし、ロトムでエネ加速もされ盤面返せなくて負け。エンテイ、君技の名前巻き返すだけど、君のせいで盤面巻き返せなくなった気分はどう?その後はポケモン引けねえしで終わり。
対戦後にどうすればよかったとか考えてたけどどう考えても相手の周りが良かったのもあって、お互いにこればどうしょうもないで終わった。わかる。



ぶっちゃけ今回のミュウツー争奪戦は楽しいものではなかった。
対戦がじゃなくて、雰囲気が。
まず最初に思ったのがお店の人が喋り終わる前に、つまり何か質問はございませんかと言う前に店員さんに質問するな。そんでその後にでかい声で「シールド戦好きなんですけど、雰囲気がガチガチしてて嫌なんですよね」って言うのどうなの。先走り質問したせいで、周りの雰囲気固くなってんぞ。
適度なガチは必要かもしれないが言動が最悪すぎる。質問は僕も失念してたところなのでしてくれてとてもありがたかったです。でももう少しやり方があったのかなと思います。

それと、ジャッジ(ここでは店員)に判断を任せるようなルールの疑問に、隣の席から答える人。これ最悪自分がジャッジキル対象になってないのわかってないのかなぁ…。対戦卓の人も流石に困惑するし、そんなに正義感掲げなくていいのに。真剣勝負になればなるほど、周りは介入しないほうがいいよってくらいわかっててほしい。
ポケカ公認のジャッジがいないにしても、流石にこの配慮くらいはマナーじゃん…

ちょっと品位を疑いました。それだけです。


ぐちになってしまった。お目汚しすいませんでした。

コメント

nophoto
たくとパパ
2019年8月19日9:33

いつもながら楽しく読ませていただきました。前半については、お父さんは何度か、上のお兄ちゃん(中学生くらい?)とCB津に来ていらっしゃるので、「あー、今日は初めて下の子を連れてきたのかな?」と思っていました。対戦の仕組みも知っていると思って安心したので、私も対応せずにそのままにしてしまい、大変申し訳ないです。チカさんが気にしてくれたようなことは、子を持つ親として私が気にすべきことだったと思いますので、お恥ずかしい限りです。新弾の対戦相手の方については、うちの息子も利用して対応してくださったようで、とてもありがたく思います。もし同じようなことが生じたら、私も対応するようにいたしますが、もしまたチカさんの方が先に気づいたら、どんどんうちの息子を利用してやってください。うちの息子も内気なところがあるので、そうやってマッチングしていただけるととてもありがたく思います。子どもなので、すぐに仲良くなるところは長所だと思いますが、プレイングが器用では無いので、初心者の方でも手加減(?)なく対戦してしまうことになるところがちょっとアレかもです(汗)。
 シールド戦、SR獲得おめでとうございます。7月のCB津でのシールド戦はとても雰囲気が良かったように思いますが、シールド戦としてはその方が珍しい状況で、今回のような雰囲気になってしまうことの方が多いのかもしれませんね。

チカ
2019年8月19日20:41

>たくとパパさん
いつもコメントありがとうございます。
たくとくんと男の子がお互いが悔しかったのか3戦目までもつれ込んでたところまでは見てました。僕自身、うまく会話ができる自信がなかったので良いようにたくとくんにバトンタッチしてしまったのは、たくとくんにはすまないとは思います。
たくとくんには実力差なんて気にせず、接待プレイなんてせずに全力でやりあっていただければ、それはそれで楽しいはずですよ。対戦相手が子供なら、同じ子供でもこんなに強い人いるんだと憧れの対象になるかもしれません。負けて悔しいと思っても、負けて二度とやりたくないなんて思うことはないと思うので、せめて退屈させないようにしてあげるのが周りの人たちで対応していきましょう!!
ホントは変に意識せずに自然にできるのが一番なんですけどね…(笑)

シールド戦はあんなに切り詰めた空気になるとは知りませんでした…。7月は異例だったんですね、勉強になりました。

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