2/5 本日のジムバトル三連戦~スイレンチャレンジ~
2017年2月5日 ポケモンカードゲーム結論から言うと黒サーナイトは強い。
いつものホビースクエアにしなで行われるジムバトルに参加してきました。
・13時からの部(ラティオスMM2)
2勝1敗優勝(ファストレイド決めた回数0回)
MM2の火力ってすごいですね。ラティオスはとくに活躍していません。
このデッキの特徴は最初にじゃんけんに勝てばラティオスで先攻1キルを狙い、じゃんけんに負ければMM2を立てていくというデッキです。デッキの配分としてはファストレイドを決めるための要素のが割合的には多いのですが一度も決めることができませんでした。今のポケモンカード全体の傾向として初ターンは低HPのポケモンだけからスタートすることが多いのでぶっささりではあるラティオスですがまだまだ安定しているとは言えないですし、相方をMM2から白レックに変えたりといろいろ課題はあると思いました。
3パックプロモをもらいましたがスイレンは当たりませんでした。
・15時からの部(ラティオスMM2と黒サナ)
0勝3敗
デッキをコロコロ変えるのはよくない×
前回の部で優勝していい気分でいたら全敗して小学生先輩たちに「調子乗るからこうなるんだよ。」と言われてしょげました。
1戦目は相手カリキリ1体でこっちはミュウだったのですがファストレイドが40で倒し切れず、3戦目は相手リオル(HP70)1体でこっちラティオスでちからのハチマキを付けるもミュウもククイも使えずファストレイド60で成功には少し惜しかったです。もしかしたら次元の谷のが強いのかもしれません。
またまたスイレンは当たりませんでした…。
・17時からの部(黒サナ)
3勝1敗準優勝
http://chika-poke.hatenablog.com/entry/2017/01/16/235506
※上記とコンセプトは同じですがレシピは微妙に違います。
最近話題(?)でちらほら成績を残している黒サナを使いました。がんぽけ、小学生先輩たちからは「そうやって味方を殺していって楽しい?」「頭悪いデッキでいいと思う。」「うわぁ、めっちゃサイコパスですね。」と評価されているデッキです。主流の黒サナとは大きく違い次元の谷を一切採用していません。
・1戦目
○ 6-2 イベルタル
サーナイト自体は悪が抵抗力なので自身は有利な状況だったのですがMサナは超タイプが入るのでお互いに抵抗力を受けあう火力勝負になりました。こちらはトラッシュすればいくらでも火力がでるのでイベルタルの火力を上回ることができてなんとかダメージレースに勝ち、最後はフラダリでシェイミEXを落として勝ち。自分は常にシェイミを墓地に落とせるので負け筋を消せるのは強みですね。
・2戦目
○ 6-0 欲張りダイス
メモ見たらD君ごめんって書いてあった。次やるときは君の全力と戦おう。
・3戦目
○ 6-2 ソルガレオドータクンゾロアーク
相性的にものすごい都合の悪い相手でした。たねが来ないみたいで4枚引かせてもらいスタート。こちらアンノーン、相手コスモッグ。ソルガレオの攻撃を受けたくなかったので相手のソルガレオが立つ前にベンチで育てられていたコスモッグをフラダリで対処、出てきたゾロアークもディスピアーレイの確定範囲内、ベンチにいたドータクンはエネをつけ切る前にフラダリで対処。今何が出ると厳しいか、相手の手札には何がいるのかと考えて動くことができたと思いました。相手の手札がうまく動くことができない状態だったのかもしれませんが今後ソルガレオと当たるときのいい経験になりました。
・4戦目
× 2-6 白レック
岩手県環境トップの白レック。お互いにスカイフィールドを使うデッキなのですが相手は並べるほど強くなり、こっちは消すほど強くなれるので相性は悪かったように感じました。どちらも事故はなくスムーズに動いていましたが相手の絶妙なタイミングでのレッドカード、ドロー運にはなすすべもありませんでした。白レックのHPが220なので最大ダメージを耐えられてしまうのも勝てない理由だったと思いました。この後ウソッキーを2枚手に入れたので次は勝とうと思います。
プロモパックからはキテルグマGX2枚、スイレンを引くことができたので気分は優勝です、プロモパックありがとうございました。
黒サナを何度も使い、ようやく安定してきたので自分も使い方がわかってきたのではないかなと思いました。デッキのカードも必要に応じて入れ替えれてるので様々なデッキと当たれる岩手の環境もいいのかもしれません。おそらく岩手ケルディオ杯は黒サナを使います(勝率が安定しているので。)
そういえばケルディオ杯は決勝リーグと予選リーグに分かれていて、決勝戦はBO3みたいなこと聞いたんですけど、もしそうだったら予選はラティオス使います。
いつものホビースクエアにしなで行われるジムバトルに参加してきました。
・13時からの部(ラティオスMM2)
2勝1敗優勝(ファストレイド決めた回数0回)
MM2の火力ってすごいですね。ラティオスはとくに活躍していません。
このデッキの特徴は最初にじゃんけんに勝てばラティオスで先攻1キルを狙い、じゃんけんに負ければMM2を立てていくというデッキです。デッキの配分としてはファストレイドを決めるための要素のが割合的には多いのですが一度も決めることができませんでした。今のポケモンカード全体の傾向として初ターンは低HPのポケモンだけからスタートすることが多いのでぶっささりではあるラティオスですがまだまだ安定しているとは言えないですし、相方をMM2から白レックに変えたりといろいろ課題はあると思いました。
3パックプロモをもらいましたがスイレンは当たりませんでした。
・15時からの部(ラティオスMM2と黒サナ)
0勝3敗
デッキをコロコロ変えるのはよくない×
前回の部で優勝していい気分でいたら全敗して小学生先輩たちに「調子乗るからこうなるんだよ。」と言われてしょげました。
1戦目は相手カリキリ1体でこっちはミュウだったのですがファストレイドが40で倒し切れず、3戦目は相手リオル(HP70)1体でこっちラティオスでちからのハチマキを付けるもミュウもククイも使えずファストレイド60で成功には少し惜しかったです。もしかしたら次元の谷のが強いのかもしれません。
またまたスイレンは当たりませんでした…。
・17時からの部(黒サナ)
3勝1敗準優勝
http://chika-poke.hatenablog.com/entry/2017/01/16/235506
※上記とコンセプトは同じですがレシピは微妙に違います。
最近話題(?)でちらほら成績を残している黒サナを使いました。がんぽけ、小学生先輩たちからは「そうやって味方を殺していって楽しい?」「頭悪いデッキでいいと思う。」「うわぁ、めっちゃサイコパスですね。」と評価されているデッキです。主流の黒サナとは大きく違い次元の谷を一切採用していません。
・1戦目
○ 6-2 イベルタル
サーナイト自体は悪が抵抗力なので自身は有利な状況だったのですがMサナは超タイプが入るのでお互いに抵抗力を受けあう火力勝負になりました。こちらはトラッシュすればいくらでも火力がでるのでイベルタルの火力を上回ることができてなんとかダメージレースに勝ち、最後はフラダリでシェイミEXを落として勝ち。自分は常にシェイミを墓地に落とせるので負け筋を消せるのは強みですね。
・2戦目
○ 6-0 欲張りダイス
メモ見たらD君ごめんって書いてあった。次やるときは君の全力と戦おう。
・3戦目
○ 6-2 ソルガレオドータクンゾロアーク
相性的にものすごい都合の悪い相手でした。たねが来ないみたいで4枚引かせてもらいスタート。こちらアンノーン、相手コスモッグ。ソルガレオの攻撃を受けたくなかったので相手のソルガレオが立つ前にベンチで育てられていたコスモッグをフラダリで対処、出てきたゾロアークもディスピアーレイの確定範囲内、ベンチにいたドータクンはエネをつけ切る前にフラダリで対処。今何が出ると厳しいか、相手の手札には何がいるのかと考えて動くことができたと思いました。相手の手札がうまく動くことができない状態だったのかもしれませんが今後ソルガレオと当たるときのいい経験になりました。
・4戦目
× 2-6 白レック
岩手県環境トップの白レック。お互いにスカイフィールドを使うデッキなのですが相手は並べるほど強くなり、こっちは消すほど強くなれるので相性は悪かったように感じました。どちらも事故はなくスムーズに動いていましたが相手の絶妙なタイミングでのレッドカード、ドロー運にはなすすべもありませんでした。白レックのHPが220なので最大ダメージを耐えられてしまうのも勝てない理由だったと思いました。
プロモパックからはキテルグマGX2枚、スイレンを引くことができたので気分は優勝です、プロモパックありがとうございました。
黒サナを何度も使い、ようやく安定してきたので自分も使い方がわかってきたのではないかなと思いました。デッキのカードも必要に応じて入れ替えれてるので様々なデッキと当たれる岩手の環境もいいのかもしれません。おそらく岩手ケルディオ杯は黒サナを使います(勝率が安定しているので。)
そういえばケルディオ杯は決勝リーグと予選リーグに分かれていて、決勝戦はBO3みたいなこと聞いたんですけど、もしそうだったら予選はラティオス使います。
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