おはようございます、チカです。
ようやくDNにまとめようと思うくらいポケモンカードをしたので書きます。

その前に先週は岩手大学学祭においてがんぽけのブース、イワパレスカップに参加していただき誠にありがとうございました。がんぽけ内部でもポケモンカード新規の学生が出てきたので冬のケルディオ杯には連れていこうと思います。


萬屋カードバトル
スイスドロー4回戦
人数規模:18人
イワパレスカップに出場していなかった強いメンツが参加してたし実質裏イワパレスカップ
使用デッキ:ジュナイパーゾロアーク



1戦目 カガ 6-0 ○
身内マッチ。テッカグヤの耐久とその火力に恐れていたがダブル無色を破壊できたことからペースを掴むことに成功。アクア団の秘密基地やアクア団のベトベトンを出されるもジュナイパーを立てることに成功し着実に追いこんで勝ち。


2戦目 ゆづき 0-6 ×
身内マッチ。初手にサポ無し、たねがゾロアだけという状態。あまり事故と言う言葉を使いたくないのですがこれはもうそう言っても許されるレベル。ゆづきがNを使って引き直すもデッキに3枚入っているフクスローがすべて来るというオチ。対戦前にプラターヌを1枚減らしたのがよくなかったのかもしれない。


3戦目 にぱぁさん 4-4 △
ゲッコウガだし相性有利って思ってたらファイアローがbreak進化してジュナイパーに圧をかけられる状態に。この時山札にもエネがなくなりフェザーアローとしゃべることしかできなくなった。しかしゲッコウガのかげぬいで何もできない状態が続きタイムアップ。グズマで蛙を前に出してゾロアークで殴るプレイングが常に要求されてなかなか難しかった。

普段岩手では相手にしないデッキタイプなので対戦の経験値が少ないと思いました。


4戦目 マイコーさん 4-6 ×
相手が白レックだとわかった時点でアローラベトベトンを立てることを優先。立てられたのはスカイフィールドバンデットリングを使用された後だったのでジュナイパーがすぐ倒されてしまい後続が続かない状態だった。マイコーさんのベンチにチルットhp40とチルタリスhp90がいて、あと1体ジュナイパーがいれば勝てているという状況だっただけになかなか悔しいものがあった。



今回、複数の進化ラインをデッキに入れることを嫌う僕にとっては初めてのタイプのデッキでした。活力剤の枚数やサポの組み合わせなど結構まだまだに詰めらられる気がします。最近のポケカ環境でほのおタイプが減り、ベンチにポケモンを置き去りにするデッキが多いことからジュナイパーは割と間違ってない気がしてデッキを作ってみましたが見事にその考えにはまる対戦ができてなかったのが残念でした。ジュナイパーかゾロアークのどっちで殴るかもはっきりする必要がありますね。



2回戦目もありましたが僕はオーガナイザーとしての経験値も積みたかったので運営の方をしていました。最近ジムバトルとかで運営の仕事をさせてもらっているのですが結構これ難しいですね。マッチングの準備とかもう少しスムーズにできるようになりたいものです。

近くにいた別のカードゲームをしている少年に、
「お兄さんってこの大会の主催者なんですか?」って聞かれて
「ううん、大会運営のできる資格を持ってるだけだよ。」って返したら
「すっげー!!かっこいいー!!」って言われて嬉しかったです(笑)

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