第4回岩手ケルディオ杯後日談
2019年2月26日 ポケモンカードゲーム1.バイオハザード事件
ケルディオ杯参加者数名「熱出た!!」「インフルエンザになった!!」
ケルディオ杯が行われていた会場は途中からは換気していたものの、最初の方は空気がこもる状況でした。また、対戦がヒートアップするにつれて休憩を忘れるオタクも多く水分補給がしっかりなされていない様子でした。
オタクへ。
手洗いうがい、触ったカード1枚1枚しっかり消毒してください。今からでも遅くはありません。
2.セレビィ&フシギバナGX高騰事件
もうしがセレバナを使って優勝したせいなのか、萬屋に並んでいたセレバナが300円→800円に。しかもショーケースではなく、普通に棚にかかっているやつが。
高騰するセレバナを見るみっきー「ショーケースに700円の並んでるのにこれなんて800円ですよ。それにゲンミミはまだ300円…。」
3.実力差の視覚化
もともと岩手県は大学生が中心として賑わっているため、環境の中心は大学生が作りがちです。
そして今回のケルディオ杯の決勝進出者は6/8が大学生。北上ケルディオ杯の時も上位は大学生でした。大学生はやることが
このご時世、いろんなところに強いレシピやプレイング指南の情報は落っこちてるので、いつかこの構図が逆転するかもしれませんね。
あと一個、上位プレイヤーの共通点を書こうとしたけどたたかれそうなのでやめた。
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