第3回イワパレスカップにむけて(環境考察)
2018年10月24日 ポケモンカードゲームゆづきにやれって言われました。
10/28に行われる、第3回イワパレスカップカード部門(岩大の学祭の出し物ね)での環境考察をします。
岩大の学祭の岩手大学のブースで僕と握手!w
ナゲツケサルのカードがもらえるぞ!要チェックだ!
恒例の雑な環境考察いきまーす。
最近は対戦機会も多いのでより詳細なデータかもしれない(口だけ)。
tier1
当然のように上位に上がってくるデッキシリーズ。勝てなくても泣かなくていいよ。
ルガマッシ、ジガルデ、ナゲツケサル
おなじみのメンツが並ぶtier1。え?ナゲツケサルじゃなくて戒めカプ・コケコだって?相変わらず闘環境なのでその辺の対策はしっかりしたいところだが、マッシもジガルデも弱点が違うのですべての対策はとても難しい。下手に超タイプのデッキを使うくらいなら、倒すポケモンの優先度を変えたり、デオキシスやらを入れてみたりで対策を取ることがよさげ。
ちなみにこの辺は超バレットで倒せるので超バレットがおすすめです。
ナゲツケサルは最強なので非の打ち所はありませんが、ナゲツケサルを倒すと一気に盤面が有利になるので率先して倒しましょう。
ナゲツケサルやルガマッシの担い手は当日参加しないらしいし対策するのはジガルデだけでいいから戒めアローラナッシーを使いましょう。
tier2
上位入賞を狙うのであれば押さえておきたいデッキ。勝てるようにはした方がよさげ。萬屋の大会で2-1だったり4-1でいるラインのデッキです。
ルガゾロ、ソルガレオ、ズガアゴ
はいはいルガゾロルガゾロ。マニュだったりマッシだったり、アーゴヨンが入ってたりと多彩。安定した行動が売りなので使用者も多いんじゃないかなと思います(今回のイワパレスカップ、初戦と2回戦目に負けると上位入賞が厳しいらしい)。でも使用者の熟練度にもよるので自信がなければ他のデッキを使うのが吉。
あとマッシでぼこぼこにできるぞ。
ソルガレオは最近波に乗っている感じです。ジラーチの登場により安定した盤面作りと、カプ・テテフGXを採用しなくてもいい構築のためにテテフグズマでゲームが終わらない耐久性がとてもやばい。めっちゃ強そうに感じるけど、スピードを上回られると勝てなさそうなので、戒めアローラナッシーか超バレットでぼこぼこにしてやりましょう。
ズガアゴはCL東京の2位のあれをイメージしてください。めっちゃ強そうですよね。展開さえうまいこといってしまえば後はイージーウィンなのでとてもおすすめです。学祭はプロキシ使い放題なので今から刷ろう!!対策としては、アーゴヨンやベベノムを狩り続けると勝手に息切れするので、それらに弱点が突ける超バレットがおすすめです。戒めのほこらを増やすと尚よし。
tier3
対策を怠ると泣く。どういうデッキか仕組みくらいは頭に入れておいて欲しいってやつ。
アローラナッシー、ゼラオラ、ニダンギル
アローラナッシーはポテンシャルの化け物。馬鹿高いHPにムキムキダンベルつけて最強になってくるし、戒めあるし、UB対策もしっかりしてくるので敵に回すとひじょーにやっかい。握るならこれが僕はおすすめです。なおナゲツケサルのエサ。
ゼラオラは雷のくせにマッシに勝てたりするくらいスピードも火力も高い。盤面作りも結構アプローチの手段が多く、フィニッシャーも数多くいるのでこれは強い。ただ、立ち上がり事態に難ありのためそこを狙うしかない。なおナゲツケサルのエサ。
ニダンギルは最近岩手(おもにいっぽこあたり)で流行っているデッキ。マグカルゴとヤレユータンでのドローの安定と戒めのスリップダメージが入り、ニダンギルの馬鹿でかい火力ですべてをなぎ倒す感じ。デッキの仕組みを知っていないと勝てないので今すぐ検索して欲しい。なおナゲツケサルのエサ。
こんな感じかなと思います。言えるのは超バレットだったり、アローラナッシーだったりの戒め系が上位を目指すならおすすめかなと考えています。
理由として、非GXのデッキとの戦いに慣れている人が少ない、戒めは強いがあります。最近の萬屋やジムバトルの上位を見ていてもそんな傾向がありますしね。
もうめんどくさくなったので終わります。不来方祭で会いましょう。
10/28に行われる、第3回イワパレスカップカード部門(岩大の学祭の出し物ね)での環境考察をします。
岩大の学祭の岩手大学のブースで僕と握手!w
ナゲツケサルのカードがもらえるぞ!要チェックだ!
恒例の雑な環境考察いきまーす。
最近は対戦機会も多いのでより詳細なデータかもしれない(口だけ)。
tier1
当然のように上位に上がってくるデッキシリーズ。勝てなくても泣かなくていいよ。
ルガマッシ、ジガルデ、ナゲツケサル
おなじみのメンツが並ぶtier1。
ちなみにこの辺は超バレットで倒せるので超バレットがおすすめです。
ナゲツケサルは最強なので非の打ち所はありませんが、ナゲツケサルを倒すと一気に盤面が有利になるので率先して倒しましょう。
tier2
上位入賞を狙うのであれば押さえておきたいデッキ。勝てるようにはした方がよさげ。萬屋の大会で2-1だったり4-1でいるラインのデッキです。
ルガゾロ、ソルガレオ、ズガアゴ
はいはいルガゾロルガゾロ。マニュだったりマッシだったり、アーゴヨンが入ってたりと多彩。安定した行動が売りなので使用者も多いんじゃないかなと思います(今回のイワパレスカップ、初戦と2回戦目に負けると上位入賞が厳しいらしい)。でも使用者の熟練度にもよるので自信がなければ他のデッキを使うのが吉。
あとマッシでぼこぼこにできるぞ。
ソルガレオは最近波に乗っている感じです。ジラーチの登場により安定した盤面作りと、カプ・テテフGXを採用しなくてもいい構築のためにテテフグズマでゲームが終わらない耐久性がとてもやばい。めっちゃ強そうに感じるけど、スピードを上回られると勝てなさそうなので、戒めアローラナッシーか超バレットでぼこぼこにしてやりましょう。
ズガアゴはCL東京の2位のあれをイメージしてください。めっちゃ強そうですよね。展開さえうまいこといってしまえば後はイージーウィンなのでとてもおすすめです。
tier3
対策を怠ると泣く。どういうデッキか仕組みくらいは頭に入れておいて欲しいってやつ。
アローラナッシー、ゼラオラ、ニダンギル
アローラナッシーはポテンシャルの化け物。馬鹿高いHPにムキムキダンベルつけて最強になってくるし、戒めあるし、UB対策もしっかりしてくるので敵に回すとひじょーにやっかい。握るならこれが僕はおすすめです。なおナゲツケサルのエサ。
ゼラオラは雷のくせにマッシに勝てたりするくらいスピードも火力も高い。盤面作りも結構アプローチの手段が多く、フィニッシャーも数多くいるのでこれは強い。ただ、立ち上がり事態に難ありのためそこを狙うしかない。なおナゲツケサルのエサ。
ニダンギルは最近岩手(おもにいっぽこあたり)で流行っているデッキ。マグカルゴとヤレユータンでのドローの安定と戒めのスリップダメージが入り、ニダンギルの馬鹿でかい火力ですべてをなぎ倒す感じ。デッキの仕組みを知っていないと勝てないので今すぐ検索して欲しい。なおナゲツケサルのエサ。
こんな感じかなと思います。言えるのは超バレットだったり、アローラナッシーだったりの戒め系が上位を目指すならおすすめかなと考えています。
理由として、非GXのデッキとの戦いに慣れている人が少ない、戒めは強いがあります。最近の萬屋やジムバトルの上位を見ていてもそんな傾向がありますしね。
もうめんどくさくなったので終わります。不来方祭で会いましょう。
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